出張の同行人が実は元彼。自慢して自惚れてるうざくて、女癖も悪くて正直最低。でも、推しが強くて性欲も強い…そんなヤツとまさか相部屋なんて…女の快楽壺を抑えたヤリチン元彼に媚薬を盛られ昂るカラダ…。油断した私がバカだった…五感が異常なほど研ぎ澄まされ、通常の何十倍もの快楽で穴という穴からイキ汁を垂れ流す壮絶キメセク!世界一嫌いなはずなのに…彼氏も仕事も全てを忘れキマリまくってハメ堕ちる…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:48)
演技力が光るエロい作品
1絡みめの嫌がりかた、2絡みめの勝手に反応する体、3絡みめの貪欲さなど、絡みにどれも演技力が光ってる。特に感心したのは最初の絡みで拒否をつま先で表現してるシーン。そこからだんだん感じてどんどんエロくなっていくのがいい。でもねえ、いくらなんでも男が鬼畜すぎでドン引き笑あと、フレーム外での口内へのローション注入と汗の表現とか、キメセク演出がスポイルしている気もする。なので日向なつ以外の要素を考慮して★4つ。追記:と思ったけど、見返してるうちにネガティブな点を凌駕するエロさに負けて修正。★5つ
NTR好きな方はぜひ
なつちゃんの作品だから購入したものの、個人的にNTR、合わなかったす。嫌がってるの無理矢理とかリピートして見たいとは思わないんですよね。設定上、一夜に3回戦ですかぁ。それにいやいや付き合わされる内容。もうレ●プまがいじゃないですか?僕に合いません。なつちゃんのSNS拝見していだけに難しい役柄をよく演じたなーって感じました。
快楽にふけるふたりが絶品
タイトルに好きなジャンルが詰め込まれていたので購入。前半は元カレがどれだけ最低な男かを説明するパート。もう少し短くしても良いかと感じましたがなつのツボを知っているという元カレ設定が丁寧に描かれているパートでもあると思いました。後半からのなつの堕ちていく姿が美しかった。脳内が快楽物質でいっぱいになり理性が崩れていく様ヨダレをたらしながらの騎乗位、もっともっとと欲しがる姿。お風呂で媚薬を口移しで飲まされるシーンはAVを越えて美しくエロティックでした。おふたりとも演技がお上手で何度も観たくなる作品。日向なつさんのファンの方はもちろんのこと左慈半造さんのファンにもオススメかと思います。(前半は嫌々なので女性にはキツいかもしれませんが)前半をもう少し短く、お風呂以降をもっと丁寧に作られていたら満点かな。
初めからキメセクすれば良かったのに
最初の嫌嫌レ●プシーンはちょっと引きました。男優の左慈が思った以上にゲス男っぷりを発揮していたので余計に酷かった。なんで最初から媚薬使わないかなぁ。日向なつはキメセクのイキ乱れる演技はほぼ完璧だったんだけど、もっと出来る気がするし、彼女のキャラ的にこういう寝取り物自体が合っていない気がします。あと不自然過ぎる汗というかオイル塗りの演出も要らない。後半はなんだかんだでいつも通りのパターンで目新しさも無し。元カレのキャラ設定も脚本の時点でゲス過ぎる。NTR要素の演出も皆無だし。三島監督、今作のようにやらかす作品、意外と多いよな。
元カレとのセックスは盛り上がるらしいですね。。
元カノが同窓会に行ったっきり、翌昼まで連絡が付かなかったことがあります。案の定、元カレとホテルに消えていったとチンコロがありました。なつちゃんと元カノが重なりチンポが熱くなりました。
絡みは多め
冒頭はドラマでスタートしますが、絡みが多めに感じたので、個人的には好きな割合でした。ドラマ物<プレイ物が好きな方にもおすすめな作品かなと。なつちゃんの社会人の演技も上手でしたので、色んな役柄に挑戦していってもらいたいですね。
媚薬漬けメス堕ち相部屋NTR
設定は好きじゃないが絡みの質的にはこっちの方が高かったねもう一個と比べて画質も鮮明だったのも良いし左慈半造と言う男優は中々使えるそういう理由