女癖の悪い親父に妻を会わせるのが嫌だった。絶対に気に入ると分かっていたから、結婚式にさえ呼ばなかった。だけど妻は僕の親父に会いたいと言ってきた。「私は絶対に大丈夫だから」と。でも、僕の不安は的中してしまった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
やっぱりかという感じ
評価できる点、出演者に演技がダメダメな人がいないのでそこそこは見ていられる。冒頭のシーンでなぜか気の無い女性でも落とされてしまうという夫のセリフに、妻が私はそんなに軽い女じゃないという盛大なフリが入れられてる所。ラストの絡みの部分では女優がきちんと堕ちている演技ができている所評価できない点、まず寝取り寝取られは特にこういう話ならばストーリー重視なはずなので女性がどのような過程で心情の変化で堕ちていくのかをもっと丁寧に描くべき、最初の絡みの後撮られてしまった写真を消してくださいと言いに行き、挿入し始めでシーンが終わるのはいいのですが、場面転換でそこからどのくらいの時間経過があったのかもわからずにいきなり少し嬉しそうにメイクしながら出かける準備をする演出、そしてそのままエロい下着を着用させられて「お義父さんが悪いんですからね」とかいいながら既に堕ちている状態、この監督ならこういう感じしか出せないよなと見た後にいつも思ってしまうんですよね。しかも義父の最初の絡みでの最低というセリフに対して「最高って言わせてやるよ」ってセリフの回収も最後にしてくれるのかと思いきやそのセリフは無し、いつも思うんですけど例えあと10分20分追加でもいいからその辺心情の変化等丁寧に入れ込んで欲しいと思いますね。
見なきゃよかった。
竹内夏希を前々から気になっていたので、視聴してみたが・・・。・まず、竹内夏希って声が可愛いし、私的に動くと幼い気がした。似た作品で楓カレンさんの妻役を見た為かも知れない。・夫婦の営み終了後じゃなく、最中に舅の話をするなんて夫のダメSEXと言わんばかり。これで女好きの舅相手でも大丈夫なんて有り得ない。・絡み少なくないアタッカーズなのに。しかも、絡み途中で終わる事が再三あるし。・後で監督調べたら、きとるね川口だった。確かに夫婦の絡みがしっかり撮ってスパイスをきかすのは凄く良いんだけど、前回も絡みを途中で終わらされていた事があった。監督も見とくべきだった。
駄作!
竹内夏希は、美人で激しいイラマチオもできる素晴らしい女優だが、この作品は最悪。監督が悪いのか、阿部が悪いのか。どこも興奮するポイントなし。せめて、イラマぐらいで抜けるかと小さな望みをもったが、裏切られた。阿部ジイも、昔はギラギラ感があって良かったが、最近の作品を観ると、どこか大人しいというか迫力がない。好きな男優だけにギラギラ感を取り戻してほしい。
男優で台無し
女優の素材はよいのに、ハゲでチビ、スネ毛が不潔なおっさん男優(阿部)が目障りで気色悪く、すっかり興醒めしてしまった。そういう作品がすっかり当たり前になっているが、おかしくないか? ふたたびカメラの前に出るなら初心に帰り、顔を洗って出直してきてほしい。
イヤらしい目で見るのは男の性だよね。
竹内夏希は狙われていることすら気付かなかったが夫は気付いていたと言うなら阻止する方法はいくらでもあったはずだろう。さてイヤらしい目で見るのも男の性ですからしょうがないよな。演出通りパコパコと夏希はイキまくるが、ちょっと【激】が欲しかったね!
吸い込む息の音がエロい!
《吸い込む息の音》をたたせてくれてる。あの吸い込み音だけでそそられる。他の竹内夏希作品よりこの作品のほうがトキメくポイントがあるとしたらここだな。主役は竹内夏希さん。彼女も咽喉を責められて輝く女優さんですが、今回はそこはゆるい。マドンナの『あの男の醜い精液を…』シリーズではごっくん平気で連打してるので、このドラマでもそこまでは普通に行かせてほしかった。アタッカーズってあんまり女優さんの特性を調べてないんじゃないだろうか。せっかく夏希さん使うのだから、彼女のほかの作品群しっかりチェックして彼女の特性をいかせるものにしてほしいと思う。ここでの評価が低いのも、彼女のそれが観たいのにそれを提示してくれないアタッカーズに対しての苛立ちなのだろう。それでも物語りは及第点には達していると思える。マドンナの『あの男の醜い精液を…』よりは物語はしっかりしてるし見ごたえがある。そういうところはアタッカーズのいいところだな。マドンナのシリーズでは、ごっくんは連打されてるけど見せ方は単調だった。この話でごっくんまでいけば、皆さんの評価も手のひらを返したように上がってただろう。
クールな視線で睨みつけながら完堕ちする美人妻
冒頭から夫婦の営みで「ちゃんとつけてよ」「結婚したんだからいいだろ」「まだ早いよ…」夫が逢わせたくない阿部扮する義父に逢わせてと言う妻あゆみ。昔から女好きで女遊びばかりで母も自分もひどい目に遭った恨みから、逢わせれば絶対妻に手を出すことを懸念してのこと。仕方なく父宅を訪ねると案の定、ひと目であゆみを気に入り、夫を酔い潰して泊まっていくよう勧めます。シャワー浴びるあゆみを襲い、乳房に吸いつき薄恥毛の陰部を手淫。ベッドに押し倒して強引にねじ込む暴挙。獣のように嫁を犯して口元へ射精。挙句に写真撮影する鬼畜の所業。睨みつける鋭い視線は夏希ならではの武器。翌朝、夫をシャワーに行かせてキッチンで立ちバック。自宅での夜、夫との営みで義父とのセックスと比較し、もの足りなさに憂い顔のあゆみ。義父宅を訪れて画像を消すよう求め「これを最後に…」と、脱衣するあゆみ。華奢でスリムな裸身、美微乳に淡い恥毛…ぞくぞくものです。腕を縛られ「サイテー」オイルまみれにして全身愛撫。指挿れして膣内刺激。四つん這いにして更にほじくられイってしまう媚態「俺の愛人になれ」剥き身を舐めさせ「挿れて欲しいか」「好きにしたらいいじゃないですか」半堕ちして後日、美しくメイクしてまたも訪れ、送られたセクシーランジェリー着用で舌吸いさせられ「欲しかったら脱がせろ」パンツ脱がせ睨みながらねっとりしゃぶる嫁。美尻を突き上げて自慰しながらしゃぶる淫景。義父の首筋から乳首に舌を這わせ降り、勃起を咥えた喉奥を突かれる嫁。義父が夫婦を招いて食事し、息子に謝り同居を提案。戸惑う夫に「いいんじゃない…赤ちゃん欲しくなって…」と、あゆみから誘って夫と中出しセックスした後「お義父さんとじゃないと満足できません…抱いて」完堕ちです。義父の肉体に舌を這わせ、情感たっぷりに内股、鼠径部もずずずっと舐めしゃぶり陰嚢も吸引。M字に拡げて「いっぱいべろべろ舐めて欲しい…」恥毛ごとじゅる舐めされ「イくぅ…」フェラして「我慢できない…」「なまでいいのか」騎乗位で桃尻を沈め、律動しながら口吸い。後ろからも突かれ、正常位で「中に出して…」流れ出る白濁液。夫を送り出した後、抱擁する義父と嫁。義父の子種を孕むのは時間の問題だね…こりゃ。それにしても夏希の切れ長のクールな目元…いいよなぁ。
凌●最高??
竹内夏希さん、最近ファンになりました!凌●モノが観たかったのでリリースされて嬉しいです!!凌●やNTR系今後もたくさん出演してほしいですねっ☆期待してます。