夫婦間のセックスレスから応募してきた人妻のなほさんはコンドームを1つ渡され大学生の家に一泊することに。早々にゴムを使いセックスを済ませるが、一度の射精では飽き足らない男に彼女はゴムの無いセックスを許してしまう。二度目のセックスはあくまで無かったことにする二人だが、生の快感が忘れられず帰宅時間の迫る中再び求め合ってしまう。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
なほさん
なほさん=辻井ほのかさん。この作品のヘアスタイルは本当に綺麗で巻き髪最高です!!狭い浴室での絡み、狭い部屋での絡み、それがより一層濃厚なシチュエーションを生んでほのかさんのエロい表情を感じ取れた様に思えました。美爆乳でのパイずりシーン、、なんてエロい表情をされるんでしょうか、、、献身的な優しささえ感じられ、スコスコシーン満載の作品でした。
好きなシリーズ
ハンディカメラ?視点の映像は辻井ほのかさんの巨乳が映える。好きなシリーズだが展開に他との差も欲しい。
だいぶ欲求不満
辻井ほのか車で移動しがてらのインタビュー大学生の部屋に先に入り料理を作る一緒にご飯を食べそのままその雰囲気となり挿入、ゴム発射一緒に風呂に入りお互い洗いながらの素股やパイズリ そして挿入して立バックから中出し明け方寝てる娘をいたずら 陥没乳首を起こしてあげるとともに起こしからみへ騎乗位からの中出しほかにもこのシリーズを見たことがあるが、娘がやる気満々な感じでだいぶ欲求不満がたまっている感じがしてよかった
想像力で抜く作品です
このシリーズの構成は一緒の台本ですが最後のお帰りのシーンだけ多少作品ごとに変化があるのでそこに注目してます。今回は意外な展開でした。まさかの女優さん行方不明男優さんの顔が神隠しの犯人のようで他のシーンでも不快な言動が多く嫌な想像になりがちですがここからは想像にまかせるとの脚本家からの挑戦と受け取って勝手に妄想をしてみます。さて、なほさんはどこに行ってしまったのでしょう?その少し前のシーンで化粧も済ませ朝食を作っているなほさんに男優さんが頭悪い台詞で迫りますがなほさんは「キスしたら私もしたくなっちゃう」と憂いの表情でキスを拒んでいます。果たしてなほさんはキスを拒み続けられたのでしょうか?普通に考えられるオチはキスを拒めず、ズボンを雑に脱がされ本シリーズの他作品のように台所でしてしまうが、素に戻ったなほさんは行為に嫌悪感を抱き手早く退散!!ですが、ここは男優さんの存在を頭から消してなほさんのこれまでの行動から夢を膨らませてみましょう。冒頭の車内でのいきなりの熟睡これは相手にされない旦那の家から逃げ出した安心感では?3度目のセックスの後でも後始末もせずに寝てました。なほさんには家に帰りたくない願望が底にあり子供も融通のきく自分の親に預けている状況ならばこのまま流されて・・・いや、なほさんのいったん化粧した顔は凛々しく、既に人妻の一晩の夢からは覚めているはず。毅然とキスは口でなく頬にでも「先に朝ごはんしょう」としかし、落ち着いて食事を取りながら決断の瞬間が来るそうセックスとは無関係の嬉しそうに食事をする男を見て自分が本当に求めているものに気づいていく食器の片づけに向かった後にこっそり子供の面倒を引き続き親に頼み明け方、人妻として最大の浮気である自ら中出しを要求し堕ちてしまった寝床に同じように再び丸裸になっていや、もしかしたら指輪も外して一人の女に戻ったありのままの姿で口を貪るような熱情的なキスとともに深く深く堕ちていった迎えが来たとき奥のベットでは欲望を満たしたなおさんが熟睡していたのではないでしょうかすっかり力が抜けてだらしなく股間を開いたまま・・・・もちろん股間からは新たな人生の門出となる精液を垂らしてもう人妻のなほさんはいなくなってしまいました。
時間短いし、中盤以降がいまいち盛り上がりに欠ける
女優は辻井ほのか。最近、熟女優が続いてた反動かもしれないけど、若い反面、演技力は微妙な女優で大丈夫かなと心配になったが、自然体でいいタイプの作品だからか思ったほど悪くないしたまに出る関西弁もいい感じ。2歳の子持ちってとことディファインには違和感あるけど、いかにもAV女優って感じはないし、男優とのバランスも年上のお姉さん感あって悪くないと思う。冒頭でゴム渡すときに、ゴムの重要性を強調するためかピル飲んでないことを確認する演出は最高。遊び慣れてない感じの演出にもなってるし、AVで妊娠させられるなんてまったく考えてない無防備さが素人っぽくていい。台本としては玉木くるみバージョン寄り。一応デカチンもののつもりらしいが、そこまで巨根でイキまくりみたいな感じは無し。今回、時間が短めでゴムつきセックスまででほぼ半分消費しゃちゃったので、メインの生姦がかなり急ぎ足。中盤の風呂場での中出しも、生はNGってとこを強調したのはいいんだけど、中出しされたことも気づかないまま、いまいち盛り上がらず何となく過ぎてしまうのがもったいない。最後は夜●いセックスで、3回の本番が割と連続性高めなのはテンポがいい。やっぱり生はNGってことだったのに、さっきの生姦を反芻した人妻が発情して生も中出しもOKになっちゃう流れなんだけど、まったりしすぎなせいか、中出しまで突き進む感じにいまいち説得力がない。中盤の中出しも結局宙に浮いたまま終わっちゃうので、これなら生を拒む人妻に男が実はさっき中に出しちゃいましたって白状して、今さら手遅れとヤケになった人妻が中出しまで突っ走っちゃうほうがよくない?1回も2回も同じだよっていうのはシリーズ定番なんだし、人妻には2回中出しされたって認識は持ってて欲しい。朝起きてからは何もなしに台本が大幅変更。一夜明けて冷静になった人妻が中出しを後悔って台本らしいことはジャケットから察せられるんだけど、女優の演技力不足もあってか映像からはそのへんがいまいち伝わってこない。監督が来る前に人妻が勝手に帰っちゃって音信不通みたいなのも、中出しでヤバいことになっちゃったかもってことを示唆してるつもりなら微妙だし、不完全燃焼のままぶった切られた感じが強い。新しい演出を試す攻めの姿勢は買うけど、今回は肝心の中盤以降が全体的に微妙だったので、構成を考え直した方がいいかも。