妻は1人で旅行へ行ってしまったー。夫婦の関係が冷めていく中で、妻の姉・あいりさんの誘いに耐えられなくなった…「妹より先に出会ってたらな…」それでもダメだと思っても、耳元で甘く囁く誘惑に僕の理性は吹き飛んでいく…昼も、夜も、朝も、妻が不在の間、あいりと濃密なセックスを繰り返し、何度も何度も中出しをしてしまった…【プレミアム専属決定第一弾】。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
綺麗な体だが。
昔の顔が好みだった。メイクなのか、年齢なのか、以前と顔が違う。のが残念。スタイルは相変わらず良い。が、ハイヒールを履いたままの挿入が無い。フェラを遠くから撮ったシーンは非常に良かった。お姉さんの役柄なのだからもっとセクシーにしてほしい。ランジェリー姿は綺麗だったが、パンツは脱いでほしい。パンずらしがトレンドみたいだが好きではない。男を誘惑してあわよくば自分の物にって設定なら、ノーパンストッキングハイヒールで悩殺してほしい。
タイトルから予想した内容とは違ったが問題なし
タイトルを見ただけだと、妻と倦怠期中の男を義姉が誘惑して関係を持ってしまうと想像したが、実際にはすでに関係を持っていて1年ぶりに再会してやりまくるというものでした。希島あいりさまは相変わらずスレンダーで美しいです。衣装は完全に美脚を隠してしまうくらいロングスカートのワンピースに生脚でしたが、脱ぎ捨てると現れるグリーンのランジェリー姿はとてもセクシーです。その後、短時間の浴室でのからみに続いて、室内でのからみは白とピンクのランジェリーにガーターで吊った白いストッキングが印象的です。あいりさまの美脚あってこそ、白ストッキングも履きこなすことができると感じます。そんなわけで、想像した内容と違いましたが、全く問題ありませんでした。
凄く綺麗
もともと1年前から義姉と関係があった設定です。なので展開としては不倫やNTR感は全くなく1泊2日でひたすら愛し合ってSEXをする話です。この展開で、希島あいりさんが凄く綺麗に撮られいて最高でした。チャプター1:あいりが義弟の待つホテルの部屋へやって来ての絡み。ソファーでの騎乗位から、ベッドで正常位中出し 剛毛に絡みつく精子をあいりさんが指で撫でるのがエロい。続けてバック中出しチャプター2:風呂場で立ちバック中出しチャプター3:ルームサービスのワインを飲んでからSEX あいりさんは白ガーターストッキングでとても映えています。ソファー騎乗位から暴発中出しすると、ちょっとスネるところが非常に可愛い。こんな義姉がいたら暴発します。ベッドに移動して正常位中出しの2連発です。ここでも中出し後の、剛毛をしっかり映していて興奮します。チャプター4:チェックアウト前に、名残惜しそうに求めて、バック中出しと騎乗位中出しで締めます。本作でプレミアム移籍ということですが、希島あいりさんがとても綺麗です。唯一無二の女優さんです。
モザイクがバツ
全体的にはありふれたストリー新鮮みなし。映像アングル変えて工夫しているが中途半端。一番だめなのはモザイク。キジー出ていてもこのメーカーもう買わない。買ってがっかり。
ドラマにした意味は?
プレミアにドラマ性を期待したのが間違えでした(笑)。でも、いかにもドラマ性を売りにしているようなタイトルは作品としてどうしたものか?。何の伏線もなければオチもない。背徳感も悲壮感もまるで無し。そもそも希島あいりちゃんはこういった自分から積極的に誘うような欲求不満的は女性は似合わない。ストーリーは一切気にせずにあいりちゃんの可愛いさだけを堪能する他はない。
理性なんて吹き飛ぶに決まってるw
美しい顔に、まさかの淫乱丸出し超剛毛!その剛毛マ●コから何度も何度も中出し精子をだらだら垂らして放心する希島あいり。うるうる瞳に吸い込まれそうだし、クシャっと鼻にシワが寄る笑顔が可愛いんだなー。理性なんて吹き飛ぶに決まってるwこんな風に希島あいりとやりまくりたい!
希島あいりPREMIUM専属第一弾はまさしくプレミアム
\PREMIUM初作品リリースおめでとう/専属決定のニュースを知った時から待ち望んでいた、きじーこと希島あいりのPREMIUM作品第一弾。きじーの存在感ある美しさは「綺麗なお姉さんレーベル」にドンピシャ。そんな美女が快感を求めて喘ぎながら悶えて乱れる姿はまさしくプレミアム。「んん…んぁ」キスだけで漏れてしまう吐息がすでに色っぽい。「逢いたかった」「好きって言って」潤んだ大きな瞳で見つめながら「ねえ、どうして欲しいの」なんて囁かれた瞬間には理性崩壊、劇中にワープしてきじーの虜。積極的に責める痴女プレイに追い打ちをかけられてダウン寸前。妖しく淫らに腰をくねらせる騎乗位と足を伸ばした密着正常位でのイキっぷりにノックアウト。痴女プレイがきじーのキャラとは違うかな…という感じもあるけれど間違いなく刺激的。パッと花が咲いたような愛くるしい笑顔。短か過ぎる逢瀬を憂う切ない表情。絶頂を迎えて歪んでもなお保たれる美貌。スレンダーでありながら絶妙な柔らかみも備えたボディラインを象徴する美脚。脇からヒップへと続くウエストラインが描くセクシャルなカーブ。そのくびれを強調する背中からのショットや大きく仰け反った姿。本作はきじーのビジュアルな魅力をたっぷり堪能できる映像美も秀逸。ひとつ惜しかったのは、ラストシーン間際に演技指示と思われる音声が入ってしまっていたこと。安定した演技力を誇るきじー作品は没入感があるドラマ部分も見どころなのにこれでは興醒めだし、ドラマ部分も大切にしていて決して手を抜かないきじーが気の毒。記念すべきPREMIUM専属第一弾、万全の編集でその門出を飾ってあげられなかったものかと思うと残念。ストーリーが…とか、モザイクが…とかのレビューもあるけれど、自分にとってはマイナスポイントではなかった。きじーの魅力と新たな挑戦がギュッと詰まった本作はPREMIUM作品での彼女の活躍を期待とともに予感させる秀作であることは不動。
まさかその部屋に泊まっていた
やはりきじまあいりさんの顔立ちは女優にも負けないなー少し残念なのは胸が、、、((笑))さすがにカバーは盛ってるよなそれでもちゃんといじらずにここまで頑張ってきたのは褒めてあげてもいいんでしょう。普通に見てて途中からなんか見覚えあるなってなって、自分のスマホのアルバムを開いてみてみたら、まさか同じ部屋に泊まっていたとは、、マジ超びっくりした
時間を惜しむように性欲を昇華させる義理の姉弟
倦怠期にある妻は一人で旅行に出かけてしまい、ひとり身になる一日、以前から禁断の不倫関係にある妻の姉あいりと久しぶりにホテルで密会することに…。山岸逢花さん作品と同じシリーズだね。あいりが到着する時間が長く感じただろうな。日本人離れした大きな瞳の奥に淫らな光を宿す微笑を湛え、引き合うように抱き合い唇を重ねる二人。男がもう少しイケメンの肉体美だとあいりとバランス取れるのになぁ。お互いの肉体を貪り合えるのは24時間のみ。これはもの凄く短く感じるよね。刻々と時間が目減りしていく感覚・・わかるわぁ。男もあいりも煩わしそうに服を脱ぎ去り、微乳ながらスリムな上半身、引き締まったウエストに発達した美尻からスラリとした美脚。とりわけ目を奪うのが、あいりの代名詞である、おんなの情念を象徴するように繁茂する密集系陰毛。パンティにこもっていた女臭やフェロモンが立ち上ります。妻や妹に対する背徳感もこの上ない刺激に替えてお互いの性器をまさぐり合い、限られた時間を惜しむように溢れ出る性欲を昇華させる義理の姉弟。騎乗位ではあいりの美尻が淫猥なグラインドを発動し、後背位でとりわけ大きく感じるまぁるい巨尻を突きまくり、体内に射出しまくります。そしてあいりが最もセックスに没入できる正常位では、男の尻に両掌を伸ばしての引きつけと、男の上体を押さえて胸を密着させる仕草を繰り返すあいりの真骨頂。他作品でも頻回に魅せるあいり独特の正常位は必見です。これ、結合部を密着・・というか恥骨とクリトリスを圧迫させることで絶頂に昇りつめてるんだろうな。これにぴーんと伸ばした両脚の上に男の両脚も乗せるとあいり流正常位の完成なんだよね。セックスに没入してマジイきする媚態を今後の作品でも期待してやみません。限られた時間の中で、数えきれないほど絶頂を迎え、数えきれないほどの中出しセックスを愉しんだ時点でタイムオーバー。子供の頃も、大人になっても、愉しい時間ってあっという間に過ぎちゃうんだよね(笑)。