若くて美人な若妻が旦那のいないところで元マッサージ師の義父にきわどいマッサージで焦らされ快感に耐えられず義父のち○ぽを受け入れてしまうまでの一部始終。引き締まったそそる身体の嫁は、いけないことだとは思いながらも義父のマッサージテクニックで快感に抗えなくなっていく…!旦那よりも大きい義父のち○ぽにハマっていきどんどん敏感になっていく嫁。旦那に隠れて四六時中ハメまくった家庭内不倫映像!
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
性格よさげ
ギャル系AV女優の氷堂りりあ。義父にマサージされ,ついには,エッチしてしまう設定です。最終的に,義父は,エッチしたい下心があるんだろうけど,やはり,りりあの美ボディー,際どいマッサージに感じてしまうりりあに勃起してしまい,我慢できずに性行為。チ○ポ好きのりりあも受け入れてしまい,快楽イキ。こんな事を何度もしていると,お互いの性欲は一致し,求め合うまでに。やや褐色肌のボディーをオイルでテカらせたシーンは,エロ美を強調しています。氷堂りりあは,さほど,ノリノリの印象を感じないけど,性格よさげです。
女優もドラマも良し悪し半々
嫁ものとしてもマッサージものとしても作風はありがちだし台本もしょぼいお手軽な感じで、ラストを疑似ハメで締めるのも尻すぼみだが、ダンナと半年以上セックスレスなのに義父に何度も中出しされて妊娠しちゃう基本ラインはヤバさが振り切れてていい感じ。終盤、人妻が自分を孕ませた義父に対して「女」を隠しきれない感じとかなかなかの背徳感。女優は演技力はいまいちだが、わざとらしさがないナチュラルな感じは悪くないという、こちらも良し悪し半々。まだ実力がともなってないだけで、演じることへのやる気や誠意がないわけではなさそうなので、ベテラン女優にありがちな手抜きを覚えた省エネ演技やワンパターン演技よりはまだ将来性がありそう。たぶんM系の女優なんだろうけどプライベートもこんな感じなんだろうなっていう、男の責めに対して受け身でいただいちゃってるだけというか、自分の殻に籠もっちゃうタイプのカラミしかできてないのが割とありがち。もうちょっと自分から外に向かってエロをさらけ出していくサービス精神がないと、チ○コ突っ込まれてるところを撮ってもらってますってだけでは、場数踏んでも伸び悩んじゃいそうな危うさがある。最後のドラマ部分では、見つめ合ってキスするだけで目がイキそうになってるようなエロのスイッチを持ってそうな割に、それがセックスに反映されてないのがもったいない。顔も体も力を入れるところと緩めるところの緩急が欲しいけど、とりあえずは閉じっぱなしの目を開けて演じることと、指先が丸まりがちなので緊張や感情の高ぶりポイントで枕やシーツを強くつかんだり男にしがみついたりするような、指先まで意識した手の演技を気を付けるだけで感情表現の幅がだいぶ違うと思う。頭軽めなヤリマンギャル専門ならともかく、嫁ドラマまで請け負うなら早いとこ佐川とか田淵くんみたいなAV界の先生と共演して、男優とコミュニケーションを取りながら演じるセックスについていろいろ教われるといいんだけど。女優も作品も部分的にいいところはありつつ、ここからもうちょっと頑張れるかどうかで伸びしろの有無が分かれそうな微妙な作品だった。
良い経験かと。
設定も構成も流れもオチもベタな内容だが、その中で、氷堂りりあさんが、REMIさんや蘭花さんに負けないギャル嫁を演じれたのが、この作品の最大の収穫だったのではないだろうか。朝に義父からマッサージとエロマッサージをされ性感が高まり迫られ回避する為のフェラ、午後にエロマッサージを思い出してのオナを見られ途中までだったマッサージを濡れると透ける下着で受けさせられオイルマッサージと焦らしと調教で堕ちて本番中出し、翌日に義父からマッサージを受けさせられ、オイルマッサージと焦らしと調教で更に堕ちて本番中出し、義父の言葉に負け自らマッサージを願いオイルマッサージと焦らしと調教で完堕ち中出し、エンディング的に完堕ち状態での義父にオイルマッサージをしつつ中出し、軽いノリで締め。だいぶ、面白い展開ですし、女優さんの反応自体が、素人っぽく見える為、逆にリアリティが高く感じる。マッサージもオイルマッサージに移行したり、オイルの量が増えたり、オイルで映える下着のチョイスにしたり、意外と考えてる。しっかりと施術という焦らしと調教(おねだり教育)をし、ベロキスの活用も巧い。堕ちが進むことでベロキスのタイミングも変わる丁寧さには感嘆する。最初にフェラを持ってきた為に、本番の連続もスムーズに思え、エンディング的なプレイと締めが映える。ここまで書くと絶賛してる様だが、エンディング以前は完全受身でエンディングは攻め姿勢という好みの分かれる展開なのと、どういう訳だが義父の息子の嫁に対する性的な欲望がよく判らない(迫るほど気持ちがあるような演出も無い、中出ししまくる理由の演出も無い、それゆえに”孕み”の事実の重みも無い)という女優の受けと攻めのバランスと義父の人物像における行為と結果の裏付けでの興奮が積まれなかったので評価が頭打ちになったのは残念。嫁自らマッサージを願ったシーンで、もっと攻めが有り、中出しと孕みに対する気持ちや対策(夫ともしてると告げる)の演出があれば、もう一段面白かったと思います。次に、このような作品のオファーがあったら、どういう仕上がりになるか、期待しています。