田舎に帰省した夏…結婚を控えた地元の幼馴染君を先っぽ2cmの寸止め焦らし誘惑で痴女って大量射精 天使もえ

あざとかわいいもえちゃんを堪能できます

幼馴染を誘惑する小悪魔なキャラの魅力や安心して抜ける絡みのレベルの高さに加えてキスがとても印象に残る作品です。特におすすめしたいキスシーン。ひとつめは7分過ぎ幼馴染の会話からギアチェンジして迫る最初のキス。やさしくさぐるようなキスが良いです。そこから耳に。唇のタッチの柔らかい感じが気持ちよさそう。「舌出して」と言いながら自分も舌を出してゆっくりと絡めあうのがグッときます。ふたつめは43分過ぎ。背後に顔を後ろに向けて。優しくゆっくりと唇と舌を包み込むようにキスするのがエロティックかつ癒やされます。キスしながら手を伸ばし耳から顎にかけそっと触れていくのもそそります。３つめは絡み中のキス。「がまんできない」「いれたい」「ねえお願い」と体を寄せてキス。さきっちょだけと囁きながら頬や耳にもキスしていく。奥まで入れないからと舌を絡め、耳元で「いや？私とエッチするのいや？私のこと嫌い？触られるのいや？」と囁く。４つめは53分過ぎ。騎乗位で覆いかぶさるようにキス。腰を動かしながら下唇をついばむようにするのがかわいらしい。テーマの「2センチ」もフェラとセックス両方で上手に使われています。浅く咥えるために表情がモザイクで隠れないのと、ちょっと咥えつつ先端を舐めるのコンボになるので舌先の動きで見せることに比重が置かれるのがいい。美女がささやきながら舌を出してペロペロと舐めてくれるという要素だけで興奮度が高いです。挿入の2センチは51分ごろから。さきっちょだけということで、腰を浮かせる形になり動きが大きくなるのが利点。結合部を見せる形になるので体を起こす形になり奇麗な体のラインがキープされるのも良いです。幼馴染というベースがあるから「痴女」という感じの誘惑は似合わない。子供のころに一緒に遊んだりお風呂に入ったりしてじゃれついていた時の関係性のままセックスになだれ込んでいくところが良いです。大人の女性としての口調は最初だけで、誘惑が始まってからは、幼い子供のように語り掛けていきます。幼馴染との関係性の中で童心に帰っていく、という手続きを経て、大人のビジュアルと子供のようなかわいらしさを違和感なく表現できているのは、かなり完成度の高い仕掛けだと思いました。自然にもえちゃんの「あざとかわいい」部分が引き出され良いものを見た気持ちになれます。

手コキ！！

もえ嬢の手コキが断然いやらしくなってます。こんなやらしい手技、してましたっけ？毎作、新たな一面を開拓してくるもえ嬢はプロ中のプロですね。おすすめのシーンはもちろん手コキでイカせるところですが、その前座？のローターで自分がいってしまうあたりも、もえ嬢のケアの行き届いた美しいカラダを堪能できて最高。先っぽ2cmヒリヒリするくらい、もえ嬢とやりまくれる夢が見れる名作。最近、ほんとにハズレがないですね。

最後まで見てなかったので再レビュー。

せっかくM女のもえさんに終始ボッキッキーンでしたが、最後でがっくりきました。それは彼女は小悪魔がとても似合っていて、本作でもいかんなく発揮していました。しかし本当の悪女にしては彼女のイメージが違ってしまいます。なので１点だけ減点しました。余談ですが何とか保証の対象になり、１本2000円以下での購入となりましたが送料200円はかからず。FANZAさん、ナイスなサービスですね。

この誘惑は理性を無力にする

実家に帰省した女が結婚を控えた幼馴染みを誘惑する。タイトルとおりのストーリー。天使もえちゃんのかわいい誘惑、そしてフェラテクが強力すぎる。男優が演じるとおり、徐々に理性は破壊され、無力となり気がつけば一心不乱に腰を振る感じは納得だ。もえちゃんの痴女もなかなかよかった。