親が不在の1週間、僕の事を好きすぎる幼なじみ3人が抜け駆け・不意打ち・共謀とあの手この手で襲ってきた!女の意地とプライドとテクニックをかけて朝勃ち無洗チ○ポを即フェラ!僕がイってもやめない男潮手コキ!抜け駆けして朝まで中出しSEX!と、壮絶な僕の奪い合い!あんなにみんな仲良かったのに…。でもやっぱりそこは幼なじみ!結局みんなで和解して仲良く4Pで全員に中出しの大乱交!嬉しすぎるハーレム生活!
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
松本いちかちゃんが幼なじみでギャルになっていて僕を好きという奇跡
3人の美少女による幼なじみハーレム素晴らしかったです。わたしは松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんのことを中心に書きますがすみれちゃんも美月ちゃんもよかったです。制服を見ても通っている学校が違うようです。それぞれ別の生き方を歩み始めていて「僕」を通してだけ関係が生きているのかもしれません。恋敵として争いながらも、笑い合い幼い頃の仲の良さを思い出し合っているようなこの3人の空気感が最高でした。いちかちゃんの幼年期を想像すると、萌えて脳がスパークするというライフハックがありますが、すみれちゃんのそれもかわいらしいですね。美月ちゃんはよくわからない。ひとりだけギャルないちかちゃん、めちゃくちゃかわいいです。終始ふざけていて楽しく軽口を操ってくるところが楽しいです。お決まりのように騎乗位中のすみれちゃんと突き飛ばすところは笑ってしまいした。そんななのにエッチになったときの目つきや舌の動きがエロくてたまらない。最近の作品でよく気づくのですが、バックのときの腰の反りと合わせたお腹の落とし方のつくる曲線があまりにかわいくてエロいです。正常位でこちらを見上げる顔のかわいさは絶品すぎます。いちかちゃん最強にかわいかったですし、選択に迷うことすら信じられないのですが、本作で描かれた方が弱かったのは否定できないです。美月ちゃんとは前夜からの関係が匂わされてソロのシーンもあった。すみれちゃんからは言葉の端々からこの男を本当に好きだという必死さが感じられました。いちかちゃんは、口ではいろいろ言っていましたしエッチも積極的ですが、他の二人とじゃれて一緒にいることが楽しいだけにも見えました(そこがかわいいのですが!)。言葉とは裏腹にあまり「僕」に気持ちがないのかもしれない、ギャルだけど内面は未成熟なのかもしれないなんて思いながら見ていたら最後の4Pで凄かった。3人平等にソファーで挿入されるところから勝手に立ちバックに持ち込む。突かれて乱れる長い髪がかわいいです。交代していいタイミングでそれを拒否するのはワガママでしょうか、本気さでしょうか。最後は崩れ落ちてしまう協調路線を無視したような激しいエッチに興奮が止まりませんでした。そして4Pのトリを飾る騎乗位の直前のキスと、騎乗位で見上げるいちかちゃんの顔のあまりのかわいさに、やっぱり松本いちかちゃんが最高だなと思ったのでした。
天然美月 > 松本いちか + 倉本すみれ
lこれが一体どういうものか?と思う方が大半だと思う。個人的にこの作品は、出だしから大失敗。「松本いちか」ちゃんと「倉本すみれ」ちゃんが彼の家に入ってくる前に、「天然美月」ちゃんがバスルームから出てくるという設定。この場面で既に、美月ちゃんの一人勝ちになっている。それに加えて日中に「いちか」ちゃんと「すみれ」ちゃんが彼にアプローチするのに対し、美月ちゃんは深夜のベットに入っていく。この時点で決定的となった。その後、3人は和解したからと言っても無駄な事。この先を視ていても、他のハーレム作品のように楽しんでは視られなくなった。せめて「いちか」ちゃんと「すみれ」ちゃんの日中の行動が別々であれば、まだマシだったが、「松本いちか・倉本すみれ」の作品が多いとはいえ、この場面でも一緒というのは手抜きのように見える。全てが設定とストーリーを作り出した時点での失敗だった。この作品の「大崎広浩治」という監督は、良い内容の作品をかなり見てきたが、こうした痴女モノは縁が遠く、大人っぽい単体専門の監督と言ってもおかしくない。こうした痴女モノ作品には、個人的にはM監督に限ると思う。 (Mとは誰かは、ご想像にお任せします)
松本いちか 天然美月は最高
不要なところ全カットでVRにした方が良い。あと松本さんと共演の多い倉本さんは正直要らない。渚みつき 天馬ゆい 白桃はな 辺りだったら倍の値段でも買いたいくらいだった。神女優ほどなんでいつも変なのと組むのか…。