県外の大学に通うため、叔母の家に居候している浩二。憧れの叔母と一つ屋根の下の暮らしに満足していたが、同時に強すぎる刺激に耐え切れなくなっていた。叔母に手を出すわけじゃない。使用済みの下着をほんの少しの間借りるだけ…。煩悩を抑えきれなくなった浩二はこっそり脱衣所に忍び込むと叔母の下着を巻き付けパンティ手コキ自慰に勤しむのだが、運の悪いことに叔母に見つけられてしまう…。初回1,000円分の無料ポイントプレゼント!
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
シリーズ史上…
このシリーズは好きで、待望の篠田ゆうさん。しかし、見てきたシリーズの中で最低かも。
篠田ゆうの作品にはストーリーも求めてしまう
篠田ゆう作品はストーリーがあって、面白いなと思って見ることが多いけど、この作品はつまらなかったです。飛ばして見たので他にもツッコミどころはあるでしょうけど、ちょっと気になったところがありました。甥っ子が状況を説明するシーンで「ゆうさんの家に下宿させてもらっている」と言うべきところを「ゆうさんの家に下宿させている」と言っている。甥っ子が下着のにおいを嗅いでるシーンで、ゆうさんは風呂に入ってるはずなのだが、電気もついていないしシャワーの音も湯気の気配もない。隠れていたかのようにそこからゆうさんが出てきた。ちゃんとゆうさんの綺麗な裸は見れるのでいいですけど、ちょっと手抜きな作品なのかな?
実力派女優
篠田ゆうのSEX中の演技は素晴らしいと感じた。セリフがポンポン出て雰囲気を盛り上げる。マドンナやながえスタイルはストーリー物を作り込んでいる感じがするがVENUSはそんな感じがしないので女優の実力が試される。女優によって作品の質に格差がある。良く言えば演者の自由度が高い、悪く言えば投げっぱなし。この作品の男優は二流なのでSEX中は無言もしくは聞き取れない喋り方をする。篠田ゆうが積極的に隠語を言ったので背徳感が醸し出され作品が救われた。女優も無言だと両者無言で黙々とSEXする駄作になる。過去にそんな作品があった。女優をサポートできない二流男優だとストーリー物は厳しい。S1などのデビュー物やストーリーが無い作品は男優は無駄口を叩かず黒子に徹するべきだがストーリー物は作品や役柄を理解しSEX中も女優と会話したり隠語を言ったりして雰囲気や背徳感を盛り上げる必要がある。これは女優にも言える。ゆえに近親物などは女優、男優の実力差がハッキリ表れる。
篠田ゆうの叔母、最高だな!
レジェンド女優篠田ゆうが叔母さんに扮しますと似合っていると言うかそのような役しか出来ない年齢になってきたのかなと思うね。今までやって来たのをこの年齢ですと違和感があるかもしれないけどもう一回バニーちゃんをしてもらいたい。見える世界観が違うかもしれないね。さぁ叔母さんが甥っ子に『おばさんの下着興奮するの?』とニヤニヤ。ギンギンになった肉棒をフェラチオする叔母さんのテクニック!『どうだ?』と言わんばかりに積極的に攻めようとする篠田。レジェンドながらに素晴らしいエロス!!当然のことだよな。
もしかしてマスクの代わりかな?良いアイディアですね。
ありそうで無かったパンティの使い方ですね。本当にそうだったらですが?綺麗な女優さんですが、誘い方が良いですね。男優さんも我慢できなくて気になって仕方ない様子が良かったです。