夫が大好きなのに、セックスしたいのに相手をしてもらえず欲求不満な私は…。お盆休みは夫の実家へ帰省。予想通り苦手な義父を押し付け夫は地元の仲間と遊び放題…。欲求不満な私に気づいた義父は二人きりになると力づくで押し倒してきて「寂しいんだろ？俺が慰めてやるから」言葉では抵抗していても体は正直で久々のSEXにオンナが疼いてしまった。妻である前に女…求められる喜びと快感に負けた私は義父と何度も何度も…。初回無料体験ポイントプレゼント中！
レビュー
平均評価: (レビュー数:31)
身を起こしての立ちバックが凄すぎる。
セックスレスで旦那の実家を訪れ義父に尻を触られるが受け流してたら義父に欲求不満なのを見破られる、よくある義父物のパターンではあるが理性より本能が優ってる作品。酔い潰れた旦那の横で義父に求められ勃起したチンポを見るとウットリとした表情で丹念に味わいながらフェラして流れでセックスするがあいかも積極的にキスして快楽に身を委ねる。翌朝も料理中に義父に求められ台所で全力セックス。その後はダイジェストで旦那の目を盗みハメまくる日々を過ごし、最終日には互いに愛し合い濃厚なセックスをする。2年半前に小島みなみが出演してからのシリーズ化で前作同様始めから嫌がる素振りも見せず義父とのセックスに堕ちているので背徳感や罪悪感は無く純粋にセックスを愉しんでいる。最後にあいかはまた会いに来ると決心して旦那と実家をあとにするが、前作の義父と結ばれ旦那だけが帰る最悪のパターンも良かった。人妻役も巧く演じる専属女優が多くいるので今後も期待するシリーズになってほしい。
夢乃あいかだからという作品
男優、カメラワーク、編集、いずれも「え、これエスワンだっけ」と思ってしまった。Tシャツのまくり方一つとっても雑。男優、てめぇの衣装は寧ろどうでも良いんだよ、というツッコミをいれたくなったり。身体の見せ方も夢乃あいかがリードしてなんとか様になっているが男優もカメラも完全に後手だと思う。女優に気を遣わせていることが見え見えなのはちょっと。なんか過去の遺産を食いつぶしている感があるなぁ
このシンプルさがいい
トニー演じるスケベ義父にあっさり寝取られる欲求不満でスケベな不貞妻を好演。貫禄のエロエンターテイメント。ストーリーや展開は単純かつシンプル。夫を横目に義父の愛撫に感じ、スケベな本性を表してセックスに没入します。何と言ってもあいかのスケベな表情がどれもこれも堪りません。おまけに美顔でこの体。どの絡みのシーンも抜くのに困りません。難しい事を考えずにあいかのスケベなセックスでオナニーを楽しめる良作です。
ヤバめな義父との関係
夢乃あいかが人妻に扮するんですが似合いますよね。どうせドスケベなんだからなぁ夢乃あいかちゃんはね。義父に溺れてしまう人妻あいかのエロさは相変わらず素晴らしいね！
演出とカメラワークが光る作品です
好きな女優さんの気になった作品なのでセル店でDVDを購入して鑑賞しました。今回も期待通り大変艶のある美しくてエロい夢乃あいかさんでした。また、男優のトニー大木氏もとても自然な淀みない演技であいかさんの持ち味を引き出していて好感が持てました。この作品で特筆すべきは、タイガー小堺監督の演出とカメラワークの良さでしょう。本番の絡みは３回ですが、全編を通して全く無駄なシーンのない絵作りで絡みをじっくり見せる演出が素晴らしく、安心してたっぷりと「熱くシコれる」作品になっています。長回しを多用した滑らかなカメラワークも絶妙で、日本家屋で展開されるいけない情事にまるでドキュメンタリー作品のようなリアルで官能的な趣きを与えていて、ある種の淫靡な情緒さえ感じます。私はすっかり感情移入してエロいあいかさんに見入ってしまいました。夢乃あいかさんの作品には義父とのNTRを描いたものが他にもいくつかありますが、私はこの作品が一番シナリオと演出が良いと感じます。とにかく、AV女優として経験を積んだあいかさんの表情と声で魅せる熟練の演技が素晴らしいです。（何回イったのでしょう？）タイガー監督は女優さんの魅力を引き出すのが上手い監督さんですね。これから注目です。
改めて夢乃あいかちゃんに魅了されました。
欲求不満な若妻は、人妻である前に女…求められる喜びと快感に負け義父と何度も何度も…設定的には現実味はないかもしれないが、こんな良い女だったら、息子の嫁でも…欲求を掻き立てられる、凄いフェロモンの若妻(夢乃あいかちゃん)です。夢乃あいかちゃんは、美巨乳に目が行きがちですが、美巨尻も魅力的です。全裸になった身体は、色白美肌、抱き心地も良さそうで美しいです。天然のオッパイ、ピンク色の乳輪乳首は凄く綺麗です。吐息、喘ぎ声、イキっぷりも最高にエロいです。顔面騎乗クンニはたまらないです。騎乗位の腰振りも凄くエロエロで美しいです。最後はきっちりと美しいお顔に顔射…改めて夢乃あいかちゃんに魅了されました。
