父さんの転勤を機に北海道へ一緒に行っていた義母の菜々子さんが、今年の夏僕の様子を見に帰ってきた。相変わらず綺麗な菜々子さんと思春期真っ只中の僕は、いまだに母子として接する事が出来ずにいた。猛暑が続く午後、ベランダで洗濯物を干す菜々子さんの＜首筋を流れる汗＞＜溢れ出る腋汗＞＜汗が滲むブラウス＞全身を流れる淫らな汗にあらぬ欲望を抱いた僕は、いつしか菜々子さんを母ではなく一人の女として意識し始めて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
しっくり来るなぁ、義母さん役。
最初の抵抗から快楽へ移り変わるSEXも悪くなかったが、薄暗く見づらいのが残念。最後の情愛溢れるSEXは凄く良かった。長い乳首摘ままれながらネッチョリと腰を振る騎乗位。おっぱいとクリを自分で弄りながらの背面騎乗位。何度も何度もイカされ、それでも求め続ける。「来てェ」「突いてぇ」「イクぅ」「ハァァ」やばい、エロくて色っぽくて観てるだけで昇天しそう。オナニーも良かった、やはりオナニーは綺麗に魅せるならクリ派。ドエロく魅せるならナカ派。菜々子さんはナカ派、ツーフィンガーでグチャグチャに掻き混ぜるドスケベプレイは必見。奈々子さん、髪型が似合ってるんだよなぁ。長すぎて重々しいこともなく、短すぎて子供っぽくもなく、表情もよく見える、悶え顔もよく見えるベストなショートボブ。髪質もサラサラではなくシットリしてて色っぽい。たまらんわぁ。
初演技にしては上手いけど
初の演技にしては上手いけどドラマの内容なのかエロさが半減してるように思われる。デビュー作、２作目のドキュメント的な方がこの女優さんのエロさが発揮されると思う。
単調な喘ぎ声
素人のお芝居を見るようですが、あまりあるマンパワー・・・吉瀬さんの清楚なそして美しい容貌で帳消しにしてくれています。歳を経ても美しい肉体は下着姿でなんど射精を呼び起こされてしまったことか。セックス場面よりそれ以前が魅力的な女性です
菜々子さん可愛い、エロい乳首とオシリに興奮！
多彩な表情がステキです、くりっとした瞳で義息子に接する姿◎時々ドキっとするような可愛い表情もする、ドラマ上手デス、オシリは本当に綺麗でエロい、バックが多めの映像も興奮しました、ビンビンに勃った乳首もエロエロ、それをいじりながらク○ニやオナ○ー、キャミ姿のツンとした乳首もエロい、後半のオナ○ーシーンはエロく美しい、あぁ～イクイクイクはちょっと変化があると、もっと興奮する、カメラアングルも良く、菜々子さん艶っぽかったです、痴女っぽい筆おろしがみたい、旦那の・・.夫は知・・とかの凌●は要らない、義母.友母.叔母で若い男と絡むのが菜々子さんは似合う、こんな母親(義母).叔母ならたまりません、菜々子さんと益々ヤりたくなった！
演技力もあることを証明
初ドラマ作品だが、セリフ回しや演技における「間」の取り方など、違和感がない。これなら、今後も益々の活躍が期待できる。シリーズものでなくオリジナル作品だったのも良かった。義母の心情が演出良く、きちんと描けていて、纏まっている。最後のＣhapでは、「私からも攻めさせて！」と、攻めのカラミも見せている。こちらにより適性がありそうだ。カラダも性テクもどれか一つがズバ抜けているわけではないが、一つひとつのパーツなりテクが優れていて、全体としてフェロモンを醸している印象だ。息子がブラを捲りあげ、「あっ！」という表情を見せたのは、勃起乳首に驚いたからに違いない。
涼しげな美人で、４８歳とは信じられないほど美肌でスレンダー
父親「健二」が北海道に単身赴任して、美義母「吉瀬菜々子」と暮らす大学生「大輔」（柏木純吉）。夏休み、菜々子の薄着から覗く躰や下着に、眼を奪われる。バイトに行こうとして、祖母の七回忌の打ち合わせにきた健二の姉「吉井美希」と菜々子の会話を立ち聞き。美希が、再婚早々単身赴任とは健二も間が悪い、夫婦にとってセックスは大事だと話す。際どい話題に大輔は股間を押さえる。帰宅して菜々子に麦茶を注がれる。台所を出ようとして呼び止められ、髪に付いたほこりを取られる。たまらずその手をつかんで唇を奪う。茶の間で「ご、ご、ご、ごめん」と謝りながら、胸を揉む。臀裂に顔を埋める。胸元を舐めて、尻たぶをしだく。ショーツに挿れた手でアナルをまさぐる。胸にかぶりつき、乳首を吸い、股間をさする。ショーツに挿れた手で手マンして、股間をねぶる。ショーツを脱がして陰核やアナルを舐め、イラマ。押し入れから布団を出して敷き、菜々子を押し倒して指マン。正常位で犯して舌を絡めれば、しがみつかれて「硬い……あぁいいっ」とよがられる。後背位、対面騎乗位、伸脚後背位、後側位、正常位、屈曲位で腹射。我に返って退散。和室の壁にもたれた菜々子が、健二から七回忌にも帰れないとメールされて、ぼんやりと股間をさする。帰宅した大輔は、近所に住む美希の夕食の誘いを断る。美希が帰ると、茶の間で大輔は菜々子と舌を絡める。首筋を舐め、胸を揉み、股間をいじる。胸にかぶりついて、乳首を吸う。ショーツに手を挿れる。尻たぶや背中をねぶれば、自らの股間をまさぐられて、手コキ、即尺。ショーツを脱がして即舐め、指マン。吸茎で胸射、べろキス。布団で股間をさすった菜々子が、ショーツの股布をずらしてマンズリ。胸をしだき、ショーツを脱いで右手の人差し指と中指を膣に挿れる。乳首をつまむ。健二からスマホに着信して、七回忌を終えたら１人で北海道に来いと呼び寄せられる。翌日、帰宅した大輔は、寝所で菜々子に健二の申しつけを聞かされる。舌を絡めて、乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられ、手コキ。布団でちんぐり返しされて肛門をねぶられる。尻たぶを揉んで、乳首を吸う。即舐めして、臀裂に顔を埋める。吸茎されながら指マンして、６９。対面騎乗位、前座位、屈曲位、後背位、伸脚後背位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で胸射、お掃除フェラ。美希と玄関先で、菜々子の出立を見送る。
アラフィフなのに，ほとんど崩れていない美ボディー
アラフィフなのに，どことなくイケイケさを感じる美熟女，吉瀬菜々子。本作は，義母に扮して息子とエッチ。息子は，菜々子の見た目の美しさと，汗ばむ姿を見て性欲が押さえられなくなり，禁断の性交へと。アラフィフなのに，脱げば，ほとんど崩れていない美ボディー。さらにチ○ポの興奮は高まり，激しくフェラ＆ＳＥＸ。美顔でのフェラ，タマりません！！そして，若くイキがいいチ○ポにオ○ンコ感じてイキまくる菜々子。まだまだ，性欲ありありです。年齢的には，オバサンなんだけど，めちゃいい女です，吉瀬菜々子。今後も汗だくでお願いします。
普通
吉瀬菜々子さん。アラフィフとはおもえない体型で立った乳首がエロいです。台詞は棒っぽい感じもするが演技力も併せて及第点ギリギリのところ。最初に襲われるところではもう少し拒絶する姿勢がほしいところ。ラストでは「私から攻めさせて」も乳首舐めしたところですぐに攻守が逆転してしまい消化不良な感じ。次回作に期待です。
見逃していた逸材
何なんだこの女優さん、めちゃくちゃ可愛いじゃないか。これでアラフィフ？ これまでの作品はジャケ写を見る限りそんなに大した人材とは思わなかったのだけど、このジャケはめずらしく「おっ！いいじゃないか」と思えたので、菜々子さんを初めて映像で視聴。荻野目洋子さん？あるいは磯山さやかさん？と見紛うような美形。 AVジャケは修正して可愛く見せようとするのが多いのに、マドンナは実際の映像の方がはるかに魅力的に見える女優さんが多いものだから、つい見逃してしまう。 そして顔だけでなく、よしい美希さんとの会話も自然でなかなかの芸達者。 加えてセックスが大変すばらしい。ピン勃ちの乳首もいい。熟女の持つやらしさと少女の持つ純真さがミックスされたような魅力に虜になってしまいました。 惜しむらくはこの男優があまり好きではない。年齢設定からすると、鈴木一徹くんあたりが適切と思うのだが、そこだけ残念。 それでも彼女の魅力は十分堪能できたので、既発売の他作品も見てみます。 今後は彼女の演技力をフルに生かして、密着セックスとか夫は知らない・・等の寝取られドラマにぜひ起用してほしい。
