米国帰りの爆乳才女はわがままボディーの敏感熟女さん。アメリカの話や好きなゲーム・漫画の話で盛り上がった後は巨大電マで弄られたり、オイルマッサージで全身を揉まれて乱れまくります。あまりに敏感なのでセックス中も叫びながら体をくねらせて何度いったかわからないほど絶頂を繰り返します。拘束された玩具責めではさらに悶絶して性感が高ぶると、最後のセックスでは絶叫しながらカウントレスにアクメを繰り返すのでした…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
AV界で１０年間売れ続けた「最強の爆乳オバチャン」
五十路のFカップ女優「桜木かおり（黒咲みづえ）」主演によるハードコア企画。２０１１年に「近藤すみか」名義でAVデビュー。オープニングのインタビューでは「（AV休業中は）看護師としてアメリカへ渡っていた。コロナ禍で日本へ帰国。再びAVへ復帰するきっかけになった」と波乱万丈なエピソードを語っている。４０代の「１０年間」をＡVに捧げた彼女。「遅咲き」ではあるが、気がつけば「令和でも現役バリバリ」である。「おっぱいでかいね」と男優氏に問い掛けられ、「（ハラもケツも）全部でかいけどね」と余裕の返答。多彩な淫語を交えつつ、時に「イグゥゥゥゥゥゥゥゥ」と絶叫するオーバーなリアクションは、「昭和生まれのAV女優」の真骨頂といえる。「私が動くからぁぁぁぁ、（勝手に）動かないでぇぇぇぇ」騎乗位での「主導権」をめぐる争いは、まるで「コント」であるが、映像的にしっかりと「エロい」のはさすがである。フィニッシュはドクドクとゴム射。「ボールギャグ（猿ぐつわ）＋両手拘束」のオモチャ責めを挟んで、後半は、汗まみれの全裸FUCK。挿入直後は「そんなに（ピストンを）頑張らないで」「もう、（チ〇ポは）ヤダ～」と泣き叫んでいたかおり嬢であったが、セリフとは「真逆」の「恍惚の表情」。まさに「のたうち回る」というタイトルそのままの暴れっぷりである。フィニッシュはビュルビュルと顔射。名前を変え、体型を変え、芸風を変え、激動のＡV界を（１０年以上）サバイバルし続ける最強の爆乳オバチャン。
迫力ある演技と体つきが良い
最初、恥ずかしさと照れいる感じだったのが、脱ぎだして始まると止まらない悲鳴と喘ぎと揺れる身体の弾力性が良かったです。苦しそうだったけど、感じている様子だったのが良い。
