紗倉まなの最初から最後まで一日中ハメ続けるエンドレスFUCK。今回入れ替り立ち替り挿入するチ○ポは巨根を厳選！デカチンを挿れっぱなしにし快感をノンストップで持続させ、さらなるオーガズムへと追い込む！常に巨根デカチンをハメ続けている状況に感じまくって最後はチ○ポを求め大乱交に発展し何度もイキまくる！
レビュー
平均評価: (レビュー数:23)
いいかな
彼女の作品の中ではいい方かな？ほんとに不意を突かれた感じが出ていて新鮮である。いきなり〇〇シリーズと類似しており、そのシリーズが好きな人にはお勧めです。
抜きどころがいまいち
一日中（？）セックスをしながら家事や仕事をこなすと言う設定。企画に若干無理がある気がする。なんとなくずさんな気がして、まなちゃんファンとしては物足りなかった。
表情がいい
男優をみる表情が非常に良いです。最後の方の女性上位から何度もイクところの表情がさらにいい。
流石
紗倉まなはプロの仕事をする。即ハメ後のリアクションは明るくとても可愛いです。
よく頑張った
役に入り込んでエロさを醸し出す女優さんなのでハプニングプレイは厳しいかな？ただ集中し始めた時のエロさは格別。エロ作品と言うよりかはハプニングを楽しむ作品。
途中で…
途中から飽きてしまって飛ばしながらみてしまいました。バックで挿入されながらの主観フェラ良かったです。
いいですね～
いいですね～。マナティー可愛いいっす。内容も嫌いじゃない。むしろ好き。
ビターなカラメルがプリンの甘さを引き立てるのだと気づかされる作品
実は買った当初、ずっと入れっぱなしだとそれがベースとなってしまいメリハリのない作品になるんだなとガッカリして見ていなかった。が、久しぶりに見てみたら、要所要所に飽きさせない工夫が施されていて面白い。布団を叩いているシーンでは子どもの声が入っていて、それが素晴らしいアクセントになっている。もしこれが演出としてわざと音を追加しているなら、監督の手腕がピカイチだし、偶然だとするならば、どこかドキュメンタリー的で最高の映像記録だと思う。セックス×無邪気に遊ぶ子どもの声、脳内を整理して言葉にするインタビューの場×何も考えられないようなピストン、日常を歪ませる非日常なスパイス、相対するモノが絶妙に計算されて成立している。プリンが甘く感じるのはビターなカラメルソースが存在しているためだと気付かされた。紗倉まなちゃんの素が出てしまってるのが非常にいい。S役を命じられているのに、チンポが入りっぱなしでなかなか役にハマらないところ（最終的にはめちゃくちゃいいSっ気が出てるけど）とか、”上手くいってない”ところにもグッとくる。ハメられながらインタビューに答えているシーンは言わずもがな最高です。
立ちバック歩行
冒頭から立ちバック歩行、立ちバック雑巾がけ、立ちバック階段昇りなど、立ちバックを多用しているのが嬉しい。駅弁も多く、傑作の一つ。フィニッシュは顔射。