「ウチの旦那、絶倫だよ？」 妻の余計なひと言で自宅が欲求不満なママ友の溜まり場に…妻子不在の昼間にハーレム不倫乱交で痴女られちゃったボク

平均評価: 4.5 (レビュー数:11)

有岡みう女史目的で購入

宝田もなみ氏、結城りの氏、そして我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。宝田、結城両氏共に、有岡女史とはあくまでも初共演である。お話の内容としては、タイトルの通りそのままのお話。昨今のタイトルでプロットを全て説明してしまうスタイルには一言二言どころか、言いたいことが山ほどあるがまたの機会に譲ろう。タイトル、ジャンルタグ共に痴女と銘打ってるが、そこまで痴女痴女しくはなく、えっちな奥さんくらいか。えっちな奥さん、えっちなお姉さん役が、有岡女史のポテンシャルを最も発揮できると確信している私には、こんなのが大好物である。そんな私が、脳天直撃の直下型おみまいをおみまいされてしまったのが、有岡女史のジーンズ姿だ。常日頃からあちこちで、有岡女史の魅力はブルンブルンのブンブンブラウの有岡女史だけじゃあないぞ。足が長くてかっこいいぞと、私は言い続けている。そんな有岡女史のぴちぴちジーンズ姿だ。これにおみまいされなかったら、何におみまいされればいいのかって話ですよ！僕はねぇ、ビシーッとおみまいされちゃったぞぉ！有岡君！お恥ずかしい限りであるが、私には特殊性癖がある。上半身だけ裸ってのに、なんかこう、グッとくるのだ。下はスカートよりパンツスタイルなら、なおのことグッとくる。そんな何フェチなのかも形容しづらい、特殊性癖の持ち主である私に、あの有岡女史が、ぴちぴちジーンズに上半身裸をおみまいしてくれたのだ！なんかもうね、ありがとうしかありませんよ。よっぽどのことのない限り、有岡みう女史をお師匠と呼び、これからも草葉の陰からお慕い申し上げる所存でございます。ぴちぴちジーンズの話ばっかりしてしまったが、見どころはそれだけではない。この監督さんの前回の有岡女史作品、姫咲はな氏との共演作でも使われていたのだが、カメラ目線演出。いいね、これ。私は好きだ。だって有岡女史がかわいい顔してこっち見て笑ってくれるんだもん。これもありがとうしかありませんよ。よっぽどのことのない限り、これからも有無を言わさぬえこひいきをしまくる所存でございます。そんなかわいい有岡女史のぴちぴちジーンズのポッケには入らないだろうし、入れたら入れたで大変なことになるのを知る私には、尻子玉をもしものことを考えて、ジップロックに入れて差し出すしかできなかったのである。