母の愛情を受けて育った俺はいつしか親父の存在が疎まくなっていた。気づけばその愛情は本物の恋に変わっていて、母を妄想し性を発散していた。が、それでは解消できない想いが心には溢れていた。もう限界だ。実の母親を無理矢理、押し倒す。母の身体を嬲り倒す。「お母さんのナカ…最高だよ…」バックで犯し、精子を直接放出。戸惑う母は心情の変化が現れていた…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
ジャケがシンプルなのに中身は濃い
最初子どもをあやす藍さんを子ども目線で表現している演出方法はとてもいいと思いました。赤ちゃん言葉で子どもと会話している藍さんの可愛さは異常なまでの可愛さです。ただ、藍さんのウィッグに多少の違和感はありますが…(笑)段々と自分の母親を一人の「女性」として意識し始め、自慰行為中に妄想で藍さん(母親)が登場してくるシーンはリアルだなと思いました。ある日自分の感情が抑えられなくなり、藍さんの胸を後ろから揉んでしまい、混乱させてしまう。それから2年の月日が流れ…父親が出張中のある日、子どもが藍さんを見て我慢できなくなってしまい、押し倒す瞬間が良い!「なんで分かんねーんだよ、分かれって言ってんだろーがよ」と言いながら藍さんを犯していく様が興奮します。「母さん、俺の気持ちわかってよ」と言いながらキスをし、藍さんが嫌がる表情や声がいやらしいです。藍さんの嫌がる表情は興奮度を増します。息子の母親までの異常な愛を知った藍さんは、息子を愛そうと決め、息子の部屋に行き、キスをします。夕陽が射し込む部屋でのキスはエモイです。自分の息子に、「したいようにして。」と言い胸を揉まれますが、それよりも藍さんの鍛え上げられた身体が美しすぎます。作品の設定はリアリティがないかもしれませんが、息子と藍さんとのSEXはとても美しく興奮すると思います。
綺麗な作品
タイトルはあえてわかりにくくしているようですが、要は母親と息子の近親相姦作品です。ですが、母親の向井藍さんが綺麗すぎます。息子が小さい時にあやす仕草、そして子供が大人になってからのプレイ、最後の息子のなすがままのシーンは本作品が近親相姦作品であることを忘れてしまう程綺麗なシーンになっています。母親が藍さんってことが一番のキーポイントですが・・・
こんなお母さん
こんなかわいくてエロイお母さんだったら、お母さんとわかっていても我慢できないのわかる気がします。
母の姿もサマになる
息子のモノローグから始まる冒頭、こういうのは趣があって好きです。思い出の中の新米ママ時代の藍ちゃんの映像も少し古びた感じで作ってあってなかなか良かったです。始め拒否していたものの、これまでの思い出を振り返ったり息子の気持ちを汲み取って息子を受け入れる過程は藍ちゃんの演技力でグッとくるものがありました。ひとり苦しんでいる男優の演技も悪くありませんでした。しかし男優の経験不足による見せ方が甘いせいか、短いから映らないのか、勃ちが緩いのを隠す撮り方をしたせいか分かりませんが、藍ちゃんが上に乗って主導権を握っている時以外はほとんどというか全く結合部が見えず。ヌメヌメくっついているだけだったのが残念です。
Bello
Bel prodotto essendo non amante del pov la prima parte non mi è piaciuto,a parte quello il resto è molto ben fatto speriamo che continui su questa linea, magari senza pov.
タイトルが秀逸
タイトルが秀逸で、ラストのところ展開もよくて、向井藍の不幸そうな感じととてもよくあっていて最高でした。
企画は濃厚だが、いろいろ微妙
近親ネタがありきたりになり中出しですらお手軽でチープ化してる中、ここまで淫靡で濃密な作風は珍しく、ドグマの『性母』シリーズを思わせる。あっちは母子家庭だった分、2人だけの世界の構築という点では負けるが、子供目線の下からアングルで息子の幼少期を表現したり、子役が使えないAVとして工夫が見られる演出はなかなかいい。ただ、前半は妄想ネタから始まり最初の本番も疑似ハメで、エロとしてはかなり薄味。後半は母が息子を受け入れて連続中出しから妊娠にいたるのが濃密ではあるが、旦那とアリバイセックスしてるから結局は単に旦那の子なんじゃね?っていう微妙さがあったり、ラストでフェラ抜きした精子を息子自身になめさせるのが気色悪かったり、個人的には余計な情報が多すぎていまいちツボにハマり切らなかった。向井藍はさすがの演技力だが、男優はあまり見ない顔で未熟さが目立ったり、企画が濃い割に完成度はそこまでではなかった印象。この演出でテンプレ化されてもあまり歓迎する気にはなれない微妙な作品だった。
一人称視点がGOOD
お腹を痛めた息子が生まれてから次第に成長してゆく過程を一人称視点で映像化したのは非常に良い演出だったと思います。母親のいっぱいの愛情に包まれながら、息子が幸せに育ってきたのがよくわかります。欲を言えば、この一人称視点の時にどういうきっかけで息子が母親を性の対象として認識するようになったかを描いた方が、良かったと思います。例えば一緒に入浴していて、母親の乳房をチラチラ見たり、母親が髪を洗っている隙を狙って股間を覗き込んだりというシーンがあればもっとわかりやすかったと思います。男優さんに関しては、個人的に二人目の男優さんよりも、一人目のショタ感の強い男優さんをメインに据えてほしかったです。理由は向井さんとの年齢バランスです。向井さんがお若いので、二人目の男優さんだと親子には見えづらく感情移入しにくいからです。向井さんは大人っぽい顔立ちをしておられるので、髪型とメイクで30代半ばくらいに見せることが可能なので、となると息子の年齢は一般的には小◯校中学年くらいがしっくりくると思います。なので、一人目の男優さんの方が違和感が少ないかと。この脚本の良かった点は、単純に息子と母親がやりまくるだけではなく、寝取りネトラレ要素を取り入れている点です。つまり、最初に息子が力づくで母親と関係を持った(寝取り)後、寝室で母親が父親に抱かれている(ネトラレ)のを息子が覗いて激しく嫉妬し、再度母親の身体だけでなく、心までも奪いました。(寝取り返し)この複雑な筋書きが作品に厚みを加えていたと思います。あと、良かったのが、両親のセックスシーンでパートナーのことを「お父さん」「お母さん」と呼び合っているところが、リアルな夫婦感を出していたと思います。さらには、覗いている息子の瞳の中に、抱かれている母親の姿が映り込んでいるという演出も最高でした。ラストはパッピーエンド風でまとめてしまいましたが、個人的には禁忌を犯した人間には天罰が下る(父親バレ)という方がよりドラマチックだったのではないかと感じました。これまでの母子相姦作品とは一線を画したものに仕上がっています。脚本と向井さんの演技力で星5つ。男優の配役でマイナス星1つとしました。メーカーさん、第二弾を期待して待っています。
エディプス・コンプレックスをストレートに映像化
(主観映像で)母親「向井藍」に慈しみ育てられる「剛志」。入浴しようとし、洗面所で湯上りの藍と鉢合わせ。しなやかな女体が眼に跳びこむ。子供部屋のベッドで、下着姿の藍に手コキされる妄想に耽りながら、センズリ。乳頭や陰茎をしゃぶられる。手を胸に導かれる。ブラを外した藍の乳首をつまむ。馬乗りになられて股間を勃起にこすりつけられる。乳頭をいじられながら尻コキされる。ショーツを脱いだ藍にマンコキ、尻コキ、吸茎されて喉射、お掃除フェラ……。(客観映像で)中学生になり、キッチンでショート・パンツにタンクトップの藍に抱きつくが、拒まれて退散。高校生になり、父親が疎ましくなる。藍にも反抗的な態度をとって、叱られる。逆切れしてソファに突き飛ばす。乱れたスカートから覗く美脚が眼に焼きついて、のしかかる。「なんで分かってくんねえんだよ!」と胸を揉んで唇を奪う。ノー・リーヴのシャツの前を開いてキャミソールをたくしあげ、胸の谷間に顔を埋める。ブラをずりさげて乳首を吸う。スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツを下ろして即舐め、指マン。まんぐり返しで舐陰。手コキを強要。正常位で犯して、後背位で中出し。我に返って退散。子供部屋に閉じこもる。夜中、冷蔵庫の牛乳を飲む。よがり声を聞きつけて、寝室を覗く。ベッドでM字開脚で父親に舐陰される藍を目撃して、嫉妬に胸を掻きむしられる。後側位で突かれる藍と、眼が合ってしまう。翌日、和室で藍を押し倒して胸をしだくが、抗われる。「辛いよぉ」とべそをかけば、抱きしめられる。子供部屋のベッドでふて寝。部屋に入ってきてベッドに腰かけた藍に、無言で指を絡められる。上体を起こして、唇を重ねる。ノー・スリーヴのセーターをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりあげて乳をしだく。セーターとブラを取って乳首を吸う。ジーパンを下ろして臀裂に顔を埋める。ショーツを下ろして即舐め。ジーパンを脱がして足指をしゃぶる。ショーツを脱がして指マン。手コキ、即尺されて、69。対面騎乗位と前座位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、正常位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。舐め浄められて蘇り、手コキ。対面騎乗位で中出し、べろキス。ダイニングでボテ腹を撫でる。その手をマタニティ・ドレスの裾に挿れる。ショーツを下ろして、即舐め。舌を絡め、即尺されて喉射、べろキス。