学生時代に痴●に遭った経験から、電車通勤を避けていたあき。しかし車の故障で再び満員電車に揺られながらの通勤を再開することになった。再び痴●の魔の手が迫ってくるとは思いもよらず…。敏感に反応するあきの肉体は、しつこく下半身をまさぐってくる卑猥な手つきに思わず腰をくねらせ受け入れてしまう。いけない事だと嫌悪感を抱きながらも密かな期待を抱くあきは、今日も同じ時間の電車に乗り込んで…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
パイパンにする必要あるの?
期待は外れです。あきちゃんをパイパンにしたなら、痴●はそのパイパンを強調した形でタッチをすべきなのにお尻を主にタッチする。何のためにパイパンにしたのかわからない。それにカメラワークもパイパンの奥に羞恥の表情のあきちゃんと言う構図を撮って欲しいのに、そういった構図はそんにありません。最後ですが、あきちゃんのJK姿は少し微妙。似合わない訳だはないが、JKぽく見えない。折角なので、毛のないJKあきちゃんが痴●されるというシーンを入れるべきだと思います。
同意見に同感、パイパン意味なし
もともと剛毛と言う訳でも無し、見るだけだがネコッ毛みたいに柔らかそうなので剃毛せずとも良かったのでは?ましてやパイパンを強調するカットも無い様なので無駄な剃毛はせずにそのままが見たかったですね。あきちゃんの絞ったような泣き交じりに聞こえるあえぎ声は最高に燃えます。
好き者過ぎて・・・
いじめられるのが似合わない気がする。キスも最初から痴女的で無理やりされるところが無かった・・・
あまり…
残念ながらあまりパイパンの意味がないというか…パイパンが生かされた作品ではなかった。まあ、このモザイク時代だとしょうがないのかな?
何のための剃毛ですか? 何のためのパイパンですか?
せっかくのホームランバッター佐々木あきさんを起用しながら凡打を打たせている印象である。パイパンと羞恥心をセットにした描き方をしてくれないと、見せられる側は興奮しない。剃毛作品の場合、周囲にギャラリーがいてヒロインが衆人環視の中で剃毛という辱めを受ける往年のにっかつロマンポルノの団鬼六作品のスタイルが理想的である。制作費の都合でそれが叶わず、仮に男と一対一でも工夫は可能だと思う。相手の男がどうしてもヒロインが恥ずかしい姿を見られたくない相手という設定(かつてヒロインが片思いしていた相手、学生時代の同級生や恩師、会社の同僚などなど)であれば、シナリオと演技だけで実現可能である。見ず知らずの昔痴●されたあぶない男に偶然再会しレイ●まがいに犯●れるついでに毛を剃られても見る側はちっとも興奮しないのである。しかも眠っている間に陰毛を剃るなどともったいないことをしている。パイパン作品では、陰毛を剃った直後の言葉によるヒロインへの辱めも不可欠である。その部分の扱いをぞんざいにするくらいなら、剃毛など必要ないと断言しよう。
あり得ない!
けど、羨ましい。あきちゃんのパイパンマンコを舐め上げ、挿入し、中出しできるなんて、羨ましい。美人で、艶があって、明るいあきちゃん。妄想の中で、衆人環視のなかでのシーンがすこぶる良い。あきちゃんとヤリてェ!
あきのパイパン
あきさんの美貌と性慾があるかぎり佐々木あきはAVに君臨し続けるであろう。あきさんのパイパンは二度目になるが、今作はテーマが決まっているので見応えあった。ただ欲を言えば、せっかくのパイパンをもっと強調して欲しかった。モザイクは仕方ないがパイパンをパンティ剥ぎ取ったあと嬲るなどして欲しかった。パイパンマンコ見てみたい欲求が強くなった。あきさんとパイパン、最高のアングルだな!