妻の穂乃香は温泉好きが講じて温泉ブロガーを目指している。今度の日曜も夫婦で温泉に行く予定だったが急な仕事が入り、弟のゆづるに頼んで二人で行ってもらう事にした。穂乃香も快く受け入れてくれて旅行に出掛けてからは事あるごとに温泉や客室や豪華な料理の写真が送られてきた。その夜、妻の声が聞きたくて電話をするとどこか浮かない様子で心配になった。そして、妻から送られてきた最後の写真には信じがたい現実が…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
最高の女優さん
引退が惜しまれるもっともっと作品に出て欲しかったアタッカーズとかにも出演して欲しかったです。ただ人として女性として幸せに暮らしているのならと願っております。
それは寝取られるでしょうよ。
旦那が行けなくなったからと言って旦那の弟と2人きりで1泊2日の温泉旅行に行くなんて、気持ち良すぎますやん。その気が無くても100%間違いは起こりますよね。結局、何発も2日の孕ませ御免の温泉旅行になっちゃってます。お風呂ロケは他のマドンナのシリーズ作品で見かけた場所と同じでは?
まぁ
全部で3絡みありますがカメラワークにあんま変化もなく全部似た感じで残念。
快楽の目覚め
今回は珍しく第三者が登場しない2人きりの都合が良い設定。なので喘ぎ声を抑えてのSEXシーンがないから、捨て濡れ場がなく映像をとばさずに観れる。
妊活に効能あり温泉なんだから、最後は孕んで終わってほしい
監督が代わり、台本的には別物になって『妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。』の義姉アレンジといった感じになった。そもそも1作目は神宮寺ナオの専属1周年記念という特別感のある作品だったので、このほうが角は立たないかもしれない。脚本的には本家ほど孕ませはテーマになっていないが、中出しの濃密さは勝るとも劣らない。特に精子を子宮に練りこむような結城結弦の後戯のねちっこさは、これまでにも何度か見かけてるとはいえ、田淵くんかトニー大木かってくらいいい仕事してる。これを特技としてオファーが来るようになればいいんだけど。女優は全2作と比べると演技がちょっと大味かなあ。特にカラミでの声がでかすぎるのは監督の演出かもしれないけど、貸し切り宿でもあるまいにどうなの?って感じでちょっと引いちゃうかも。混浴からの最後の本番で浴衣の下が全裸だったのは、温泉から浴衣だけ羽織って部屋まで移動してきた感じが出てて素晴らしいコス感覚。こういうディテールのこだわり一つで作品の質が変わるので、これはいい仕事だった。エンディングは旦那バレっぽい雰囲気で終わるけど、演出としては微妙。旦那の代役ってことで弟も同じ部屋に泊まったのは分かってんだから、男物のパンツが床に転がってるくらいじゃ弱くね?ってとこでちょっと締まらないし、本家を踏襲して孕ませちゃっても良かったかも。シリーズオリジナルの神宮寺ナオも妊娠で終わってたし、妊活に効能あり温泉の設定にしたんだから、そのへんがあいまいになっちゃうのはもったいない。カラミは吹っ切れすぎてるくらいなのに台本的にブレーキかけちゃった感じで、ちょっと満点には届かなかった。
変化がするところが。。。。
穂乃香さんは小さな乳首に美人顔。VIOが自然なのがよい。嫌がるところからノリノリになるところがあまりドラマ表現されていないのが残念。最後の絡みは積極性と明るいのが最高