結婚に伴い、夫の実家へ引っ越してきたあいり。だが慣れない土地での生活は少しずつ彼女を疲れさせ、さらには夫とも溝が生まれて…。誰も頼れる者がおらず途方に暮れるあいりは、堪らず叔父の丈に助けを求めて…。優しく受け入れてくれた丈に心動かされ、寂しさから関係を持ってしまうのだった。夫と距離を置き、現実から目を背け、何度も丈の腕の中で抱かれ続けるあいりだったが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
男優がうざい
男優の喘ぎ声がうるさい。。なんでこんな音を拾う必要がある。。監督もNG。。
理解度が低い。
監督名はパッケージには三島だが、クレジットは豆沢と出てくる。どっちなのか。作品の出来が悪いのは監督のせいか男優のせいか。どっちもか。男優の大島も30年近くやっててこんなカラミかという印象。このシリーズの理解度が低い。単に体をくっつければいいってもんじゃなく、そこに相手を求める情欲が表現できなきゃ何の意味もない。これじゃむしろ女優の体を隠してしまって逆効果にしかならない。いい歳した大人がどうしようもなく我武者羅に体を求めてしまうその熱が感じられない。格好つけた下手な芝居部分が余計に不出来なカラミと相まって不快にさせる。
つい観てしまうけども
希島あいりは、ルックスや線の細さなど、「イイ感じの若奥様」って感じなので、ついつい見てしまうけども、それに、AV女優としてのしなければいけないであろうワザもキチンとこなしてはいるんだけども…?何だろうなぁ、長くいくつも出演している割には絡みにエロさがないんだよなぁ。まだ身体の中が開発されてない感じの絡みで終始するのに反して色々ワザは出して来るので、逆に違和感を感じるくらい。もっとエロくなってくれないかなあ、そろそろ…?。
頼りになる叔父さん
結婚して東京を離れ夫ようへいの地元で二人暮らしを始めて3年、夫との仲は微妙。義父の一周忌で叔父の丈が訪ねて来て挨拶。元青年団の明るくて頼りになる人物と紹介される。あいりに何か困ったことがあったらいつでも言ってくれよと言う。帰りが遅くなるという夫を帰ってくるまで待ち、玄関で迎えて鞄を持つあいり。鞄の外ポケットにホテルのスタンプカードを見つけ夫を問い詰めるが、会社では怒られ、妻からは小言を言われるので気晴らしが必要だと開き直られる。あいりは私が悪いの?と怒って携帯と財布だけ持って家を出る。あいりは他にあてがなく叔父の丈の家を訪ね、夫の浮気を相談する。丈は女房の浮気が原因で離婚したから気持ちはわかる。気持ちが落ち着くまでここにいていいと言う。09:40翌朝、朝食を買ってきてくれた丈の優しさに触れて抱きついてしまうあいり。そのまま丈に抱かれる。ゆっくりと時間をかけて一枚ずつ脱がしていく丈。36:23ソファの上で挿入。46:56ソファの上の正常位から大量に腹射。また来てもいいですか、と言うあいり。帰宅後、夫を無視する。48:52現実から逃避し、何度も叔父に抱かれたというあいりのナレーションの後、長い愛撫が始まり、1:07:04フェラの後、口元に射精。大島はごめんと謝るだけで本シリーズ主力の小沢のようなベロチューキスは不発。和室と浴室での回想シーンのような短い絡みをはさんで、1:14:38夫がついに詫びを入れる。叔父からも夫ようへいを気にしているのではないか、まだ気持ちが残っているなら向き合ったほうがいいと指摘される。1:18:02あいりがお願いして最後のセックスへ。1:36:48長い前戯の後、正常位で挿入。1:55:55屈曲位から口元に発射。ラストシーンは食卓で、夫からあいりの好きなアクション映画を観に行こう、家賃は振り込んでおいた…と夫婦仲が戻りつつあるところが描かれる。シリーズ35作品中唯一、監督が三島六三郎ではなく豆沢豆太郎、男優が大島丈、女優が熟女というには若い希島あいりという本作。現時点での評価は2.77と低空飛行である。直前作の妃ひかり、綾瀬麻衣子や三浦恵理子と小沢による高評価の作品と比べると、確かにシナリオや人物描写が淡々としていてやや平板だったように思う。
個人的に、珍しいと感じられた設定
熟女もののAVはよく見ていますが、主演女優が叔母さんで、甥っ子と関係を持ってしまうという設定はかなり見た記憶があります。この作品の場合、希島あいりさまは人妻ながらも姪の立場で、叔父と関係を持つという点で珍しい設定ではないかと思いました。美少女のようなスレンダーボディのあいりさまですから、叔母さんより姪の方がリアルと感じられるのでよかったと思います。
似たような作品が
あいりちゃんの作品のねとられ作品マンネリ化しつつあるね。禁断介護やセクシー下着販売員の作品も見たい。
goodです
あいりは。それ以外はまあ、良くあるなんら特徴のない平均的なNTRですねぇ。最近、大島丈の声で何故か萎えてしまいます。
見所はオーラスの顔射シーンぐらい
希島あいりはとても美しいが、大島丈の超弱々しいピストンでは全くもって希島あいりを逝かせられなかった。ファンタジー中出しでなかったのが救い。
誠実な叔父役が大島氏ですか
あいりさん大きな瞳で目力が半端ないです。見つめられたら虜になってしまいそう。旦那との関係は冷めてて、よく相談に乗ってくれるので頼りにしている叔父と関係を持ってしまうんだけど、誠実でいい人という設定の叔父役が大島氏ではちょっと…。いつもの女体を抱くことしか頭にないような腹黒さが先に立ってしまいます。先入観って大きいよね。とは言え、あいりさん身も心も叔父に捧げる可愛くも艶っぽい人妻を演じ、密着セックスを存分に魅せつけてくれます。スレンダー過ぎるほどの肢体は微乳と言うより貧乳。あからさまな盛り乳なんかより数段ナチュラルで好感が持てます。それと特筆すべきは生えるがままの豊かな陰毛。生え際から淫口周りまで鬱蒼と繁茂しており、クンニすると窒息しそう(笑)。縮れが強いもわっとしたタイプなので、下手に手を入れるとマリモみたいになるので手をつけないのが正解です。服の上からだとこれほどの美女がここまで情の深そうな陰毛をお持ちだとは到底想像しえません。こうしたギャップが個性そのものである陰毛に興味関心を募らせ、奥の深さを探求させるのです。