石川澪・専属第2弾!初体験が詰まった6コーナー190分!すぐにイッちゃう敏感マンコなのは、デビュー作で早くもさらけ出しちゃった澪ちゃんをもっとエッチに目覚めさせる特訓開始!目隠し拘束SEXで感度上昇!男の人を責めるフェラでは、とびっこ仕込まれて逆にイッちゃう!?男のアナル舐め!ポルチオ開発イキまくり3Pも!オススメは澪ちゃんの全裸接写コーナー!アップに耐えられる若くてきれいな裸をガン見しましょう!
レビュー
平均評価: (レビュー数:331)
デビュー作を買った人は落胆する可能性大(???)
石川澪をAV女優ではなく、女性として好き故、心を鬼にして酷評しました。1・デカチン拘束SEX:男優が煩い。喋りかけ過ぎ。拘束も活かし切れてない(そもそも、後のシーンに拘束オモチヤ責めがあるのに中途半端な拘束は不要)、集中して見れない。せっかくの超逸材の良さを男優(鮫島)が殺してしまっている。2・パーツフェチカット:手足の指のアップや裸体をゆっくり映していくので、『こんな処にホクロがあるんだ』と、このシーンはAVではなく、イメージビデオ。素材(女優)が素晴らしいからぎりぎり成り立っている企画。AVなんだから7分半も尺を撮るなら、何で大画面モニターで映して本人に見させ、羞恥心を煽らないのかセンスを疑う。3・M男フェラ手コキ:澪ちゃんはSというより男性を気持ちよくさせるのが好きなのでは?4・拘束オモチャ責め:目隠しして顔(表情)を隠すとかまたまたセンスを疑う。しかも、相手がまた口煩い鮫島登場…。口煩いだけで言葉責めにもなっていないし、オモチャ責めも言葉責めも貞松の方が断然上手い。石川澪を以てしても完全に萎えたどころか、感じてる表情がアイマスクで半分近く隠されていて逆に怒りで震えた。ほんと、2シーンも鮫島をピン起用したプロデューサーと監督に絶句。5・澪ちゃんリードSEX:澪ちゃんにリードSEXは不向き。前シーンの鮫島の不快さが残り、完全に萎え切った状態が続き、1ミリも股間は反応せず。6・3P:逝きっぷりもピストンの激しさもデビュー作の3Pの方が凄い(デビュー作の貞松の仕事ぶりが秀逸過ぎる為)。激しく突く事より当てる場所を重視したSEXで迫力が感じられない。総評:SEX1回目は尻射、2回目は腹射、3Pは射精量が激減した黒田の顔射、森林の射精量も少なく、今作もキスが極端に少ないうえ、舌の絡みも少ない。全シーン、スタートの肝であるキスが少ないうえ、締めの射精が雀の涙では、どこで逝けばいいのか製作者に聞いてみたい。完全にみおっちの良さを活かし切れてない。鮫島のピン起用は悪手。前戯が下手過ぎる。きちんと女優を気持ちよくさせてない。玩具なしでは潮吹きをさせられない。なのに、クンニをしたがり、女優が責める時には背中やアナル舐めを要求したり、口煩いから甚だ不快で萎えていく。前戯は素人、插入だけはプロ。鮫島は3P専用男優にすべき。デビュー作が名作だっただけに残念。次作に期待。
可愛さを活かせてない
色白で可愛い澪ちゃん。1本目の印象もそうだったんだけど、あの時のお顔がエロくない気がする。泣顔だからかな?内容も拘束、オモチャ責めで好物のシチュエーションだけど、イマイチ感じられなかった。目隠しはすぐ外して欲しい。せっかく、愛液タラタラでエロいのに、可愛いお顔を見られなければ意味がない。
可愛いすぎるけどからみはイマイチ
すごく可愛い。史上1番かも。微乳も気にならない。でもからみはイマイチ。チャプター2のフェラ抜きは可愛い顔に顔射して欲しかった。3Pの顔射もしょぼい。1番抜けたのはチャプター1と2の間のベッドの上に裸で座っている愛くるしい姿でした!
まあまあ・・・
うーむデビュー作が神作だっただけに何とも期待はずれ。3作目のデート物も絡みはハードじゃないだろうから4作目を期待して待ちますか。
なぜかデビュー作の絡みの方が激しい
女優さんは胸は大きくありませんが、無茶苦茶可愛いく、普通にアイドルでもおかしくない見た目です。肌真っ白で、気持ちいい時は顔が紅潮してます。また結構スケベでHの経験も多そうです。絡みデビュー作に引き続き3本番あり、最後には3Pもあります。ただデビュー作が良かったからか、絡みの激しさなど内容的にはやや期待はずれでした。強いて言えば最初の拘束の絡みが良かったですが、この女優さんならもっといやらしいセックスができると思います。
デビュー作からの期待で買ってしまった~
駄目、もうこの娘の作品買う気も見る気持ちしない。残念な一言。ほとんどを早回しで流して見ちゃった。女の子は良いのにどうやったらこんな作品に出来るんだろう?
可愛いけど、
女の子のお顔は結構可愛かったですが身体はあまり私の好みじゃありませんでした。
やはりめんこい。
近年AV女優のレベルが高くなり、その辺のアイドルなんぞ屁みたいなもの、いや、むしろ屁だ。などと言われるようになって久しいが、ある意味飽和状態とも言える状況であったのも事実である。そんな中、「本当のプリチーとはこれだよっ!!」と言わんばかりの圧倒的プリチーフェイスを携え、AV業界に彗星の如く現れよった石川嬢の2作目である。 デビュー作は当然ながら彼女のイントロデュース的な作品だった訳だが、前作をご覧になった紳士諸君は等しくこう感じたはずだ。「あれれ~?この娘っ子、やたらSアピールしてっけど、結局男優に好き放題ヤラれちゃってるじゃん。ホントはドMなんじゃないの?変態ドMプッシーなんじゃないの~?」と・・・。 本作はそこに斬り込んだ作品になっており、監督や男優が時に煽りつつ、石川嬢のSっぷりを引き出そうと試みるのだが、結果はお察しの通りである。2本目の本番シーンでは、自分でリードして下さいというディレクションのもと、敢えて彼女の自由にさせるのだが、ディックの扱いこそ手慣れているし、アナル舐めにも躊躇することなく挑んでいるものの、Sっぽい攻めかと問われれば答えは否である。もっと言葉攻めや淫語を多用して男優を手玉に取らなアカンがな。しかしながら、このシーンにおける石川嬢のツインテ姿は国宝級のきゃわゆさであり、きゃわきゃわオーラを全身から溢れさせつつ、一生懸命に男優を快楽に誘わんとするその様は、ワタシの心と股間を熱くさせるに不足ないものであった。それだけにフィニッシュにおける男優の液量のショボさには憤りを禁じ得ない。汁男優からやり直せ。 3回目の絡みは黒田と原人という、男優界屈指のダーティディックを誇る2人との3Pである。正直言って原人はあまり得意ではないのだが、今回に関してはあまり主張が強くなく、なるべく男優の顔を写さないようにするカメラワークも相まって中々どうして悪くなかった。ダーティディックでファックされる石川嬢の苦悶と快感が入り混じったメスの顔は見ごたえ十分である。 最後の最後で自分はSじゃないかも…と、ようやく観念しよった石川嬢がこれからどのような進化を遂げるのか、今後も彼女から目が離せないし、股間からも手が離せない。
背面騎乗位で真正面から突かれるのが見れる。
この可愛い石川澪嬢が真正面から背面騎乗位の大股開きです突かれるのが見れます。ハメ潮吹かせれば5星だったけど、次回以降に期待します。