朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員！いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 白桃はな

白桃はなの魅力が詰まった作品

生意気な後輩女子社員をチンコで黙らせるという男なら一度は妄想したことがあるであろう下衆な願望をコミカルなタッチで描いた、白桃はなの魅力を存分に楽しめる作品だと思います。男優は巨根のフランクフルト。冒頭、ガチで険悪なやり取りからの、翌朝の甘々な態度に豹変したギャップを見せる事で、回想シーンに期待が出来ます。その回想シーンの絡みがまた怒涛の勢いがあり、はなも咆哮に近い喘ぎ声でイキまくりの艶技で凄みを感じました。翌朝は、若干痴女化したはながトイレや浴室でノリノリで男を責めまくり、自らチンコに股がります。そのまま痴女化して終了だったら凡作だけど、この後がこの作品の肝。まぁそれはネタバレ過ぎるので見てのお楽しみという事で。この女優さんはやっぱり乗り気なエッチの時の魅力がハンパないです。彼女の嬉しそうな顔を見てるとこっちまで嬉しくなれます。拗ねた表情もめちゃくちゃ可愛い。以前よりセックスに対する取り組み方も数段成長していて、すっかりトップAV女優さんの顔付き、演技力になっている印象でした。

はぁぁぁ(ため息)

シリーズ作品としての価値が少ない作品になってしまいましたね。評価は白桃はなさんの演技にだけです。前作と異なり、日常ではなく地方出張という非日常を主体とし、いわゆる”相部屋”と”温泉旅館”という設定を組み込み、前日と翌日の時間経過で魅せるとしたので、全ての設定の深掘りが出来ない状態で終わります。根本的に”先輩をバカにする後輩”ではなく”男性としても社会人としてもどうしようもない人にしっかりと諭す女性”という人物像にしたために、先輩と後輩という関係性も映えず、”相部屋”となった理由や原因がグダグダな為に、他の”相部屋”作品との演出にかけるこだわりすらも感じられず、”女性としても社会人としてもしっかりした人”という人物像にしたはなさんの役柄からすると宿の予約を任せたのかが理解に苦しむし、”温泉旅館”にした理由や原因もグダグダな為に、この設定にも演出に関するこだわりは感じられない。酔って襲って逆に気に入られて対応が変わるというシリーズ作品の売り(前作での前日・翌日・別日の絡み、秘めた恋愛感情)も変えてしまったので、”相部屋”設定作品の劣化版ぐらいな感じがドラマ部分の感想です。シリーズの完成形を求めて設定を変えるのは良い試みですが、せめて、シリーズ作品として魅せたい設定は死守した方がいいです。

小悪魔可愛い

ＡＶの定番設定「相部屋エッチ」に白桃はなが出演。酔った勢いで，はなを襲ってしまったらしいけど・・・，覚えていない男。可愛いし，浴衣をはだけた無防備な姿に興奮しないはずがありません。なので，はなの肉体を貪ってしまい，ついには，フェラさせたり，猛烈なピストンＳＥＸをしたりと男の理性は崩壊なのです。はなは，嫌がりながらもチ○ポ好きの本性そのままに，オ○ンコ感じて，絶叫系の喘ぎイキ。デカチンでも問題なし。普段は，口げんかをする相性悪い二人だけど，体の相性だけは良かったんです。小悪魔可愛い，白桃はな，抜けます。

見どころはキレイなアナル

色素薄めの色白美肌が魅力の白桃はなさん本作の隠れた見どころは，マ〇コをバイブで責められてるときに露わになる美アナル！こんなにキレイなアナルにはめったに出会えるものではありませんアナル責めはありませんが，こんな美アナルを鑑賞できるだけでも幸せです

キレイな肌が際立つ

白桃はなさんが後輩社員で出張先で相部屋になる手違い、というHUNTERでよくあるパターンですが、キレイな肌が際立つシーン盛りだくさんでエロいです。朝日に染まる浴室での、潜望鏡ご奉仕フェラ。眩しい朝日にキレイな肌が映える、部屋でのセッ○ス。綺麗です。