僕に懐く彼女の妹・カレン。最初は鬱陶しいとさえ思っていたのに…。彼女が旅行に行く相手が男なんじゃないかと疑いだしてから僕の気持ちは変わった。彼女への不安な気持ちを…僕は君の妹で紛らわした…。浮気されるくらいなら先に浮気してやる…。そのくらいの気持ちだったけど…。なんでも受け入れてくれるカレンへの行為はエスカレートしていった。浮気・裏切り・SEXだけでは物足りなくなり目隠し・手枷・調教そして…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:81)
想像を絶する作品
1月にエスワンから出た、小宵こなんの『彼女が旅行で不在の間、彼女のHカップお姉さんと・・・』という、朝霧監督の作品を視ました。これは妹の浮気がきっかけで、不在中の3日間を恋人になるというストーリー。今作は姉が浮気をして、不在中の3日間に妹がオナホになるというストーリー。姉妹の立場が逆転しただけと軽く考えていただけに、これほど壮絶なものになるなど考えもしない。ザーメンを飲ませたり、イマラを繰り返したり、また『結城結弦』の筋肉がはっきりと見える程の力強い動き。胸が張り詰めた思いで視ていました。また自分から懇願して飲尿をしたり、朝霧作品では視たことがなかった内容です。『楪カレン』と言えば。ムーディーズの『はじめて彼女ができたので・・・』でしか視たことがなく、年相応には見えない老けた印象が強かったのですが、今回は非常に幼げな動きと表情に、「同一人物なのか?」という違和感を感じました。男優で他の方もおっしゃっていましたが、朝霧監督の作品と言えば『堀内ハジメ』か『結城結弦』が大半です。しかしこれの一週間後に出た、ダスッ!から出た『綾瀬こころ』の『両親が旅行でいない二日間、・・・』を視たのですが、『綾瀬こころ』を見殺しにした、初視えの男優に落胆しました。この作品で『結城結弦』を視てホッとしたといっても過言ではありません。男優は使ってみないとわからないというのが、難しいと思いますが・・・。
初めてAVで演出とストーリーで感動しました。
女優さんと男優さんの関係の変化が丁寧に描かれていて感動しました。キス一つ取っても、始めはカレンが「キスして欲しい」とお願いしても、結城は口に指を咥えさせ身体にキスするだけでした。しかし、中盤でカレンに惹かれ始めた結城が初めて自分からカレンにキスをします。その時のカレンの嬉しそうな表情がたまりません。「キスしてくれるの、初めてだね」といった野暮な台詞が無いのがまた良いです。全体を通して、結城がカレンに惹かれ優しくなるほど、カレンは興醒めしていく様子が皮肉であり魅力でした。ここまで関係の変化を丁寧に描くAVは初めてだったので驚き、感動しました。演出と物語にあまりに感動し監督名を検索したところ、有名な方のようでした。(無知で恐縮です)視聴後に感動して監督名を検索したのは初めてで、有名なのも納得です。しばらくはこの方の作品を色々見ていこうと思います。
めちゃくちゃ良い!
ハードなプレイと女優さんの演技がとても良かったです!文句なしの??5です!
最後はフラれる弓弦くん
楪カレンちゃん渾身の一作グラマラスなボディは相変わらずですが「痛いの好き」で乳首をつね上げられうなじを噛まれ「飲みたいの」で飲尿もう最強のシーンの連続ハッキリしない結弦くんとのラストエッチは別れの予感を纏い翌朝の別れを感じさせ去っていくカレンちゃんのエンディング
AVとしてだけでなくひとつのドラマとてしてもいい
楪カレンちゃんのかわいさはどの作品でも文句のつけようがないくらい抜群にかわいいのですが、この作品では妹役がどハマりしててさらに可愛さがうまく表現されてます。プレイ内容に関しては深く言及しませんが飲尿したりなかなかハードなこともしてるので楪カレンちゃん好きとしては見るに耐えないかもしれません、いや耐えられませんでした笑笑しかしながらこの作品自体はとてもよく出来てるしまたパッケージの美しさは素晴らしいのでぜひ買って欲しいです。強いて言えば、これは作品にと言うよりメーカーさんの意図なのか楪カレンちゃんとの身長的な組み合わせの問題なのか不明ですが結城さんとの作品が多々続いてせっかくの役柄が違う作品に対して同じに感じてしまうのがとても残念かなと。男優不足なんだとおもうけど「またか…」と思うことがあるので飽きずに楽しめる作品を期待してます。
衝撃作
衝撃作でした。偽物かもしれないけど、ザーメンに対しての耐性の高さをアピールしてます。イラマチオもかなりレベルが高いです。そこからさらに飲尿までとは。かなりびっくりです。
何度も見返したくなる珠玉のドラマ
楪カレンの可愛いさ、美ボディを堪能出来るのはもちろん、プレイ内容もドM気質寄りのハードめな内容。それでいてドラマとしては上質な脚本、それを見事に好演する演技力も見どころです。男優は結城。この共演は不思議と相性の良さを感じさせます。それが如実に表れてるのが、結城がカレンに惹かれ出す中盤のイチャラブシーン。特に初めてのキスシーンでのカレンの嬉しそうな表情の演技は鳥肌ものでした。個人的にはこの中盤のイチャラブな絡みが一番好き。「結弦くんの全部が欲しい」というカレンが自ら進んで精飲、尿飲、相互アナル舐めなど、過激さを増すプレイも、男優が結城だったから可能だったのではないでしょうか。この作品、女性のMの部分、被虐願望が根底にあるような作品で、そういう意味では朝霧浄監督らしい作品でもあります。序盤の絡みは結城がカレンをオナホ扱いする、かなり乱暴な絡みがメインで、首締めやスパンキング、指イラマ、鬼ピストンなどなどドSプレイのオンパレードでしたが、むしろそれらを悦んでいるようなカレンのドM耐性が圧巻です。「オナホ扱いして」と「結弦くんの全てが欲しい」という被虐願望と独占欲は表裏一体。最後の絡みのシーンでは、そういったカレンの想いが複雑に集約されてます。何事も無かったかのような結城の電話にキレたのも、「もっと激しくして」という要求も、激ピスや首締めに嬉しそうに感じる姿も、中出しされずに呆れ、冷めてしまったのも、全部この想いに繋がっています。カレンを好きになってしまった結城の優しさはむしろ、カレンの想いとは矛盾していて、カレンからしてみれば、結城の全てで自分を支配して欲しかったのに立場が逆転してしまい、「ウケる」というところだろう。とまぁ、レビューが長くなってしまいましたが、それくらいこの作品は味わい深く、何度も見返して見たくなる作品でした。
タイトルのつけ方はセンスゼロ
そう、こんなタイトルから想像される内容じゃない。「一緒に居てください」と懇願したのはカレンさんだが主導権はカレンさんにある。「肉オナホに調教」なんてされていないでしょ。さっぱりというかあっけらかんというか、ちょっと変わった妹で「俺になついてくる」というのとは違うと思う。このちょっと変わった妹を演じるカレンさんが素晴らしい。冒頭のご飯のおかずを取り合う時のカレンさんはメイクは抑え目でおさげ、非常に幼く見えて可愛い。なんだかカレンさんの佇まいが気になって仕方がなくなってしまった。嵌ってしまったのは男の方。そしていよいよ姉(彼女)が帰ってくる日。カレンさんはさっぱりしたもので未練があるのは結弦さん。最後に投げかける結弦さんのセリフに返すカレンさんの一言が堪らない。不思議な余韻を残す名作である。
内容どうでもいいわ
エロ過ぎる体で内容全然入って来んわ、とりあえず股広げときな、おマ○コ肉便器ちゃん!