同じ職場で働くゆうと健一は、人目を盗み密かに身体を求め合う不倫関係だ。お互い家庭があり自由に会う事が出来ない二人には、同じ夢があった。「一度でイイから、何もかも忘れて朝から晩までSEXに明け暮れたい。」そんな欲望を叶える為に、数か月前から計画した出張という名の不倫旅行。そして当日、駅で待ち合わせをする二人は、スーツから私服へ着替えて意気揚々と新幹線へ乗り込み宿に着くなり激しく唇を奪い合った…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
世界観がなんとも・・・たまりません(笑)
篠田ゆうが大好きなのですが、本作の世界観はいつもの作品とは違う雰囲気をかもし出しています。なんだか切ない感じが美味く表現されていて(そして少し痩せた?)、ひたすら中に出す展開とあいまっていつも以上にエロさを感じました。ストーリー的にはありがちですが、個人的にはオススメです!
不倫はSEXだ
憧れの不倫旅行。篠田さんの身体を存分にHしまくります。篠田さんの魅力十分。「不倫」相手最高です。抜きどころ満載。秀作です。不倫旅行は温泉宿に限りますね。
もう一つ欲しいな~
ゆうちゃんのいつもながらのエロい体にエロいカラミ、映像も綺麗で良いのですが、集中して見続けるにはもう一工夫欲しいかなと。
湯船でSEX、脱衣所でSEX、お部屋でSEX 楽しい!
ベテランになっても若くて美しい篠田ゆうさん。温泉でのSEXで白い肌がピンクに染まっていくのがHです。この作品は出張がテーマ。楽しい、こんな出張だったら何度も行きたい!不倫という後ろ暗さはほどよいエッセンスに。湯船でSEX、脱衣所でSEX、お部屋でSEX…SEXざんまいです。キスもエロいです。いい作品です。満点!
篠田ゆうのエロスは不倫に値する!
不倫旅行へ二人は不倫関係で人目を盗んでいく日常であった。出張というフリして不定行為に走る篠田。イキまくるや喘ぎ声などは相変わらずだが、おっぱいがちょっと萎んできた気がしました。でも揺れまくりは健在だ。
ドラマとして進化が見られるが、完成度は低め
通野未帆バージョンはドラマとしての味付けが希薄で、女優と男優がやってるだけの印象が強かったが、それに比べてストーリーをだいぶ作りこんできており進化が見えるのは高評価。ただ、「同じ職場で働く」といった明確な情報は作中にはなく、会話からなんとなくそれっぽさを察してくれというのは不親切。ジャケットの情報を事前に見ていなくてもドラマだけで内容が理解できるのが筋であり、このへんは監督の認識の甘さだろう。人間関係のディテールもちゃんと設定しないと雰囲気ものに終わる。それでも女の方が先輩らしい上下関係を取り入れたのはよかったと思うが、「お互い家庭がある」と言いながら男の左手には指輪がないし、家族の存在感もなくて独身としか思えない造形なのも、もうちょっと設定や脚本を整理してから作りなよと言いたい。カメラワークはかなりよくなっており、特に中出し後はすぐに汁垂れ撮ろうと股間をアップにしたりせずに、女優のイキ姿をちゃんと画にしようとする姿勢はかなり改善が見られる。ライティングも女優の肌が美しく映えてクオリティ高め。特に濡れ肌の撮り方はかなりうまいんじゃないだろうか。カラミは微妙でチ○コ突っ込んでるだけのAVセックスっぽさが目立ち、念願の2人きりの不倫旅行に来た男女らしい興奮が伝わるようなキスや密着感などを含めた濃厚さはない。特に本番に関してはクオリティはかなり低めで、せっかくの篠田ゆうなのに目を閉じたまま受け身な場面が目立ち、最後の中出しも目すら合わせぬまま即抜き汁見せのやっつけ仕事。山岸逢花の不倫ものなどと比べると悲しくなるレベル。これで最後と見せかけてハッピーエンドに導く筋書きも良かったとは思うのだが、ナレーションで済ませちゃうので感動の度合いが低い。エンディングは中盤の手コキだのパイズリで時間つぶしの尺取るよりずっと重要だと思う。良いところもいろいろある反面、ダメなところも多々目立ち、シリーズとしては発展途上といった印象。あまり厳しいことも言いたくないが、テンプレ化できる段階までにはまだまだ先が長いと思う。
篠田ゆうさん素敵です。
篠田ゆうさんは素敵です。爆乳もウリなのに、巨尻の方に目がいくナイスバディーが素敵すぎるし、実際は無理だけど、1番 SEXしたいとと思うAV女優です。
不倫セックスは欠かせないと想わせる濃厚なまぐわい
未帆さんの「出張という名の不倫旅行」のシリーズ化でゆうさん登場。会社の同僚とホテルで密会を重ねてるんだろうね。お互い不倫のようです。こんな狭いホテルの一室じゃなくてたまには温泉旅行に行きたい…と合意。夫には休日出張と偽り、負い目を感じながらスーツ姿で自宅を後にし、駅で旅行用の服装に着替える二人。前作と同じ流れですね。夫の前と違って実に楽しそうなゆう。念願だった温泉旅館で、人目を気にせず誰にも気兼ねしない思うがままのセックスを謳歌します。微熟女の域に入ってやや弛みを増した乳房ながら、特に背面騎乗位で大きくまぁるい美尻を際立たせるくびれと共に曲線を描く横乳…堪りません。温泉入浴で髪をまとめたおんなっぽさに生唾ごくり。熟れて食べ頃の女体から立ち上るフェロモンがこちらまで届く気がします。女体の奥底から湧き上がるおんなの情念が伝わる騎乗位での腰づかいもゆうさんの真骨頂。「肉尻」と表現するに相応しい質・量ともに充実した巨尻が蠢き、咥え込んだ不倫棒を咀嚼します。旦那との関係や性生活がどんなものなのかよくわからないけど、狂おしいセックスなしでは生きていけない印象のゆうさんだけに、相性のいい相手との不倫セックスは欠かせないんだろうな…と想わせる濃厚なまぐわいでした。