1泊2日の温泉接待に同行させられた新入社員のさくら。パワハラ上司の言うことは絶対で、道中の車中ではネチネチとイヤらしい責めを受けても我慢していた。旅館につくと上司は混浴を強●、Gカップ乳を弄ばれ…取引先との接待では、初対面のオヤジの相手をさせられる屈辱性接待。さらに上司と2人きりになると、イッたあとも何度もイカせようと激ピストン!大嫌いな上司の絶倫チンポで死にたくなるほどイカされ堕ちていく―。
レビュー
平均評価: (レビュー数:52)
びくびくしすぎ警報
粘質系上司にパワハラ(セクハラ)されてしまうさくらちゃん。温泉に行く道中、車内でローターを入れられ感じてびくびくしまくる。旅館についてもずっと感じすぎてびくびくしていて、ワザとびくびくしているんじゃないかと思うほど。そしてローターを外す代わりに何でも言うこと聞きますって言って、もっとエロいことをされてしまう。撮影は基本的に主観…というか、上司が持ったカメラで撮影されている風なので、顔のアップや胸や局部などのアップが多く、とても見ごたえがある。さくらちゃんに色々エロいことを言わせるのもいい。部屋で上司がチンポ出した瞬間に思わず手で握ろうとしてしまって、慌てて手を下すしぐさがさくらちゃんのエロさがにじみ出ていると感じた。部屋ではOLスーツ・ベージュのパンストでのフェラ・パイズリであるが、パンストはほとんど映らないのでフェチとしては残念。温泉に移動して、洗体からのオナニーとSEX。オナニーシーンではイスに座った状態でM字に開いた足がピーンと伸びているのがエロかった。取引先との性接待もいいなりなので積極的でカメラ目線のアップの表情とかとても良かった。ただ、最後の上司との何度もイカせて激ピストンはタイトル通りではあるが、蛇足感もある。
女優◎、企画◎なんだけど、、、
水卜さくらファンとしては、かなり期待してました。水卜ちゃんは、相変わらずの美肌で彼女の体は見る価値が有りますが、作品の内容としては、期待外れな感じです。冒頭から、旅館に着くまで約25分、長すぎませんか?。ここは申し訳ないけど、とばしました。途中の絡みも、画面角度が頻繁に変わり、じっくり鑑賞出来ません。水卜ちゃんの各パーツアップも寄り過ぎで観づらい、上司が撮っている設定で撮られてるのは解るのだが、画面が揺れすぎて観にくい、主観映像はVR慣れしてるので、比べてしまいます。上司固定カメラでの画像も遠すぎて、よく見えないし、見る角度も変わらず、変化が無いので、ここの映像も長過ぎ。水卜さくらファンとしては、勿体ない、、、て言う感じです。水卜ちゃんが良かっただけに、辛めの採点にしました。
変態行為の既視感
実際行った彼女との変態行為を思い出させてくれる構成に既視感が計り知れない。3Pは正直視聴者は求めてるのだろうかの減点要素はあるものの正式な評価は数十回視聴後にリバイズします。
期待はずれ
好きな女優さんプラス温泉ものが好きな自分としては期待していましたが、かなり残念な内容でした。お風呂でのシーンも短く、ハメ撮りも下手でカメラアングルも最悪でした。
アングルが個人的にイマイチ
さくらさんのファンで購入。シチュエーションとさくらさんはいいですが、カメラアングルが微妙だった。地面特化にちかいやつのほうがさくらさんの美巨乳は引き立つと思います。
ちょっとアップがいい
カメラアングルがちょっとアップ目なのが水卜さくらの可愛さをものすごい引き立ててる気がします。単にオヤジ一白物じゃ無い感じがする。
愚直に水卜さくら
相変わらず安定の無機質トーンで喋る水卜さくらww壊れたロボットみたいに抑揚なくセックスの実況中継してるぜww水卜さくらは、いつ見ても変わらんね。ほわんほわんのマシュマロおっぱいも変わらんね。この永久不滅のマシュマロおっぱいさえあれば、いいんだよな。水卜さくらは水卜さくらのままでいい。愚直に水卜さくらのまま、レンジェンドになれ!
【激】がなかったのも・・・・・
水卜さくらが嫌いな上司の言いなり温泉接待。上司に仕組まれたとは知らずに・・・相変わらず白い雪のような肌で揺らしまくるおっぱいにアンダーヘアが映える。激ピストンはなかったのもエロい表情してイキっぷりに喘ぎまくる水卜。電バイブを、パンティで固定され喘ぎまくりの水卜さくら。エロくて勃起MAXよ。興奮に勃起MAX=100%でしょう!
狙っていた女子社員の美巨乳や美裸身を堪能
大嫌いな上司吉村との一泊での接待出張。さくらの美貌と服の上からでもわかる豊満なバストはセクハラ上司が日頃から狙っていただろうから、一泊出張も計画的なんだろうな。宿泊温泉に向かう車内から露骨にアプローチして、勤務中だというのにさくらの股間にロータを仕込み、性感を刺激するありえない蛮行。大嫌いな上司なら逃げ帰って社内に告発すればいいのに…宿泊地に到着して「ロータを外してもらえば何でもします…」AV的に都合のいい展開(笑)。ほくそ笑む上司は、まずは第一の目的であるさくらの浴衣をはだけて、まっ白で豊満な乳房を視姦。吉村の視線と同化してる私も、引きつるほどの勃起を抑えられません。太鼓腹に埋もれがちで短小気味ながら屹立する肉茎を咥えしゃぶらせることにも成功。浴室では後ろに回って立ちバックで繋がり、たわわな両乳房を揉みしだきながら●すという、企てていたであろう目的のひとつを果たします。部屋に戻り、接待の相手先である男も誘って3Pに突入。吉村にしたらその辺のコンパニオンを遥かに凌ぐ自慢の巨乳女子社員だもんね。満足させて、商談も大成功に違いありません。民間会社の接待ってこういうものなんだ…羨ましい限りだね(笑)。