誰もが羨む可愛い友達の彼女と一緒に宅飲み。風俗話で盛り上がり「風俗ってそんなに高いの?」と彼女が驚愕。友達がいない所で彼女の口からまさかの一言!!「同じ金額くれるなら私がシてあげよっか?」夢のような展開に即払いをして全ての風俗を体験。可愛い顔に最高すぎる巨乳!彼女ができない俺の風俗生活が一変する!
レビュー
平均評価: (レビュー数:25)
肝心帳の要。
天然素材でこれだけの可愛さと肉感は、非常に大したモノである「かなめ」嬢。肝心要の内容は、どちらかと言うと奉仕系の部類。とは言え、少ないながらもガチイキはあり、議事と本射が半々であったが故に及第点。因みに、着衣姿はどんな姿でも抜群に可愛かった。
タイトルからして最高!
かなめさんの可愛さ、エッチさ、エッチな内容、テク、最高です。ドラマシーンから可愛くて、その流れで進むのでドキドキです。さらにエロいです。男優さんは通してお一人。「風俗行くなら、私としちゃう?」という序盤の流れだからこそ、ストーリーが進み、最後の絡みが気持ちがこもってる感じがしてよかったです。その中でも、もっとかなめさんからの好きという気持ちのこもったエッチがあってもよかった気もします(沢山顔にキスをするとか)「好きになっちゃった」という、かなめさんの表情が凄く素敵でした。え?演技?まじ?いや、演技だよね?と見てるこっちが戸惑うくらいでした。ただ、全体的にカメラワークが単調だったので、勿体ない気がしました。プロではないのでおこがましいですが、もっとかなめさんの表情や、逆からのアングルを入れるとかあると、もっと興奮するかと感じました。あとは、折角の設定なのに、彼氏以外とエッチしちゃう背徳感のようなシーンがあるとよかったかもです。かなめさん側からのアプローチなので、男優さんの背徳感のあるシーンとかあると、いけないことをしてる感があったかと。明るいシーンでのエッチだったのでかなめさんの可愛さや身体の美しさ、スタイルの良さが分かって、全体的には明るく素敵な作品だと思います。上記の演出部分などを踏まえると4つ星ですが、かなめさんの可愛さと演技力の素晴らしさで5つ星です。あと、最後のオチ、良かったです。
女優が台無し
出演している女優さんはかわいいし、エロさもあるが(AVの題材も良し)演出がすべてをダメにしている。まず作品が全体的に静かすぎる←(それがハマる作品もある)もっと声かけコミュニケーションを入れた方がいい。行為をやっているだけで、あまり興奮しなかった。これは女優さんも喘ぎを多めに入れたほうがいいあまりにも少なすぎて残念だった。 これは本当に勿体ない作品だと思う これは作品と関係ないですが いくつかの作品を観て思ったのですが、彼女は「企画モノ」があっている、もしくはそれっぽい単体モノ これに関しては作りて側に期待するしかないがw
女心はむずかしいねえ。
ふとした切っ掛けから友人の彼女とお金の関係ということではじまる。桃尻かなめのちょっとした浮気心でなんか終わってしまう感じ。あと棒読みなのがちょっと。可愛いけど。
ソフトすぎるかな
初々しい感じに仕上がっていて、それはそれでいいのだけど、少しソフト過ぎるかな。そしてアングルももっといるんな角度から撮ってもらいたかった。
ドラマとしてきっちり成立・・・
同棲?している男の友人が無理やり優細田さんが風俗に行った話から風俗の話になり、かなめちゃんが同棲している男とのプレイに不満がある流れから、男優細田に私がしてあげるという展開、かなめちゃんの可愛さとパイズリ、そして話の流れ、細田さんの対応、全て良かったと思いました。他の女優でも観てみたいストーリーですね。
やってることは淫乱ビッチなのに
導入部の展開は上記のあらすじ通り。まずヘルスプレイから。彼女は着衣のままの手コキかフェラを想定していたはずですが、男に頼まれるとあっけらかんと下着姿に。男も、これまで友達として接してきた子の初めて見る豊満な胸元に目が釘付け。「かなめちゃんって、スタイルいいよね」彼女もはにかむ。やっぱりオンナとして見ていたのか、が分かる流れは良い!あらためて向かい合い、ベッドの上にちょこんと座っての初キス。全身リップを始めると、男が求めるより早く柔肌ボディを密着しにいったのは意表を突かれた。性の嫌悪や畏れを知らないかのように風俗ごっこを楽しむ二人は、どこか無邪気で初々しささえ感じます。過激なランジェリーも性具もなく、ローション使っても量は控えめだけど、終始恋人気分で尽くす彼女は「お店以上」。プレイ中の二人の《会話》も楽しんで欲しいポイント。男による性的要求と互いのリアクションが会話の軸ですが、それはAVにありがちな一方的な《台詞》ではなく、コミュニケーションとしての会話になっています。だから、相手を気持ちよくし(され)ながら恋人ムードへ傾いたり友達としての気まずさに戻ったりの二人の揺れ動きまでこちらに伝わり、ついドキドキしちゃいました。大まかな台本はあってもアドリブに任せているとしたら、二人とも良い勘をしていると感心してしまいます。彼女はお金に困っている?性的好奇心?彼氏とのもつれ?彼氏より気持ちいいだけ?それとも…爆睡彼氏の傍らでピンサロプレイに誘うシーンで彼女は、友達以上の感情が芽生えていることを辿々しくも隠します。やがて男も自己の本心に気付く。嫉妬、葛藤、けじめ、感情の交錯。同棲の部屋を出た彼女。風俗プレイではなく恋人としてのセックス。恋愛は説明的に描くと野暮。中盤までのポニテ、彼氏とのベッドタイムは解いた髪、最後のポニテはゆるふわな感じ。深読みしすぎでしょうかw男は顔射からお掃除されフレームアウト。ここは会話はなく荒い息だけ。カメラも後退しながら彼女の恍惚を捉えていると、彼女の口元が動き、意味ありげに微笑む。演技ならどんな意図?それとも素の反応?コミカルにせず重くせず、性に積極的だけど淫乱に見せず、BGMでムードを支えつつ明るい純愛風にまとめたのも良かった。かなめさんは適役だし、魅力が溢れてます。あ~っ!イチャ入浴も見たかったなぁ。
淡々とした会話の間のエロ行為
BGMは宅飲シーンだけ、ほぼ二人だけの会話が淡々と続く。最初はヘルス。ケンジがまず裸に、かなめ「私も裸?」・ケンジ「服着てたら変だろう」と言うと下着姿に。パイズリ知ってる、かなめ「知ってる!」やってといわれ、ブラ取ってパイズリ。入れたいと言われ、かなめ「お店じゃやらないんでしょ?」・ケンジ「口でして」・かなめ「分かった」と口抜き。汁を手のひらに出すと、ケンジはテッシュを渡す、かなめが彼氏と違うと感じ瞬間。かなめ「ソープって?」・ケンジ「本番だけじゃなくて、ローションでぬるぬる体をこすり付ける」。後日かなめがローション持参で来る。「ソープする、お金取るけど」とかなめに言われ、ケンジは同意。ローションプレイ中に、かなめ「入れてみる?」・ケンジ同意。かなめが騎乗位で腰振りすると、ケンジ「後ろからやりたい」・かなめ「うん」。バック突きでかなめ「イクイク」。正常位でピストン、ケンジ「いっていい?」・かなめ「うん」と腹射され、お掃除フェラ。別の日、彼氏の家で宅飲。彼氏が飲み潰れると、ケンジにかなめが「ピンサロって口だけでするんでしょう、やってあげようか!」・ケンジ「マジで。いくら」と同意、かなめ「後でいいよ」。フェラ・パイズリ・手コキで放出。別の日、ケンジ「終わりにしよう」・かなめ「そうだね」と別れる。かなめが彼氏といさかい。ケンジの家にきてしまう。ケンジ「帰りなよ!」・かなめ「エッチしよう、タダでいいよ。私がお金払うから、好きになっちゃった、もう浮気だね」。二人は乳首を交互になめ、69でなめ合う。正常位から騎乗位、ケンジ「後ろから」・かなめ「うん」。バック突きから正常位で顔射。翌朝、かなめ「やっぱり帰るね」・ケンジ「あいつの所?」・かなめ「うん」。かなめ「風俗行きたくなったら、連絡してね、タダでいいから」。ケンジの複雑な心境。オレは彼氏ではなく、浮気相手のセフレ止まりか。淡々とした会話の間のエロ行為。音量絞ると会話がわからないよ。