圧倒的な色気を放つ新人、三宮つばき。ミステリアスな雰囲気をまとった‘ちょっぴり不思議な美才女’が決意のAVデビュー!美しく整った顔、豊満でハリのあるGカップ巨乳…エロ過ぎて大型契約決定!AVとは無縁そうな真面目で品のある彼女が内に秘めた性欲をさらけ出す!喉奥、膣奧を求め絶頂しM性を開放!計り知れないエロポテンシャルを垣間見せながらも実は‘超緊張しい’で大大大緊張の処女作です。
レビュー
平均評価: (レビュー数:84)
はいはい、やっぱりね
サンプル動画やサンプル画像で乳をちゃんと見せてないから何か誤魔化してるなぁと思い、そこに「違和感」「不自然さ」を感じた。そしてそれは中身を観て的中した。分かりやすい、出来の悪いギニューでした。アイドル並みに可愛く、小顔でお人形さんみたいな綺麗なお顔なのに、ニセチチなのが非常に残念です。顔面ザーメンビームを観たいがために購入しました。
悪くはない でも良いかも語れない
ショートカットは似合うが、爽やかさというよりウットリさせる色気先行な雰囲気の妙なアンバランスさ。顔つきが花魁系だからか。見た目はウケるでしょうが、AVとして観てからの好みは分かれそう。個人的にはプロ意識と割り切れる派だが、胸はおそらく作り物かと。最初からクンニとかで軽くイケる口なので、それなりの経験あるでしょう。フェラも激しさを排除し、ネットリシットリ、唾ダラダラで魅せ方も心得ている模様。2、3作品は観てみないと本当の評価というか、個人的に好みかどうかも掴めない不思議な女優さんですね。
かわいい
正直、おっぱいが少し怖かったのですが、思い切って購入しました。やっぱりおっぱいは作り物でした。しかし、深田え〇みさんや二〇堂夢さん程は気にならなかったです。なにより動きと声がめちゃかわいい。喘ぎ声やイクときの声が綺麗です。ただ、口のモーションや男優との声の大きさに違いがあって、一部後付けで喋ってんのかな?ってくらいでした。パイパンが最高にエロい。最初の絡みの足抱えるシーンがエロすぎました。ぜひ、イッても止めない追撃系やお尻系の作品が見たいです。
つばきちゃん、顔も体も反応も最高です
上品なお顔に張りのあるG乳、そんなつばきちゃんのデビュー作、予想以上にエロくて最高でした。1)インタビュー、意外におっとりした雰囲気で、可愛さが出てます。2)性感チェック、白い肌にメリハリのある体が美しい。男優の指示で恥ずかしそうにくぱあしておまんことアナルを見せてくれるのもいい。キスからのクンニ、手マンへの反応も良くて漏れ出る声も可愛いです。3)はじめてのsex。ねっとり乳首舐め手コキからフェラも上手で玉舐めまでしてくれます。挿入は正常位、騎乗位、立ちバック、バック、側位から正常位というスタンダードな展開から、胸射でフィニッシュ。ちょっとアニメ声気味の甘い鳴き声がいいです。4)ディープスロートフェラ。イラマ気味に奥までくわえこまされ、よだれだらだらです。最後は大量顔射で綺麗なお顔がどろどろに。終始敬語で、男優の言いなりなのも興奮します。5)玩具攻め。最後は自分でバイブでオナニーしながら淫語言わされていっちゃいます。6)2回目のSEX。ドMな反応がかわいらしいです。フェラからイラマ、背面座位、アナル舐めを挟んで座位、手マンで潮吹き、立ちバックなど体位切り替えてから、正常位で舌上発射のフィニッシュ、お掃除フェラ、最後におかわりフェラまで。デビュー作なのに、ここまでハードなプレイを見せてくれて感動です。お顔と体の綺麗さは勿論、何でも言いなりの反応と、フェラなどのテクの高さのギャップが最高でした。最後のインタビューで本人も言っていたように、次はぜひ3Pなど複数プレイにも挑戦してほしいところです。
初々しさ、性格の良さを感じるお嬢様の大胆なデビュー作
パケ写と実物は若干違うが、デビュー作の良さは詰まっている。まずはナイスボディにパイパンが映えます。初脱ぎの初々しさとは対照的に男優との絡みは、しっかりお掃除フェラしたり、挿入を懇願するなど大胆で積極的なところもあり興奮度高いです。次作以降も見てみたい女優さんです。
初脱ぎシーン最高
エロい雰囲気満載のキレイな身体をした新人の女の子です。おっぱいとパイパンまん◯を見ると「作り込んだ身体」をしてますけど(笑)、それを補って余りある若さとエロさに溢れています。身体に見られる無数のホクロがまたエロいです。
デビュー作品
可愛いいですね、ショートカットが、似合ってますね。次作以降が、楽しみです。
理想の愛人
ショートカットで美人、めちゃくちエロフェロモンを感じる抜けます!
立派でなくてもEんだよ。
大人しそうな整った美顔に、肌理の細かい色白美肌の持ち主「つばき」嬢。スレンダー体型に対する立派すぎる乳が非常に残念極まりない。どうして立派でなければならなかったのであろうか?精子耐性も、腹を括った感もあっただけに、後悔の余韻ばかりが残る。