周囲の反対を押し切って、年下の男と結婚した真紀(もちづきる美)。当初は幸せな日々を過ごしていたものの、年月を経るにつれて徐々に関係は冷めていき…。そんなとき、かつての恩師・小沢と再会した真紀は、ワラにもすがる思いで彼に相談をするのだった。やり直せると信じ、夫とのコミュニケーションを試みるが、一度壊れた絆を修復するのは簡単にいかなかった。身も心も疲れ果てた真紀は再び小沢を訪ねて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
マンネリ化は否めない。
もちづきる美さんのファンなのでもちろん購入しました。結論から言えば最後のSEXは気持ちも入っていて表情も良くて興奮しました。ただ1対1のSEXはマンネリしてしまいます。3p 緊縛黒人などにチャレンジして欲しいですね~。これからも応援しています。
年下の夫と結婚して3年
吉岡真紀(もちづきる美)は年下の夫と結婚して3年、夫の浮気を問い詰めると、夫から3年もすると女として見ることができないと言われる。夫に対して他の女と会わないでほしいと言うだけで我慢していた真紀だが、向かいに越してきた高校恩師の小沢に話を聞いてもらううちに、自分の気持ちを受け止めてもらえるのではないかと思うようになる。夫のスマホで浮気が続いていることを確認した真紀は、妻と別れて一人暮らしの小沢の家の玄関で帰りを待ち受け小沢に抱かれる。37:10たっぷりと前戯を行い正常位で挿入。初めは恥じらいながらも感じ始めると激しく動く真紀。口を大きく開けて熟した女の恍惚の表情を浮かべる。50:10ソファの上での正常位から胸射。その後も二人で密会を続けていたが、反省した夫から一番大事なのは真紀だと言われ、そのことを小沢に告げる。1:22:18小沢は関係を終わりにしようと言うが、真紀は最後に…とベロチューキスで濃厚なセックスを始める。20分にわたってベロベロとお互いの体を舐めまくる二人。1:42:50ようやく正常位で挿入。座位、騎乗位で激しく腰を動かす真紀。寝バックで小沢に突かれた後、1:54:21正常位に戻って小沢が胸にだらだらと射精。数日後、出勤する夫と週末に出かける約束をして、これから先ずっと添い遂げようと思う、という真紀の思いが表明される。
ちょっと後悔
女優さんが好みではなくて、全くたちませんでした。ちょっと後悔しました。サンプルも見たんだけどなー。
細枯れボディがエロすぎ
ヤバすぎますね~! 「もちづきる美」の異常に燃える刹那セックス、細枯れボディがエロすぎます。粘液絡ませて貪りあうベロキスもエロエロでした。ストーリーは定番ながらお互いオトナの節度があり、だけど最後に…という燃え盛る情欲をぶつけ合うセックスが激しく濃密で素晴らしいです。相当熟度が進んでいるのでギリギリ時代の面影を求める人にはキツいかも知れませんが、普通に熟女のエロさを求めるなら抜きどころ満載です! ありがとうございます。
快楽を貪りたいだけの熟れ女が求めるベロチュウとだいしゅきホールド
年下の旦那に相手にされず恩師の小沢トオルに想いを寄せるもちづきる美。かなり熟れ頃で厳しかったが、本作では薄めのメイクで熟女のエロさが出ている。年季を重ねた小沢トオルとのベロチュウ。上の歯が銀歯なのも時代を感じさせてリアルでエロい。臙脂色の下着がババく、貧乳でボディーも貧弱だが、小沢トオルのなすがままに身を任せて犯●れていくシーンはまずまずエロい。正常位で脚を小沢トオルの尻に絡ませて奥を突かせたり、小ぶりの乳揉みまくりシーンはエロい。激しくベロチュウしながら自ら気持ち良くなるために腰を振りまくるのも小娘には無理な熟した女ならではです。小沢の愛を離すまいとベロチュウしながら正常位でだいしゅきホールドは本能のなせる技でしょう。小沢はヘソ出しだが、顔射でもちづきる美の熟顔にぶっかけて欲しかった。その後ももちづきる美が狂ったように小沢トオルの舌を舐め倒し窒息寸前に追い込む強烈なベロチュウがエロい。正常位で奥を突かせるためにだいしゅきホールド、ベロチュウ。騎乗位で腰をブンブン振りながらはしたないベロチュウ。熟女優ならではの強烈ベロチュウが見応え十分!女もここまで熟れてくると羞恥心のかけらもなく自分が気持ちよくなるため何でもするのですね!終始もちづきる美主導になってしまっている。腰を浮かせて騎乗位で小沢トオルに下から思いっきりマンコを突き上げてもらうシーンが欲しかった。しかしだいしゅきホールド連発のベロチュウ正常位はかなり興奮度高い。マンコの奥を突かれる気持ち良さが伝わってくるのは良い。小沢の射精が胸射なのが残念。しっかり顔射でぶっかけるべき・・。
女優の老けっぷりが無惨すぎる
このシリーズと小沢氏のファンなのでセールなら購入してみるかと考える方は回れ右してスルーが賢明。女優の老けっぷりが晩年の弘田三枝子レベルで泣きたくなる。身体も貧相で射精なんて絶対無理。時間と金の無駄遣いは避けるべし。