銀行員の夫を持つ3人の人妻＜婦人会＞は、それぞれ同じ社宅のマンションに住んでいた。支店長の妻・麻妃、融資課長の妻・レイコ、そして新しく婦人会に入った若妻・あき。今回は、夫たちの接待旅行に合わせて婦人会も2泊3日の慰安旅行にやって来る。しかし、この温泉旅行には他にも目的があった。密かに関係を持つレズビアンカップルの麻妃とレイコが企む、＜男性禁制＞温泉旅館で決行されるある目的が…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
佐々木あきーーーすばらしい
佐々木あきの羞じらい、初々しい演技がこたえられない。二人の熟女からレズビアンの手ほどきを受けるが、徐々に女の性をむき出しにしていく様子がたまらないです。お風呂で、麻妃からレズの洗礼を受けるシーンがいいですね。湯から浮かんだ股間部は何度観ても見飽きさせません。自慰シーンも楚々としています。残り1/3 は、三人の卍レズですが、あきが最初から二人に絡んでいくより、二人が羞じらうあきをねっとりと責めて、もっともっと、あきにレズビアンの真髄を教え込むほうがよかったなぁ。。でも、掛け値なしに☆５古賀丈士監督の丁寧な描写は雰囲気満点。同監督の人妻夜●いレズ三部作もよかったけど、こちらもシリーズ化を熱望します♪
ナイスです！
佐々木あきよかったーよ北条麻紀、澤村レイコにレズの洗礼麻紀と湯船でレズでいきっぷりがよかった３p時に舐めまわされての両乳首をコリコリたまりませんでした別室でレイコと……浴衣姿のあきさんあっというまに全裸にされ！イキまくりも良かった最後の方が自分みずから二人のもとに３pおきさんはよっほどやりたかつたんだろーな
う、美しい。
2人の美熟女、美人のレズ。素晴らしい。3Pシーンは中々、クンニもしっかり。そして、みんな美しい。
きれいな熟女レズ
熟女もののレズというと、どうしてもスタイルの崩れがある女優さんが一人くらいいるケースが多いですが、この作品は出演する３人が３人とも、スタイルは若い女優にも引けを取らないので、全裸の絡み合いもひたすら美しくて良いです。温泉旅館が舞台という非日常性、同じ理由から浴衣姿が見られる、さらには広い浴場で三人のからみと、約二時間中身がぎっしり詰まった感じが良かったです。
成人映画？
成人映画的な撮り方や進行なので抜けない。女優も本気さがない。やってるふりのシーンがしばしば。レズをこっそり覗いたならそれを見てオナニーが鉄板だけど、それが無い。オナニーするなら、それをレズコンビに見られて襲われるぐらいあってもいいのに。
散漫な感じだな
佐々木あき?はよかった。 もうすこし 彼女に焦点を絞って欲しかった。
タチの北条さん・ネコのあき嬢。絶品温泉レズ。
北条さんが、とてもいい味出してます。ノンケ女性を優しくレズに覚醒させていくシーンは最高です。あんな瞳で見つめられたら、逃げられなくなるよね、って思ってしまうくらい。特に温泉での混浴レズプレイは最高でした。それと、この作品内では攻められまくって、レズに覚醒するあき嬢も非常に良い。作品中、ずっとMッ気たっぷりで、攻められまくる姿は文句なし。温泉旅行モノは、手抜き作品が多いけど、この作品は全くの文句なし。このクオリティーを魅せられたら、文句言えません。女優だけなら☆5個は固いです。しかし、スタッフが二つもダメな事をしていたので、☆減点です。一つは、アフレコが下手。絵に合ってない。口を閉じているのに、じゅるじゅると音を立てていたり、口パクに台詞が合ってなかったり。アフレコスタッフの手抜き感が半端ではなかったです。名演技をしてくれていた三人の女優に謝罪していただきたいです。それともう一つ、画面右上に、ずっと「マドンナ」ってロゴマークが出ている。こんなモノ、観る人間にとっては邪魔な存在でしかありません。こういうモノを平気で入れてくるような会社の作品の評価を高くすることは出来ません。この二点が、減点対象です。
美しい三人。ガシガシいかないのが魅力
往々にして、レズ作品はペニバンが出てきたりバイブが活用されることが多い。しかし、この作品はそのような道具は使わず、しっかりと手と舌で味わっているのが良い。温泉宿も安っぽさはなく、浴衣は帯がしっかりとしたものでノーブラは高評価。ストーリーもしっかり作られていて、主人公が徐々に染まっていく表情がそそる。本格的なレズ作品、汚い男（？）が一切出てこないので、綺麗な画像を眺めてられる。おススメの作品です！
これは
佐々木あきがベテラン熟女女優の北条麻妃と澤村レイコと共演ってだけでも期待感ありなのに今回は、レズ調教・・・これはヤバイです。思ったよりプレイはソフトだったが、Hシーンは、 佐々木あきのタチもバッチリで北条麻妃と澤村レイコの責めもさすがって感じで、これは良かった。
