レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
エステシャンとエステティシャンの違いはなんだろう?
謎の美人さんエステシャンの出演作品。パッケージ及び作品情報は無記名であり、作中においても名前を呼ばれるシーンはない。と、なれば外部からの情報で彼女が誰であるのかを調べ上げるのは不可能である。しかしだ。私クラスの有岡みう女史マニアともなれば、一目瞭然だ。出演の謎の美人さんは、我々有岡一族の族長、有岡みう女史である。実はそれ程エステエステしていない本作は、エステの皮をかぶったとんでもねぇ怪物でございました。有岡女史の有岡女史に直下型のフォーカスをおみまいして、そらもう相当のフェチフェチしさをおみまいにつぐおみまいをおみまいしてくれる。この作品は有岡女史の有岡女史の魅力を完膚なきまでにおみまいするべく匠の手により制作されたこだわりの逸品です。それ相応の覚悟の元におみまわれてください。などといったアナウンスもなく、いや、それ以前に商品説明文すらないまま、エステシャンの陰でフェティシズムの爪を研いでいたと思うと震えがきます。そんなフェチフェチしいものをなんの前段取りもなく、脳天直撃タラララーンでおみまいされてしまったもので、私も思わず失尻子玉でした。有岡女史の有岡女史だけではなく、有岡女史ご本人もかわいくて魅力的におみまいされました。ありがとうございます。今度なにか旬のものをお送り致します。なんて思ったところ、なんとまぁ、監督さんがunknownなのだ。こんなえげつのねぇ、どんでもねぇものをおみまいしながら、無記名だとは…ひーナンマンダブナンマンダブ。そんな感じで褒め倒してみたものの、少し気になる点もある。有岡一族を自称する立場からすれば、有岡女史のお名前が表記されていないことには一言物申さなければならない。そしてもう一つ。有岡女史の有岡女史にこだわるがゆえに、接写が多くなってしまっていたこと。有岡女史の有岡女史だけではない、長い手足、かわいいお顔、奇跡的、そして悪魔的なバランスをあまり感じられなかったのが残念だった。ガラス押しつけという演出に、なんだかこうグッとくるのはなぜだろうと、古代ローマの哲学者の如く悩んだ挙句の果て、『だって有岡だもん』との真理にたどり着いた私には、それっぽい筆文字で『尻子玉』と書いた色紙を有岡女史に差し出すしかできなかったのである。
有岡みうさんですね!
エステ嬢に扮したのは有岡みうです。巨乳エステ嬢有岡みうのおっぱいを中心にした内容になっていて立ちバックで揺れるお乳必見である!残念なところパケ写による違和感だ!あんなとこを修正加工する必要あります?