コスプレ緊縛倶楽部シリーズ第十二弾!アナル依存症で従順な美少女みさが演じるのは「守護者統括アル●ド」。妖艶な眼差しで御身を見つめアナルを求める。2穴刺しからの中出し、拘束椅子に縛られおもちゃ責め、浣腸噴射、鼻フック連続ぶっかけ等過激な調教に歓喜の絶頂!コスプレ史上最も過激な肛門膣内変態性交映像をご覧ください。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
ちょっと残念
飲んでくれなかったのが残念。あとぶっかけシーンの鼻フックはない方が好き。個人的にはこのシリーズだと征服王女ヴィニエ○ラ様のやつが好きです。それに比べると微妙でした。
素晴らしいです。
最初から最後まで女優さんの演技とても良かったです。プレイが終わった後のセリフがなかなか抜けました。
鼻フックだけが惜しい
同シリーズの別作でも鼻フックの有無は分かれるが、無い方が断然いい。この作品でも最後のシーンはいつも観ていない。せっかく耐えた女優さんに申し訳ない気分になる。鼻フックを使うのであれば、もっと鼻に直撃するぶっかけが必要かなと思う。製作元もおそらく既に気づいていると思うが。(同シリーズの後発作品には鼻フックがあまり出てこない)AFのシーンはすばらしいと思います。このシリーズは全部いいですね。
見易いアブノーマル作品
福袋で視聴。冒頭の素の声色が清らかで透明すぎるけど、吐息がまじりだすと気にならない。求められれば笑顔で応じ全身全霊を捧げる従者感が良い感じなのに、拘束プレイに進むと凌●懇願キャラに変貌。女優さんの熱演もあり違和感は薄いが、主人になら何を望められても喜んで受け入れ他人は見下すような元キャラのツンデレ感を思うと、拘束プレイや複数での攻めは不釣り合い。他の女性キャラも共演させて、夜伽を賭けた競り合いレズやハーレムプレイなどが馴染みそう。拘束するにしても、献身的な姿勢を阻害しないような、喜ばそうとしての自縛拘束や失態への贖罪とか…もうちょっと捻りを加えてほしかったところ。映像はピントが甘かったりアクロバティックなカメラワーク、意味のない嵌め撮りが混ざったりするので、ところどころ残念な部分が散見する。プレイ後に台詞が言えるくらいなので余裕が見てとれるが、プレイ自体はシリーズの中でもハードな部類。素朴でおぼこいイメージが強かったので涼海みさとは気付かず、普段はおとなしいレイヤーさんがコスプレで弾けて羞恥心を解放しているような姿とダブってツボにはまったw