紗央里が21歳の時に出産したのが優太だった。夫婦間は特に悪くはなかったが、夫の浮気が発覚してからは急速に冷え始めた。優太のこともあって離婚にはためらいがあった紗央里だが、優太の大学進学が決まり一人暮らしが始まったので、ついに離婚が決まった。今日帰省する優太に離婚のことを知らせるべく、紗央里は駅に向かった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
上品で綺麗なお顔立ち、おっぱいぷるるん、とにかく柔らかそう
自分としては、宮本紗央里さん二作目です。ストーリー性というよりも、ただセクロスを見せる、と言う感じ。元々相思相愛だったにしても、もう少し葛藤があっても良かったような。2本目のセクロスのあとは余韻なく終了。その後の余韻もなく。母子交尾シリーズでなくてもいいような感じではあった。紗央里さんへのゾクゾク感は100円作品の方かな?女優さんの演技力も問われないような感じ。紗央里さん、別に演技が下手というわけでもないだろうに。ただ、最初のセクロスの前では、戸惑いを見せつつもたいした抵抗もせず、磁石のようにすっと吸い付いてしまうようなキスの仕方は印象的だった。キスひとつにとっても、段々エロく変化していきましたね。舌づかいがとても柔らかくて気持ちよさそう。それにしても、綺麗なお顔立ちです。肌も白く、透き通っている。ボディは、まったく中年のおばさんで、寸胴、くびれはまったくなく、下腹部のたぷたぷ感。でも、とてもおっぱいがぷるんぷるんとしていて、とにかく柔らかそう。唇も綺麗で柔らかそうだし、ボディそのものも柔らかそうだし、急こう配の恥丘のあたりも、お〇〇このあたりも柔らかそうです。つまり、気持ちよさそう。綺麗なお顔立ちと合わせてとても心地良かったです。身長155cmで小柄ですが、そうは見えなかったですね。男優さんがね、息子なのに、ちょっとセクロスに慣れ過ぎだろうっていう感じ。もっとドキドキ感が欲しい。「お母さんのことが好きだ」ていう感情も見えず、ただあっさりと熟女とセクロスしている感じで物足りない。なんかね、割り切った大人のセクロスと言う感じ。ただ単に、身近にいる女として狙っていただけ、と言う感じ。自分としては綺麗なお顔立ち、おっぱい、ヘアと股間の部分をしっかりと見せてくれたのでその辺は嬉しかっただけど、ジワジワと来る興奮がなかったですね。辻監督にしては、珍しいなと。なので、★-2なのですが、これはどちらかというと演出の問題で、紗央里さんのせいではないので、★-1の★4にしておきました。<結論>母子交尾シリーズとしては物足りないけど、宮本紗央里さんのセクロスを見る、と言う点では満足です。
ファンは買い
長寿シリーズなので安定の内容。シンプルながら親子の心情の揺らぎをちゃんと描けている。宮本紗央里さんも好演。彼女のグラマラスな肉体をじっくり眺めることができるのでファンは観て損はないです。