同期入社の舞雪は出世街道まっしぐら…結婚して必死にしがみついている僕はは大きく差が開いてしまった。舞雪のサポートに入ったが追いつかず連日泊まり残業…。「お風呂入ってないの?クサッ!私の部屋近いから…シャワー貸してあげるよ」スーツ姿しか知らなかったけど、部屋では完全無防備な部屋着で谷間や生脚に股間がムクムク反応!メイクを落としたナチュラルな素顔もドストライク!ただただヤリたくて我慢できず…。歳末新春SUPERキャンペーン2022-2023!伊藤舞雪ちゃんが生出演!
レビュー
平均評価: (レビュー数:360)
伊藤舞雪史上1位作品!
いわゆる、「家来る?」系の作品。待ってました!って感じで即買い。何でこの系統の作品好きなんだろう?会社と家でのギャップかなあ。スーツ姿と部屋着のギャップかなあ。自然な2人の関係がいい。仲のいい同期2人。セックスとか普通の会話で出てきて…。(舞雪さんのあんな部屋着を見せられたら勃起してしまいますわね。)ショートパンツの下は、あるメーカーではパンティなしだけど、このメーカーではTバックとはいえ、履いてました。ここで、履いてないことにしてしまうと、パクリということになるんでしょうか?大人の事情ですね。(笑) せっかく、グレーのショートパンツが濡れ濡れを期待していたのに。。。何が良いって、舞雪さんが男に奥さんとのセックス事情を、男が舞雪さんに元カレとのセックス事情を、セックスしながら言わせよう・言わせるところがツボりました。舞雪さん。最後にセックスしたことを秘密としていましたが、3か月(元カレと別れた時期)ぐらいとしてのあの感じ方が現実的では?体がぴくんぴくんしてエロかったです。奥さんと毎日のようにやっている(最近回数は減っているとのこと)性欲むき出しの男よ。ゴムにたんまり発射で、そのゴムを外して見せるとかでよかったくね。最後は生で中出しよりかは、舞雪さんの腹にどぴゅっとの方がよかったか。(1発目・2発目ともお口やほっぺ・顔射はいかがかと。量もしょぼいね。)舞雪さんのナイスボディとエロさにより私的に彼女史上第1位作品であります!!!
安定
伊藤舞雪さんの作品にコメントは不要だと思います。全ての作品が安定しています。
同期の社員が自然にセックスに流れ込む姿がエロい
舞雪ちゃんって演技が上手くなったなぁと思う。スタイルや感度は元々抜群だったけど、今回の演技は素の状態に近い気がしてのめり込みました。最近流行りの終電逃してハメ狂う設定ですが、同意のセックスに始まり、女性の方が病みつきになってしまうのもある意味新鮮でした。
発情するオスとメスのように
まゆきちの部屋に泊めてもらった男優が風呂の中でシコシコするぐらい、セックス前からムラムラしてたのが印象的でした。最後に生で中出しした時のまゆきちの「あぁ、中にきてるぅ」というセリフがまたエロかったです。互いに精力絶倫なカップルの作品はどれもいいですね。
まゆきちは、こういう作品がどハマりですな。
「終電ないの、じゃあウチ来る?」ものですね。ラストシーンが、私大好きです(いたずらっぽい笑みを含めて、最高の顔でした)。アイポケのおねいさんたちのように、胸元がダラ~んと空いた服や、股間丸見えのノーパンといった服じゃなくて、ピッタリとしたブラトップや、発達したお尻の筋肉がチラチラ見える短パンのみで健康的なエロさを醸し出すのは、まゆきちの面目躍如といった所ですね。肝心の絡みはと言えば、攻めと受けがハッキリ分かれたメリハリのあるプレイが、好感度大です。バリエーションに富んだ騎乗位がタップリと見られましたし、私が目がないグラインドも、腰の動きがいい(インナーマッスルをしっかりと使った)、素晴らしいものでした。上半身汗だくで身体を使ったと思えば、男が攻める(突く)側になると、豊かな感受性を魅せてくれ、こりゃ男ならハマらぬ者は居ないだろう、というのは言い過ぎかも知れませんが、とにかくそれくらいの女性を演じています。いわゆるサッキュバス、あるいはfemme fatale ですね。あと、本作で際立っていたのは、まゆきちがカメラワークを良く理解して、自分の身体が良く見えるように 、あの豊かなおっぱいも、素晴らしく張りのあるお尻も、チャーミングなお顔が快感に歪むのも、み~んなしっかり見られるように、身体を使っている所でした。ハッキリ言って、これはすごい事だと思います。まゆきちの、ファンへの心からの愛を感じました。本作は、まゆきちの生涯の作品の中でもベスト3の中に入るような名作になると思います。ホントに素晴らしい作品をありがとうございます、まゆきち(あと、TAKE-D監督)!
なかなかねっとり
こんな夢みたいな事おきてほしいー♪堪能させていただきましたさ