聖さんは本当の母さんじゃない。僕が子供の頃に親父が再婚したのが聖さんだった。結婚して1年で親父が亡くなってから女手一つで僕を育ててくれた。母として、女としても聖さんに恋心を抱いていた僕の夢は少しでも聖さんを楽に、幸せにする事だった。しかし、その夢は悪友・貴斗の手によって崩れ落ちた。僕を利用して母さんに近づき、仮病で早退して聖さんに言い寄る貴斗。不安が募り足早に帰宅した僕は衝撃の光景を目にして…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:31)
淫らに靡く霪靆。
普段着から振り撒かれる淫靡さが絶妙な「聖」嬢。半裸や裸体からは、一層フェロモンを発することができる。堕ちていくさまはお手のモノで、フェラ一挙舌一投唇の変化を観るだけでも悦しむことができる。議事作品とは言え、ガチイキを晒しながら靡いていく姿はやはり優秀である。
ヌケる名作 NTRの最高峰
これはエロい。初めてAVを飛ばさず見た。息子を女手一つで育てる美人な義母。そんな母を愛しつつ陰で欲情する息子。そこにずけずけと割って入り母を虜にしてしまうヤンチャな友人。NTRは寝取られる女との関係性の深さ、また寝取られる女の身持ちの堅さが重要だ。関係が深ければ深いほど、女の身持ちが堅ければ堅いほど、寝取られた際のインパクトは増大しエロ度が増す。その意味で、この作品の舞原聖の演技は見事だ。エロにアカデミー賞があれば本年度の主演女優賞間違いなし。似たようなシチュエーションの作品は腐るほどあるが、この作品がず抜けてヌケるのはひとえに舞原聖の演技と体による。母の視点に立てばこの作品は息子を育て上げ、死んだ夫への義理も果たし、さらには体の相性の良い新しい男(息子の友人)と出会い結婚するハッピーエンドなストーリーだ。新しい男も地元のDQNシリーズのようなオラオラ系で犯罪じみたレ●プをするわけではなく、それでいて息子と正反対の少しヤンチャな感じでリアリティーがある。このAVが傑作になるのは息子の視点でこの作品を見るときのみだ。他のレビューにも書いてあるが、他のAVでは味わったことのないムカムカする胃液が込み上げるような感情が湧き上がる。最後に母と友人が結婚し中出しSEXをすることで息子は完全に阻害されNTRは成就する。惜しむらくは、母と友人が結婚報告をするときに息子の感情が爆発し、友人と取っ組み合いになって肉体的にも友人に制圧され、正座して見ている横で母が中出しSEXをすればさらに完璧だった。ネトラレは見る者の無力感と絶望感が欲情と結びついたときに生まれる文学的なエロスだ。その意味で本作品はネトラレ作品の一つの金字塔と言えると思う。
舞原聖さんの真骨頂!
拒否しながら感じて堕ちていく…という寝取られの醍醐味を存分に味わうことができます。舞原さんの演技が秀逸で、嫌がる顔、フェラ顔、虜になった顔、どの場面でも抜けます。舞原さんのAV女優としての一つの到達点となったのではないでしょうか。
最高傑作
舞原聖さんの作品で最高傑作だと思います。後半のセックスが素晴らしいです。
いい女
寝取られ方も感じ方も大人の女性でエロイもうちょい学生役が良いとエロさが上がったかな
熟女の秀作
正しく演技派熟女の秀作作品です。聖さんの熟女の艶々な身体が息子の友人に犯●れ、そして受け入れてしまいます。大人の女性(母)が若い男とのSEXの運びが実にエロいです。「ドラマ物は聖」です。この男優が若手として最近出ているのはちと残念。男優にはもっと頑張って演技を学んで欲しいですが。それでの聖さんのエロい最高の演技に☆5つ満点です。
傑作に近い
舞原聖さんの最高傑作の一つだと思う自分の好みで申し訳ないが、最初は抵抗するか、抵抗しないなら同級生に好意を持っていることが垣間見れるシーンを一つ挟んでほしかった傑作であることに変わりはないので、このシリーズは他にも見てみたいと思った
艶技力に脱帽
舞原聖は、ドラマ物のAVで安心して見れる演技力のある女優、血の繋がりのない息子から見ての寝取られというのは、本人の悶々としている対象という点ではチョイと可哀想だが、若い男との底無しのセックスに嵌る熟女ものとしては仲々良く出来ている。
舞原の美しさを堪能できる作品。ファン必見、文句なく5点。
薄幸でちょっと困った顔がにあう舞原聖。和胸、和尻をスタイル強調したノースリーブのニット、タイトスカート姿の彼女を堪能できる作品。「友人の母」は大抵、友人の母親が悪ガキたちに輪〇され、繰り返すうちに若い男の体におぼれるという輪〇ものなのだが、本作は、意外と息子の同級が意外とヤツで、本気で友人の母親のことを好きになり、なんと最後は二人が結婚してしまうというストーリー。「聖のこと好き」だよ、などといい、一対一でしっとりとしたセックスをみせてくれる。NTRものなので、完落ちしてからの女性からもとめるセックスが見どころであるが、最後のセックスの前に舞原が黒いシミーズ姿で進んでフェラをするシーンに興奮した。最後のセックスは、相思相愛のしっとりとしたラブラブの美しいセックスを見せてくれる。「友人の母」で描かれるオラオラ感は全くなく、舞原ファンに高評価なのは当然であろう。最後、中だしされて手で確認。「しあわせ」とつぶやき、キスに移行。そのあと、万感のお掃除フェラ。そのあとキス。とても興奮する。演技のうまい舞原ならではの作品。作品とは関係ないが、男が燃え上がったのは、友人の母親、人妻だからである。かなり年上の結婚歴のある女性と結婚してしまったら、しばらくして恋の炎は勢いを失い、ただの性欲強い年増の妻ということになろう。そうした観点から、続編が登場し、妻に飽きてしまった若い夫は若い女と浮気をし傷つくは母親。本作でかわいそうだった義理の息子と結ばれる、などの作品を望む。舞原の美しい、ラブラブセックスに5点を進呈。