商談を任されて3日間の出張に行く事になったみなほ。この契約を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で有名な男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると先輩の佐藤は軽々潰され、残されたみなほは過剰なセクハラに晒されてしまう…。酔い潰れた佐藤と宿泊先に戻り一息つく彼女だったが、小沢による性接待はまだ始まったばかりで…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
綺麗
有賀みなほさんの長くて美しいベロでの濃厚なキスは最高に魅力的です。これからも美しいみなほさんのベロ見れるの楽しみにしてます。
有賀さん
最高だね!!新たな接吻クイーンを見た!前作で接吻下手な田淵をも上手に見せてしまった有賀さん今回は小沢さんが相手なら接吻のオンパレード必至!勿論接吻接吻そしてまた接吻!!!最初から顎が動いていたし口を大きく開けての接吻は最高でした。次回作も期待してます。
見方によっては味わい深い演技
上手いとは言えない演技だが、期せずして、どこかコミカルな「かわいい」感じが生まれ、捨てがたい。スーツ以外のコスでも引き立つナイスバディはもちろん二重丸。濃厚なベロキスをはじめ「蜜蜂型の巨尻」をバックで突かれる映像などカラミの艶技がgood!!傲慢社長に対する「汚いものを見るような嫌悪感」の表情もいい。小沢とおる演じる下卑た成金社長は「英雄色を好む」感じがして、エンディングでの有賀みなほの不本意な完堕ち顔を引き出している。
絶叫の喘ぎ声
絡みに関してはこと毎回本気度の高い有賀みなほ。今作も絶叫に継ぐ絶叫でかなり熱のあるセックスを披露しています。落ち着いた雰囲気のルックスなのでスーツ姿が様になりますね。その見た目とは裏腹に感じた時に出る嬌声は可愛いらしい女の子みたいでギャップがそそります。小沢のセクハラを嫌がりながらも全身敏感に感じまくり、唸るような絶叫の喘ぎ声で耐えるみなほ。時折見せる快感に呆けてしまう顔が最高にエロいです。ただ、拒絶して耐えてる時の顔は鬼形相過ぎて、ちょっとキツイかな。結局その顔がラストの絡み以外は毎度なので、展開をもう少し工夫しても良かったのでは?ラストの絡みにしても、それまであんなに嫌がってたのに急に女優が積極的になるのが不自然で、きっかけが分かりづらかった。その辺が、残念ポイントですね。とは言え、そのラストの絡みの熱量、悶えっぷり感じっぷりのエロさは超格別で見応え充分。このシーンだけで充分元が取れます。
黒パンスト尻が凄く綺麗
みなほさんの黒パンスト尻が綺麗過ぎます。黒パンストを着用した状態で、小沢をフェラするシーンでは、黒パンストを最後まで、脱がさず破らずパンストフェチのことをよく理解した演出だと思います。SEXの中出しは最初と最後の2回ありますが、中出し後のカメラアングル所謂余韻がエロいのでこれも抜きどころに使えます。
オレたちの時代には良くあった話ですよ。。
みなほちゃんエロいなぁ(´Д`)なし崩し的にヤラレれる様は絶品ですよ!いましたね…女好きの傲慢社長(笑)ある意味、仕事を取るのは簡単なんだけど。。性接待されるがまま、そのまま秘書として引き抜かれたサオリさん。おかげさまで、彼女が結婚退職する向こう5年間、仕事は安定供給されていました。まるで夫婦のように、常に隣で社長の世話をしていた健気な彼女に問いただしたことがあるが、周りにもバレていたらしいが、愛人契約並みに特別手当ての恩恵がスゴかったとのこと。女ってね、対価以上のものがあれば股開くもんなんですよ(/--)/
監督が交代。嫌悪と快感のギャップや、中出しの描写が完成度高め
監督代わっても台本に大きな変化はないが、撮影技術の違いなのか画質が上がったのは大きい。同じような画作りなら見やすいほうがいいに決まってる。女優はドラマ的な演技があまり上手くないので、夫への裏切りといった作品の流れは前作の森沢かなと比べてしまうと伝わるものが乏しいが、これはキャリア的に仕方ない。中出し後にスタッフの方をキョロキョロと目で追って指示を確認しちゃうようなところもまだ未熟だけど、小沢への軽蔑や嫌悪感といった激しい感情と、嫌いな男に犯●れて感じてしまうギャップの表現はかなり上手くて作品の個性になってるし、カラミも本気度高い。後半がOL感なくなって水商売みたいな衣装になっちゃうのは接待仕様ってことだと思うが、性接待って感じではなくキャバ嬢っぽいのはちょっとスベッてるような。中出しは前半のプレス中出しも後半のホールド中出しも、このまま孕むんじゃないかってくらいガッツリ種付け感つよめで本気度も高め。いっそこのまま妊娠発覚、小沢も独身の設定みたいだから人妻OLも最愛だった旦那と別れて婚姻届けとのダブル契約みたいなオチでもよかったかも。監督代わってどうかと思ったけど割とプラスの変化が多かった作品で、元の監督に戻してほしいとは特に思わなかった。