妊娠中の妻を心配して田舎から義母の凛々子さんが上京してきた。義母のおかげで妻のストレスも和らぐと思いきや、能天気な僕の態度が災いして妻を怒らせてしまう。更に僕ばかり快感を得るなんて許せないとオナニー禁止令を言い渡される。それから数日、悶々とした気持ちで凛々子さんの下着を嗅いでいるとその姿を目撃されてしまう。僕達の口論を聞いていた凛々子さんは罪悪感からか私が代わりになろうか?と提案してきて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
ここまで役に入り込める木下凛々子ってスゴくない?
学生を巣籠もりさせて、性奴●なようにしてしまう、次は義理の息子それも、禁欲強いられたこれは、第4作品の温泉孕ましと似たシチュエーション。凛々子ちゃん演ずる義母さん、滅茶苦茶物分かりが良くて。美人、身体も魅力的、「いい匂いした?」しそうです。フローラルの薫りかな。そう、ブラジャーの匂いこの最初のシーン、とても自然、手コキで、おっぱい見せてくれて、触る、キス、吸う、もう我慢出来なくなりました。ここ、とても見応えあり、必要以上にドキドキしました。お風呂上がり、尚更艶かしい。ああ、あの姿勢で吸う感覚は格別でしょうに、直ぐにイってしまわれてるし。さて、どう絡みに入るのやら心配しなくても、母性愛からのご奉仕からの、ここが不自然ではない雰囲気溢れてます。パジャマ、嫁さんと間違えるほど●っぱらう、気付いものの、我慢出来ない、ですよね、凛々子ちゃんボディ、見て触れていたら、そりゃそうだわ。貪るようにバストを舐めて吸い、そして挿入。コンドームしないとの声は出るものの、喘ぎ声に変わる、少しオクターブの上がった声、聞いてると更に欲情しちゃい、止められません。本能のおもむくままに、絡みが続きます。さて、カットソーとジーンズ、とても似合うんですよね、ヘアースタイルもお化粧も滅茶苦茶好み、胸も強調されるし。妊婦の嫁さん、マタニティヨガなるもの見つけ、もう二人きりになりたくてなりたくて、ええ、見てる我々も大歓迎です。これっきりよ、この困った表情、劇的には最高です。そして、立って挿入、片足上げる姿◎バックからの挿入でたわわなおっぱいが堪能出来るし、何よりお顔もよく見られてて文句無い。お風呂での短尺な絡みがあり、これ見るたびに好きになります。ラストは、ついに、凛々子ちゃんから誘ってしまう。べろちゅう、腰のグライント、凛々子ちゃんボディが十二分に楽しめます。やはり吹っ切れた凛々子ちゃんセックス、濃厚ですな。この役での女としての目覚め、熟れた身体を毎度堪能しておりますが、こうして、ドラマ雰囲気や演ずる役の感情を踏まえての、艶技、味わい深く、また、ずつぽり入り込むと木下凛々子に更に深入りしてゆきそうでは無かろうかと思うのでありました。
凛々子様は ジーンズが世界一似合う
凛々子様の甘いセリフから始まる神作。妊娠中の妻に隠れて「2人だけの秘密。ね、行こう?」と凛々子様の誘惑。男性を優しい表情と言葉で男性を包んでいく。「手だけなら浮気になんないから」凛々子様の艶美な声。もう神作決定!凛々子様のおっぱいって艶がありとても柔らかそう。埋もれてる男優さんが羨ましい。凛々子様を引き立たせるカメラワークと衣装、ドラマ展開も最強。見目麗しい凛々子様のセックス。今作も騎乗位とバックが盛り沢山。苦しそうな表情で「ダメダメ、イクイク」と激しさを増すセックス。イった瞬間、足の震えがとてつもなくエロい。作中、シンプルも派手も完璧に着こなしている。秀麗な女性は何を着ても様になる。凛々子様は世界一、ジーンズが似合うんだ。神作のサビはセクシーなランジェリーに身を纏った尊い凛々子様。誘惑して情熱的なフェラ。激しくも優しいセックスに咲き乱れる凛々子様はとっても素敵。この先もずっと凛々子様の作品にお世話になると改めて決意した。
流石。
これは自分の予想なのだが、台本があって監督の要求があると思うのだがそれ以上の演技や表現をしているように思う。最終チャプターでの背中の汗が卑猥で印象的で本気度が伝わる。そもそも妻からオナニー禁止令が出て、それを知った義母が手コキの手伝いをしたのがコトの始まりであってかなり強引な設定。中盤のシーンでも泥●して妻の部屋を間違って義母の部屋に行って挿入までするという、押し切った内容。
ちょっと騎乗位が多過ぎるな
監督の指示なのか男優の判断なのか分からないけど、騎乗位がやたらと多く、若干辟易してしまう。確かにこの女優さんの魅力が活きる体位だけど、あんまり多用すると新鮮味がなくなる。授乳プレイも然り。展開を考えると、妻と勘違いして凛々子を襲うシーンでは余計な我に帰るシーンや手コキシーンとか入れずに、とことん凛々子をイカセまくってぶち込んでメロメロにして欲しかったし、正直、キャストを活かし切れていない演出にいろいろと難があった気がします。
神フレーズで神対応の名シーン
妊娠妻から禁欲を言い渡されている婿が脱衣所で義母のブラジャーを手に取って匂いを嗅ぐ。浴室から出てきた義母に驚き「あっ、違うんです。そ、そんなつもりじゃなくて・・」と狼狽える。その時義母は少し驚いた表情を見せながらも微笑んで、「いい匂いした?」と神フレーズを言う。AVではよくあるこういうシーンでの見事な神対応だ。その後「手でしてあげるから」と菩薩のような授乳手コキでヌイやる。「溜まってたんだねぇ。スッキリした?」と。やがて交尾までしてしまい、微妙に変化していく義母の表情を凛々子さんが見事に表現している。義母からオンナへの変化。夫婦の寝室に夜●いに現れたセクシーランジェリー姿の妖艶さ。別室に移り全身汗びっしょりになりながら十八番の騎乗位杭打ちで激しく交尾する。ありふれたテ-マだが演出に優れ、ドラマとしてよくまとまった良作だ。婿役も娘役も好演。そして、凛々子さんに外れなし!!
いい
完璧な内容、期待通りの展開。やはり木下さんは攻めの方がいやらしいです。どすけべ童貞おろしがベストな展開。欲を言えば男優の体はあまりでかくない方が木下さんの体が映える。
監督交代で母性強めのキャラ変更が女優と合ってる
設定そのものが違ってたリリー・ハート作品を除けば、母と娘のキャスティングは今回が一番バランスいいかも。きとるね川口監督の作品がじゃっかん煮詰まってる印象だったのが、監督が交代しておおまかな設定や台本は残しつついったんシンプルに整理された印象。個人的には母が住み込みで娘のサポートに来ているため、夫とは事実上の別居状態で妊娠したら絶対にアウトな状況で婿に何度も中出しされてしまう背徳シチュエーションを保持してくれたのはよかった。義母のキャラもエロをこじらせてる感じだったのがもっとナチュラルで受け身に変わり、男の性欲への寛容性と包容力を強調した台本が木下凛々子に似合ってる。きとるね川口監督流の狂気をはらんだ痴女系のキャラ設定も捨てがたいが、これはこれであり。娘が家に居るときといないときでもっと分かりやすく声出せない系の演技にメリハリつけてほしかったところはあるが、カラミも全般レベルが高く、終盤のおかわりセックスも外射で終わるような流行りの演出にブレなかったのが高評価。娘と婿の和解シーンみたいなのも特に要らないと思ってたので省略されたのも問題ない。ただ、婿の性欲が沈静化していくのをちょっと段階踏んで強調し過ぎじゃね?って余計さがあって、娘が夫に理不尽に怒りをぶつけることが婿に犯●れて中出しされる合図っていう中盤のアイデアが個性的で良かっただけに、そこの掘り下げがないのももったいない。最後が妊娠する可能性を示唆する孕ませ方向に踏み込んだ終わり方なら、いっそシンプルに娘の八つ当たりの代償を母が払わされる状態が娘の出産まで続いた結果、娘が間接的に母を孕ませて家庭の修羅場を招くという因果応報な筋書きでもありだったような。娘が穏やかになっちゃって婿に犯●れない期間が続いた母が、娘を煽って婿に当たらせるという形で母の「堕ち」を見せてもよかったかもね。とはいえ、突き抜けたものはないものの、シリーズの既存の作風と女優のキャラを上手く調和させて手堅くまとめた良い作品であり、監督交代によるマイナスは感じさせない。次作も三島監督の担当らしいが、このまま続くようなら改良を重ねて三島流のアイデアを極めていただきたいところ。