奇跡の八頭身美人妻 白河花清第二章 41歳とは思えないスレンダーボディを維持する彼女の私生活に密着。敏感な乳房と尻にオイルを染みこませ濃厚なプレイを愉しみ、高身長を活かしての初めての足コキに挑戦。艶めかしい体をよがらせSEXを存分に味わう彼女は、この後どのような顔で夫と子供達を出迎えるのだろう。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
久々のアラフォー作品購入。
まず顔は童顔で美人、肌がキレイでワキもピカピカでおっぱいもイイ。そしてタイトル通りハリのある○○の文言に「お腹」が入ってなく、そこだけは年齢相応でタイトルに偽りなしの点も好感。私からしたら全身パーフェクトではない分逆にそそっちゃいました。久々のアラフォー作品は当たりを引きましたが、ただなにかがもう一つ足らなかったので4点です。
「パーフェクトボディ」白河花清第2弾は内面の心の美しさも注目です
『かすみん』こと白河花清2作目。長身美脚、端正な顔立ち、女性なら誰もが憧れる「パーフェクトボディ」の持ち主でありながら2作目では本能のまま、性の奥深さを伝える作品になっています。「自分らしく、人間味がある表現の仕方がしたい」とラストで語った花清さん。PART.2、初めてのオナニー披露、焦らされながらも気持ち良さのポイントを見せてくれます。(ローターだけでパンツがしっかり濡れてしまうのは欲求不満の表れ?笑)PART.3のセックスが最大の見どころで、1時間33分過ぎの全身ショットは絶対見て欲しい!まさしく「パーフェクトボディ」続く騎乗位では封印していた(?)花清さんの性欲が大爆発、腰を自らグルングルン回して快楽を追求する姿が最高です。花清さんの内面外面の美しさが楽しめる作品になっています。【追記】前作に続き撮影側(監督?)のカメラワークが最悪です。映像センス皆無なだけではなくとにかく下手。見たいカット、見たいシーンが撮れず慌ただしく動き不安定、次回作からは作品作りに真面目に取り組んでくれるプロスタッフを起用して欲しいです。
バランスのよい作品
ドキュメント系作品の多いSODらしい作品。必要なツボを押さえているから、出来栄えは及第点を与えられる。ここから先、ドキュメント系(手を変え品を変え)でずっと行くのか?ドラマ系に行くのか?注目される。※息の長い女優を目指すならドラマ系に出るべき
41歳とは思えぬエロボディ!
白河花清の第2弾ですが、高身長とあってエロスを魅せるテクニックがなければ女優生命線は相当厳しいぞ。だけど彼女は筋トレしているようでボディを維持している努力が実りだしたのかAV女優デビューに繋がったのだと思います。蓋を開けてみますと、ドスケベ全開ですね。もっといいイキっぷりや喘ぎ声をしておけば好感度上がりますよ。
童顔、いわゆるロリ熟女、たまりません
顔は童顔、カワイイ系がそのままオバさんになっちゃった。フツーは、40代にもなると、若い男の子の「筆下ろし」路線とか「家庭教師もの」とか、「母の友人」路線になるんだけど、この人は、それらのどれにも当てはまらない。ロリ熟女路線だ。いいっすねぇ~たまりません。AVを長年見てると、誰しも、好みの路線、ってのがあるはず。私にとっては、唯一無二の路線の女優。