「…気持ちいい…オマンコって…こんなに気持ちいいんだ…」暴走する童貞の欲望…終わらない絶倫ピストンで何度もイカされ寝取られる。「僕、部長となら何回でも射精できます…」強気な上司と冴えない部下が立場逆転!「すごい…さっきあんなに出したのに…まだ出るの?」10発射精しても尽き果てることなく腰を振る。仕事と旦那を忘れて憧れの巨乳上司とひたすら朝までハメまくる絶倫寝取り性交!本格相部屋NTRドラマの傑作!
レビュー
平均評価: (レビュー数:103)
ややコメディ路線で楽しめます。
導入部分の上司と部下が営業出張するところは今流行りの展開。女上司は仕事が出来て、部下の男は不器用で仕事も出来ない。ホテルの予約すら満足に出来ず、相部屋に。あー、いつものか。という感想でしたが、ここからは漫画風。ホテルの部屋で飲み直した2人。酔った部長がふざけ半分で童貞の部下を誘惑し始める。バカまっしぐらな部下は本音で受け取り、部長に覆い被さり勢いで交わってしまう。部長は言葉では拒否しつつも、身体はすぐにダメ男を受け入れてしまう。何度射精しても勃起の収まらない部下は部長を求め続ける。ここまではよくある話。ひと段落した部長はシャワーを浴びる。サンプルにもあるシーンだ。シャワーを浴びる部長をガラス越しに見ながら部下は自慰行為。部長にもお願いして相互オナニー。部下はガラス越しの部長の顔に向かって、ぶっ放す!恍惚と喜びの表情を浮かべる部長。ここで部長の完堕ちスイッチがオンに!このガラス越しのやり取りは秀逸な演出です。メチャメチャ興奮出来たので、これを完堕ちのスイッチに持ってきたのは制作側の力を感じる。全般に明るく楽しいエッチでとてもいい作品だと思います。
キスがなあ・・・
愛情のこもったキスは無かった・・・・寝取られ系は最初は無理やり、段々と愛情がこもって・・・と、なって欲しい・・・そしてキスがアップにならない・・・回数が少ない・・・
最初は面白いドラマになっていたけれど。
三上優亜さんのファンになろうかな。でも、この作品、最初はドラマチックでストーリーを感じさせるものがあったのだけれど、一度身体をゆるされるとどこまでもという感じは、なんとなく悲しい。だから、最初の物語から別の物語へ移行して三上優亜さんを使って話を作ったほうがいいのではないかと思ったけれど、そんな時間も予算もないといわれると仕方がないのかな。でも、この作品では性欲を発散させようという気にはなれなかったのは三上さんの女人力か。できれば、もう少し予算を増やしてもらえるようなエロチックドラマを期待したいところだ。
セリフがエロい
脚本なのかアドリブなのか発せられる言葉が自然で語彙も豊富なので演技の上手さを感じる。真面目でしっかり者のキャラでNTRの作品なども見てみたい。
高画質でキレイー(*´∀`)
画質が良すぎて三上悠亜さんの綺麗さがより際立ってて最高です。こんな上司がいたら好きになっちゃいますよね、絶対。
悠亜ちゃんの作品の中でもトップクラスです。
出来ない君を象徴するかのような遅刻から始まって三上部長にお叱りを受ける…出来ない君を象徴するかのような始まりでとても良かったと思いますね!そんな部下と出張に出掛けるも仕事はうまく行ったが…ホテルの予約をミス…三上部長はもう呑もって、この辺りは良くあるシーンですが、部長自ら営業のアドバイスをするんですが、この辺りからやっぱりAVだねって感じでしたね?アルコールのせいなのか例え話がエッチでストレート過ぎやしませんか…でもそれがまた良い?ただ、悠亜ちゃんの部長という設定が少し無理が有ると思いましたね…営業部の出来る主任クラスだともっとリアルに感じると思いましたね。最後の絡みのシーンでは部長からこれが最後だからねって…なんか良いセリフって思ったのは自分だけでしょうか?とにかく、悠亜ちゃんの可愛くてセクシーな所満載でかなり興奮して観させて頂きました。
夢のようなシュチュエーション!
部下はだいぶ仕事ができずがっかりですが、それ以上に三上悠亜ちゃんの演技が最高でした。あんな上司のもとで働きたいですね!
素晴らしい筆おろしファンタジー シナリオと女優の演技力が光る
定番の女上司相部屋NTRである。この手のシチュエーションものは展開に無理があると特に年輩者は全く乗れないもの。どういう設定を伏線にしておいて、違和感を感じさせずに話を展開させていくのか、そこが監督と女優の腕の見せ所である。ここでは女部長の部署は最近成績不良で、早く新人を教育して戦力にするため経験を積ませようと、部下を出張旅行に連れて行くのだが、お決まりの部下の予約ミスで相部屋になる。ならばと呑みながらの営業指導が始まる。いきなり商品を売りつけるのではなく、段階を追ってお願いしていけば相手は断りづらいとコツを教えるのだが、部下が童貞と知って、いたずら半分で例えばの話として「セックスさせて欲しいときはどうするか」を指導する。馬鹿真面目の部下が真に受けて途中から暴走し、断りづらくなって譲歩を重ねて体を許してしまう羽目に。実際には有り得ない展開なのに、テンポの良いシナリオとよどみのない二人の演技により、違和感なく観させられてしまう。ついにははずみで童貞君の性技の指導までし始め、素直な彼はどんどんマスターしていき、その絶倫さに彼女も完落ち。「気持ちいいですか」と聞かれても「いいわけないでしょ」と否定し、顔射に怒っていたのに、後半では素直に「気持ちいい」を連発し、顔射を受け入れる。女として征服されたことを認めた証し。童貞君は立派な男になった。理想の筆おろしファンタジーだ。こんな女上司と良い関係になれたなら、童貞君も仕事にもやる気が出るはず。指導に忠実に従って仕事が出来る男になり、彼女からも頼りにされ、時々はご褒美でフェラサービスくらいはしてくれるかも。大きな仕事のチャンスが来たら再び出張に連れて行ってくれて、「今度も朝までね」と耳元でささやかれ、と妄想はどんどん湧いてくる。そんな続編を作っていいかも。三上悠亜はアイドル級の可愛さ(当たり前)で、スタイル抜群、形の良い美巨乳とパーフェクトボディ。シャワールームで見せる裸体の美しさは神々しいほど。まさに現代のビーナスだ。彼女がここで演じている女上司は茶目っ気と思いやりがあり、エロくて魅力的な女性だ。演技力があるから一人の「女」が生き生きと描けている。後半のセックス演技はさすがと言うほかない。こちらまで絶倫になる。演技力にまだ伸びしろはあるから将来が楽しみ。今後も良いシナリオに恵まれることを期待する。