両親が不在の間、暇なド田舎に預けられた私は近所のオジさんを誘惑して勝手にまたがり腰を振り続けた… 八木奈々

最近の奈々ちゃんは…

デビュー当時に較べて、身体もキレが増して、さすがに智子プロデューサーが惚れ込んだだけのことはある、イイオンナのオーラがプンプン香るものの、「透明感が失せない」美女に成長しました。本作は、そんな奈々ちゃんが汗をダラダラ流して、田舎のオッサン達を誘惑するというもの。4カラミ、おかわりあり。囁くような小声でオッサン共を手なずけてしまう役所ができるセクシー女優さんは、もしかしたら最近のAV業界では奈々ちゃんや、（ちょっと傾向が変わりますが）神宮寺ナオちゃんくらいしか思いつきません。全く話は変わりますが、「ゴッドタン」がまたやったら、是非出て欲しいです。こんな感じの、あざとさを感じさせない（のに、実際にはおそらく計算高い）オンナノコに、私も誘惑されてみたいです。実際にはそんなことは起こりませんので、まぁ奈々ちゃんの作品をこれからも楽しみにして、可愛い痴女（の成長）を堪能しようかと思います。

痴女リミッターを外した八木奈々

正直な話、私はこれまでオジさん物は苦手で、避けてきました。しかもこの作品に出てくるオジさん達は皆、オジさんと言うよりはジイさんに近いような人たちばかりです。しかし、私のように食わず嫌いでオジさん物を避けてきた人にこそ、この作品はを見て欲しいです。つい3作前くらいまで「痴女」に悪戦苦闘していた八木奈々が、今作でついに痴女に開眼したと言っても過言ではありません。全編ノーブラで、無抵抗の近所のオジさんたちを次々と暇つぶしに誘惑して食ってしまいます。片手で自分の胸を揉みしだきながら、もう片手でオジさんの頭を掴んで自分の股間に押し付け、オジさんが頭まで真っ赤になっても止めない八木奈々。狭い日本家屋で、薄明かりが締まったボディーラインを際立たせ、ほぼマグロ状態のオジさんに跨って自ら腰を振ると筋肉の一つ一つの動きが見えるよう。若い男優さんにガシガシとやられている時とは全然違います。必見。

オジさんたちイチコロ

小悪魔奈々ちゃんが、かわいい囁き声で、イタズラっぽい笑顔でオジさんたちを誘惑します。そりゃオジさんたちはイチコロです。そして、奈々ちゃんのパイズリが見られます。夏が舞台で、奈々ちゃんの引き締まったカラダがテカテカでエロさマシマシです。個人的にはもう少し”玉の汗”的な画像があってもよかったと思います。

脱ぎっぷりと痴女っぷりは見事。

本当に綺麗な体だと思う。その上、常に汗で体全体がテカテカなのでさらに妖艶さ満載。70分頃からの階段の所での３人目の男優に対するムードの盛り上げ方、話の持って生き方が特に上手いと思った。常に痴女として男性を責める役のためか終始楽しそう。ただ、奈々ちゃん、ずーっと気だるいような雰囲気のままの囁き声でしゃべるので、その点は好みが分かれるかも。全裸シーンは、21～44分、76～100分、103～107分、108～110分、148～150分。挿入シーンは、29～43分、89～99分、102～107分、131～150分と若干少なめ。おそらく、イキ始めると連続してイキ続けてしまう奈々ちゃんが疲れないように、挿入せずに奈々ちゃんが男を責めさせるシーンを多く取ろうとした結果ではないかと思う。その甲斐あってか、奈々ちゃん、ねちっこくムードを盛り上げながら上手く自然に男を責めてはいたと思う。このやり方なら、かなり長時間二人の時間を楽しめそう。イっていたのは、騎乗位で34、37分頃。クンニで51、86分頃。様々な体位で92、94、97、107、133、133、135、135、138、139、141、141、145分頃。

八木奈々さんにしては頑張っている方だけど

普段は受け身ばかりの八木奈々さんにしては攻めも頑張っている方だけど「勝手にまたがり腰を振り続けた」というには足りなすぎる。この手の作品を撮るなら体力をつけて丸々1本攻め続けるくらいのプレイを見せてほしい。

小悪魔

暇を持てあましてるから、ってー。誘われ、襲われるおじさんたちが羨ましい

痴女もできるようになったのね

ピュアなイメージだった八木奈々ちゃんもうこんなヤリマン痴女もこなすようになるなんておじさんの上で腰を振りエロい顔でパイズリ汗を滲ませなんとエロい事か

八木奈々だから出せる虚無感

暇なド田舎に預けられた小娘が小悪魔キャラを発揮して年配の大人をメロメロにする。そんな映像なのだが、八木奈々の醸す雰囲気はそれだけでない何かを感じさせる。虚無感。冒頭の、腹這いになって扇風機に当たっている光景から、すでにそれを感じる。単に退屈しているわけではない何か。穿ち過ぎかな。映像的には囁くような籠絡の仕方での中高年キラーぶりがエロい。