軽蔑するほど嫌いな上司と出張中に会社から移動制限の連絡があり、仕方がなく上司と相部屋で宿泊することになった。茜が寝ているときに、欲望が抑えきれなくなった上司は無理やり挿入して犯し続ける。旦那よりデカチンで感じたくないのに何度も絶頂を繰り返す。本当は嫌なのに、体は上司を求めてしまうのであった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
自分的には女優さん好みー
演技は上手いとは言えないけれど、体付きもカラミでの反応も好きです。演技がマイナスの分、変に過剰演技も無いし自分が好きな絡み方でした。かなりエロい絡みだと思います、ナチュラルで。
拒絶感なし
相馬茜さん自体は素敵な女優さんで好みのタイプなのですが、大嫌いな上司なのに初めから拒絶感がなく、簡単に墜ちている。これでは、大嫌いではなく、好意を持っている上司に●かされている感が強いです。
これは満点!
存在に気づくのが遅れたのですが、これは僕的には満点の出来栄えでした。1回も早送りせずに楽しみました。普段からあまりドラマ風AVは好みではなく、SOD作品のモキュメンタリー風AVが好きです。ムチムチ、色白な茜さんの魅力が最大限に引き出されている作品だと思います。茜さんは冒頭から、マスクを着けたタイトなスーツ姿(リアリティーを追求するなら超ミニスカは行き過ぎか。もう少し長めのスカートでもOK)の「人妻OL」姿が素敵です。最初の絡みから、「形式的には嫌がっているけど、実質的には受け入れている」演技が秀逸です。相手役の大木さんも「ガサツな面があり、要求先行だけど、そこまで嫌がられるタイプではない」役柄として説得力があります。絡み中の2人の会話も上記の趣旨が徹底されていて、すごくいいです。次の風呂のシーンでも、茜さんはまだ形式的に嫌がっていますが、途中から完全に2人のプレイに入っていきます。それ以降は、スマートフォンで心配そうな旦那さんとの会話があるなど背徳感がしっかり描かれているし、室内でもマスクを外さないことや、リモート会議の仕組みを使いながらのプレイになっていて、いいですね。趣味性の高い大木の性的要求に、茜さんが旦那にはないものを覚え、次第に自分も楽しむようになり、大木のプレイに感激しているようにさえ見えるシーンも。そんな過程がうまく描かれていて、すごくよかったです。できれば続編もお願いします。
作品が出る度に綺麗になっている 相馬茜!
デビューからずっと見てきた相馬茜さんの作品。最初は、SODから素人妻でデビューしてから、本格的に女優に転身。今回の作品を見て思ったのは、ドンドン綺麗になってきたと思う。沢山の人に見られ、沢山の男優さん達と絡んだせいなのか、ほんと綺麗になったなあーって思う。ドラマの方は、まだ初々しさがあり、見ていて興奮した。今後はドラマばかりの作品になるのは、ちょっと寂しい。もっと素の相馬茜が見たい!それと、余計なお世話かと思うけど、旦那さんや子供達にはAVのことバレてないのかな?それにしても、旦那とは以前の作品であまりしていないっ言ってたけど、ほんと勿体ない。こんな可愛い奥さんがいるのに、しないなんて有り得ません。相馬茜さんを女優にしたのは、旦那にも責任があると思うなあー。ユーザーは、女優になってくれて万歳ですが!!これからももっと沢山の作品を出して下さい!
ドラマ作品として低レベル
蛹(さなぎ)から蝶へ脱皮中の相馬茜だがドラマ演技はまだまだ下手だ。脚本・演出が悪いことが輪をかけていて、相馬をカバーできていない。NTR感はまだしも不条理性や背徳感が伝わってこない。魅力的なパケ写の世界観が描けていないということだ。リモートワーク中のフェラやクンニ、浴室での放尿などを活かせていない。
顔騎で下からの舐めに天を仰ぐ媚態は圧巻
夫は大木課長との宿泊出張を心配するが「ねぇ・あなた…」「明日も早いんだから」と寝入るレス。宿は大木の部屋と襖一枚。入浴する微熟女の裸身は匂い立つ色香。夕食後、並べて敷かれた布団を自室に移して就寝。大木が早朝、襖を開け、茜の寝乱れた浴衣の胸元をめくり目にする乳首に生唾ごくり。移動制限で帰れなくなり、うたた寝する茜のうなじの匂いを嗅いで舐め、乳房にしゃぶりつきます。「濡れてる…旦那にシてもらってないな」白い下腹部の薄恥毛ごとれろんれろん舐め上げられ感じてしまう人妻。猛る剥き身を握らせて埋め込み「気持ちいいおまんこだ」「やめて…」演技力が未熟で拒否感が感じられません。ゆっくり抽送して人妻の緩み加減の女体を味わい、媚顔に射出。温泉に同浴して唇を奪い、舌を絡め、大木の口に唾液を注ぐ茜…完全に堕ちてます。女貝を手淫・口淫され、反り勃つ肉茎の先端裏中心に舌を這わせます。浴槽内で繋がって仰け反り、洗い場での騎乗位で快感スポットを擦りつけ、下腹や肉尻が揺れ蠢き、口へ大量射出。夫との電話中もクンニを拒まず、されるがまま両脚を開いて快楽を味わう不貞妻。うす恥毛も劣情を掻き立てます。尻肉を開かれアナルも舐められて感じ入り、乳首を舐めながら手淫。大人の玩具で淫行したり、湯桶に放尿させられたり、旅の恥はかき捨て…とばかりにアバンチュールを堪能する二人…風呂上がりの浴衣姿の匂い立つような色香は石田ゆり子を想わせます。「シたくなっちゃって…」積極的に舌を絡ませ唾液交換する茜はすでに淫乱妻と化し、自分から浴衣をはだけてこぼれる白い美乳「舐めて…いっぱい吸って」突出する乳首…凄まじい色香です。猛る怒張を舐めしゃぶり「このおちんちん・好き…」「金玉の裏も舐めて」ここは最近作のようにアナル舐めを発動して欲しかったなぁ。自ら大木の顔上に跨り「舐めて…」ゆかた一枚羽織り、下からの舐めに天を仰ぐ媚態は微熟女の乳房、緩み加減の腹部やうす恥毛の恥丘が快楽に打ち震える本作最大の見せ場です。腰砕けになり浴衣もはらりと落とし、全裸での騎乗位。淫裂でこする素股で茜のせり出した下腹がぴちゃ音を立てて蠢きます。ぬるっと受け入れ、深く挿し貫かれてよがり顔。バックからも突かれ「大木さん・好き…」フィニッシュは正常位でのリズミカルな抽送に絶頂を迎え、口で受けとめます。嫌いだった課長と親密になれて今後の仕事にプラスになりそうだね。
5点
全然抵抗してないし、犯●れた後のんびり温泉入ってるし。背徳感は全くないし、オチもないし・・・。
女優の演技がひどすぎて
いくらなんでも下手くそすぎ。最初のカラミからほとんど抵抗もしないし、まったく脚本が理解できてないらしい。これでは全く興奮しない。
回数を重ねるごとに徐々
に乱れていく演技が良かったです。ラストの浴衣からのおっぱいボロンで我慢できず発射してもた泣