親父の一周忌。久々の我が家で俺を温かく迎え入れてくれたのは親父の再婚相手・恵美さんだった。親父が亡くなってから、俺は恵美さんとの関係に悩み、距離を置いていた。恵美さんは俺を本当の息子のように可愛がり育ててくれたのにも関わらず…だ。あまりにも美し過ぎたんだ。ある日突然、あんな綺麗な人が自分の母親になるだなんて夢にも思わなかった。親父が亡くなった今、俺にとって恵美さんはただのイイ女でしかなかったんだ
レビュー
平均評価: (レビュー数:20)
未亡人塔子が寝取られる
塔子ちゃん、今回は未亡人で仏壇の前で犯●れる作品です。記念すべきアタッカーズの第1作です。喪服(?)を着た塔子ちゃんが、綺麗な顔をしていて未亡人になったら、男は我慢できなくなるんでしょうね。男は塔子ちゃんに襲いかかり、その超美顔と美体を貪ります。そしてチャプターが変わって、ポニーテールの塔子ちゃんがフェラしているところがすごくかわいいです。私の童貞オチンチンも、ぜひ塔子ちゃんにお願いしたいと思いました。それくらいこのフェラシーンはかわいいし、興奮します。またポニーテールの塔子ちゃんが男にキスされて、最初は塔子ちゃんが受け身なのに、次第に塔子ちゃんの性欲に火がついて、塔子ちゃんは男を両腕で抱きながら、積極的にキスしました。しかもベロキスなので、なおさら興奮します。この受け身のキスが積極的なキスに変わる瞬間、塔子ちゃんは男を受け入れたのでした。私は綺麗なおっぱいが吸われるシーンが好きですが、この作品ではおっぱいが吸われるシーンは少ないです。しかし、フェラとキスで破壊力抜群!フェラシーンでは、私の童貞オチンチンをフェラしてもらう想像をしながら、射精してしまいました。キスシーンでは、受け身の塔子ちゃんが積極的なキスに変わるところを何回もリピートで見ながら、夫の視点で「あぁ、塔子ちゃんが完全に寝取られる!」と寝取られ願望を抱きながら見て射精しました。まだこの作品を買ったばかりで2回も射精してしまいました。それだけ素敵な作品です。塔子先生、応援してるから、頑張ってね!
並木塔子さまの未亡人も良い
夫の連れ子に犯●れた未亡人を演じる並木塔子さま。もちろん良いのですが、惜しむらくは、未亡人らしい黒パンスト着用のからみが終盤のみというところ。せめて最初のからみも黒パンスト着用の喪服姿か、そうでなければ和装の喪服姿であればと思います。夫の連れ子のクンニに早々にイカされてしまうのは、現実的ではないかもしれませんが、エロくて良かったです。
色っぽい
黒い喪服に身を包んだ並木さんが美しくって色っぽい。で、それを脱いだら白い下着がまたステキ。Hは単調でしたが、並木さんの美しさにクラクラしました。
喪服を乱され、白い肌が露出するのがたまらなくエロい
旦那の死後、義理の息子に犯●れてしまう塔子。並木塔子 当時37歳、正統派の美熟女、巨乳ではないが、形の良い美乳だ。喪服を乱され、白い肌が露出するのがたまらなくエロい。ファーストレ●プの際、割と激しく抵抗するが、平手打ちを食らわされるとおとなしくなる。次第に感じていき、肉棒をぶち込まれてイカされるまでが大興奮。
熟熟女、ていうか婆さん。
髪を降ろして俯いている姿はパケ写なみです。2回目、黒のミニワンピースでのフェ〇シーンはエロいです。でもここだけですね。仰向けになると顔がくずれて婆さん顔になります。髪を降ろしていれば見れますが、本作のようなUP髪になるときついですね。とくに3回目、UP髪での全裸絡みはもろ婆さんになって見れません。腕も太いしずん胴、それでも造り、カメラワークがいいのでまあエロいです。他の作品はサンプルしか見てないですが、なぜかみんな高評価ですね。美形でもかわいくもないと思うのですが。エロいシーンもあるので、そこだけ取ってつなげればいいかな。若い男優にしても、座って俯いてる姿にムラムラとくるのもわかりますが、押し倒したら婆さん顔。普通なら萎えるけど、若いから女なら突っ込みさえすればいいのかな。好みもあるけど、果物と同じで熟しきって崩れる寸前がおいしいのかも。
美肌に喪服姿が妙にエロい
2018年11月よりアタッカーズ専属女優となり、今回は連れ子に凌●される未亡人としての作品となっています。今作でも、熟熟ボディに小ぶりの乳房からの勃起乳首が非常にエロいです。継母に欲情してしまう義理の息子に凌●され、最初は嫌がりながらも徐々に惹かれていくスケベな未亡人です。
乱れる未亡人
搭子ちゃんが、美しく色気ある未亡人を熱演しています。義理の息子に溺れていく様子を上手くエロく演じています。カメラアングルもいいし、そそられます。もう少し、深みのある演技ができるようになれば申し分なし。
妖艶な魅力満開の並木塔子さん!
未亡人恵美(並木塔子)と義理の息子タクヤ(藍井優太)の、許されぬ愛の物語です。最初は無理矢理のレ●プ。次が問題のSEXです。タクヤは新しい母である恵美と会った瞬間の恵美の美しさへの戸惑い・憧憬・反発など、心の葛藤と衝動を打ち明けるのでした。恵美の心は揺れ、タクヤの心に寄り添うように身体を開いていきました。だから、このSEXはレ●プとはいえません。夫の遺影の前で二度のSEX、しかも絶頂まで上り詰めてしまった恵美は、頭の中に去来する夫の幻影が現実のタクヤに重なってしまうんです。最後のSEXは恵美みずから衣服を脱ぎ、タクヤに重なっていきます。頭の中を去来する夫と、自分の上で腰を振りまくる現実のタクヤ。自分は夫に抱かれているのか、夫の実の息子に抱かれているのかなんて、どうでも良いことでした。愛して愛されて、それだけで良かったんです。ひたすら愛されて愛したのです。そしてタクヤはそっと家を出て行きました。今まで未亡人と義理の息子の近親相姦作品は数多く見ましたが、この作品は義母と息子の、切ないほどの愛と別れを描いた感動作となっています。
2回目のカラミで
レ●プっぽいのは最初だけ。二回目のからみでスイッチがはいったかのようにエロエロモードになります。後半は普段の並木塔子の安定感のある内容です。個人的にはもう少し犯●れる並木塔子さんを見たかった。