昔から憧れてた母の友人・歩美が久しぶりに訪れると聞いて、息子の祐太は彼女をもてなそうと手料理をふるまって…。かつてシェフだった歩美のアドバイスを聞きながらも、以前と変わらぬ美しい姿に祐太は秘めた想いを隠しきれなかった。そして深夜、部屋を訪れた歩美と身体を重ねてしまう。以来、人目を盗んで束の間の快楽に身を委ね続ける二人だが、いつまでもこんな関係が続くわけはない、と歩美は…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:20)
油断は大敵。
お顔とボディラインで、油断をすると加齢感が浮き出るようになって来ている「歩美」嬢。大敵である。パケのような愛らしさや、デビュー当時の可愛らしい笑顔は、遠きに在りて想うものかもしれない。とは言うものの、着衣でも全裸でも舌捌きも腰使いも、全編に渡って常にエロ艶に満ちていたのは非常に「良」であった。
デビュー当時からイメチェンしている
イメチェンした三浦歩美もなかなか良い。演技力もなかなかあると感じた。ヌキという観点では、イメチェン前が良いかなと思う。
オナニーシーンが良い!
アラフォーの歩美さんの裸体をじっくり鑑賞できるのがこのオナニーシーンだと思いました。ここまでスレンダーで手頃なおっぱいのサイズ感、おまけにアラフォーには見えないおっぱいの張り、いい女ですね。ウィキペディアによると元パティシエとのことで、実際のコック服の姿を観れるのも貴重ではないでしょうか。ドラマとしても鑑賞できるレベルです。
エロい母の友人
キスが妙にエロく感じる。それから喘ぎ声を出す時困った顔になるのも可愛い。
彼女って、エッチの際は泣き顔になるんですよね~
後姿が大変美しい女優さんだと思います。背中のラインがきれいで、引き締まったウエストとプリっとしたヒップが素敵なので、四つん這いで犯●れる姿がセクシーです。また、男優さんに馬乗りになって、激しい腰振りも披露してくれたり、アナルを舐められて悶えたりしたところも素敵でした。ただ個人的には、泣き叫ぶ喘ぎ声や泣き出しそうなアクメ顔が興ざめで、非常に残念でした。
美熟妻の性欲に任せた “若チン”摘まみ食いで、幸せそう!
何だ?この淫乱熟女妻、三浦歩美は。喘ぎ顔が時々ブスになるほど激しいが、エロさは抜群。こんな積極的な母友がいたら、とてもキモチ良い青春時代を送ることが出来るのでは?歩美のたっぷりと時間をかけ舌を駆使したフェラチオは、並みの男ではとても長時間もたないだろう。当然初心な筈の息子が女体の扱いに手慣れ過ぎているのは、セックスシーンを盛り上げる上で止むなし、か?男優が若いだけに体位のバリエーションは少なめだが、歩美の健康的なアナルを全開にして、何とも言えぬセクシーな喘ぎ顔は延々と続いて十分タノシメル。エンディングに「人妻」という主題歌が挿入されているのがなかなか?
よくぞAV女優に!
昔のVHS時代にこんなにもいい女は、そうは居なかった。三浦歩美さんよくぞ、この業界に来てくれました。彼女の作品は持ち前の美しい顔と体で、多少の駄作でも「ぬける作品」になってしまうのです。
37歳、オンナ盛り、脂が乗っている
女優としても乗っている。カラダも一番美味しい頃だ。どの作品でも濃厚なカラミを見せてくれるのでハズレがない。平凡なタイトルのシリーズものだが監督の演出も良い。浴槽での長~いオナニーでは熟裸体が堪能できる。柔らかさとハリがバランスした巨乳、美肌。どのシーンもエロいが、シェフ服の尻丸出しでフェラするシーンが良い。このシーンに限らず美アナルをバッチリ見せてくれている。
微熟女が魅せる大人のセックス
母の友人シリーズに歩美さん…これは設定としては年齢的にはまり役ですね。主役なので、美しく魅力的な女優を起用しようとすると、どうしても若い女優になるよね。ともすれば男優より年下になったりして設定がおかしくなりがちです。歩美さんくらいだと違和感ありません。男が憧れてきた歩美さんへの想いは百戦錬磨の微熟女にはお見通しで関係が密になっていき、決定的な姦計になった後、歩美さん主導での愛を感じさせる大人のセックスは、さすが豊富な性遍歴と年季の入った見ごたえのあるまぐわいでした。女盛りの脂の乗り切った女体は生唾ものだし、白い女体の下腹部が波打つような騎乗位なんか見ているだけで暴発しそうになるんだから、下になって咥え込まれて強烈に締めつけられてる祐太くん…よく撃沈せず耐えておりました。