地味そうに見えた隣家の文学系人妻がある日部屋を間違えオナニーをしている僕の部屋に入ってきた。 見た目とは裏腹に物凄い肉食でねっちょり僕を犯しまくる。 凛音とうか

流石にエロい、そしてこの男優の演技とSEXには安心感がある。

面白いストーリー展開ですね。発想がイイ。凛音さんは相変わらずの神ボディとエロいお顔で男を魅了します。一体どうしたらこのボディを維持できるんだろ。本当にすごい。そしてこの男優さんの演技とSEXはいつも信頼できる。どの役柄でも過剰な演出はしないし、観る側の心理（男の心理）をよく理解しているんだと思う。つまり視聴者が観たいところ、観たいSEXをきちんとしてくれる。大好きな女優さんとこの男優だと本当に安心して購入できる。ちなみに本作のSEXも凛音さんの神ボディがいかんなく映し出されていて確実に抜けます。

文系？

とうかさんならば、いくら文系に扮しても、いい意味での肉食系のオーラを隠し切れないですね。ねっちょりとリードしています。

新たな一面のとうかさん発見

とうかさんのメガネバージョンもまた、セクシーでエロいし、見ていて興奮しっぱなしでした。

なんだか

サンプル画像などで見たより、可愛く（綺麗）な感じがしなくて幻滅しました。演技力もないし、ちょっと残念。ただ、体つきは最高なのでそこは良かったです。なお、ストーリー自身はかなり良かったと思います。今回は、かなり甘めの点数にしておきました。

筋肉質ボディーがゾクゾクさせる

凛音とうか嬢の筋肉質ボディーは堪らなく良いですね。照明の当たり方によってボディーの凹凸が浮かんでいやらしいな。おっぱいもプルンプルンだし素晴らしいボディーだ。本作の地味目な人妻が豹変し、隣人の男をリードし積極的に感じる役も合ってましたね。これからもねっとりいやらしい作品に出演して欲しいです。