ある日、友達の家に遊びに行くと、そいつんちのおばさんが下着をこっそりと見せつけて誘惑してきた。あまりにもいやらしいそれを見た僕のアソコは爆発寸前!それから数日後、友達が留守の隙を見計らってそいつの家に行った。目的はもちろんおばさんの下着を見たいから!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:1)
おばさん貌なれど、42歳にしては美肌でスタイル良好
息子「誠」に、帰宅が遅れるが、友達の「秋夫」(高畑)を待たせておいてくれと頼まれる「秋山静香」。胸ぐりの開いた白い長袖シャツと花柄のミニスカに着替えて、秋夫を迎える。リヴィングで茶菓でもてなす。コーヒーをこぼし、四つ這いでカーペットを拭いて胸元やピンクのショーツを見せつける。誠が帰宅し、秋夫と話し込む。ダイニングで静香は胸の谷間やパンチラで秋夫を悩殺。誠がバイト先に忘れた携帯を取りに戻れば、静香は胸ぐりをはだけて花柄のブラで秋夫を挑発。シャツを脱がさせてカップを揉ませる。ミニスカを下ろさせて唇を重ねる。カップをはだけられて乳首をつままれる。尻を撫でられ、股間をまさぐられる。股布をずらされて指マンされ、即尺。ショーツを下ろされて正常位、後座位、立ちバック、正常位で中出し。白い格子柄のスカートとタンクトップの上に黄色いカーディガンを羽織り、子供部屋のベッドでエロ雑誌を発見。それを眺めて胸を揉み、スカートに手を忍ばせる。スカートを下ろして股間をさすり、タンクトップとキャミソールをたくしあげて生乳を揉み、白いレースのショーツに手を入れる。ショーツを下ろしてマンズリ。紺のスカートと薄水色の長袖シャツを着けて、リヴィングに掃除機をかける。サッシをノックされ、秋夫を上げる。「あれからおばさんのこと、ずっと頭から離れなくて」と抱きつかれる。舌を絡め、乳頭を舐める。手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。秋夫は子供部屋で誠と携帯ゲームで遊ぶ。白いニットのミニスカと黄緑のセーターを着けた静香が、茶菓を運ぶ。四つ這いで誠のゲーム機を覗き込めば、秋夫にミニスカをまくられて青いレースのショーツを見られ、尻を撫でられる。誠がトイレに立てば、秋夫に股間をまさぐられ、セーターの胸ぐりをはだけられてブラを揉まれる。カップをはだけられて乳首をつままれ、べろキス。誠が戻り、慌てて取り繕う。誠を使いに出した静香は、秋夫と舌を絡め、胸を揉まれる。セーターをたくしあげられてカップをしだかれる。セーターを脱がされてカップをはだけられ、乳首をつままれ、股間をまさぐられる。ショーツに手を入れられ、乳首を吸われる。尻を揉まれ、舐められる。股布をずらされて指マン、クンニ。陰茎や睾丸をしゃぶり、69。正常位で挿れられる。ショーツを下ろされて後背位で貫かれる。ブラを取られて騎乗位、前座位、正常位で膣内射精。