挟み撃ちJ○痴● 前後を挟まれ逃げられず発情するまで何度もイカされた小柄娘

痴●したい女優NO1だよ七海ちゃん！

まずはこのパケ写実にいいですねぇ～。腰のくねらし方がたまりません！3人の女優さんからなるオムニバス形式の作品ですが横宮七海ちゃん推しなので七海ちゃんメインでレビューします。七海ちゃんは1人目に登場します髪型と服装から去年の夏から秋にかけての撮影でしょうか？昨年の事ながら今より幼さを感じさせます！愛くるしいお顔と決して大声を出さなさそうな優等生的雰囲気はまさに痴●のターゲットには持ってこいです。七海ちゃんらしいピンクのマスクしたJKが2人の男から電車内で痴●されまくり、あまりの気持ちよさに覚醒しちゃうという設定はこのシリーズのお約束です。そうと分かってても見ちゃうんですねこのシリーズ。電車内での七海ちゃんはもっぱら我慢します男2人にあの手この手でイタズラされるのですが声は出せません。このあたり七海ちゃんの目の演技秀逸です。感じていながら声がだせないでも気持ちいい、それを目の動きで表現していますもうこの目が最高にエロ可愛いんです！電車内で半覚醒した七海ちゃんはもはや男達のいいなりです。次の駅で電車を降り倉庫風の建物行きそこでメス猫化した七海ちゃんヤリまくります挙げ句の果てには「チン●大好き」とまで言っちゃいます！もはやどちらが痴●かわからない状態です。最後は2連続の顔射でフィニッシュ！七海ちゃんの顔射後の顔がまた絶妙にエロいのなんのって。諦めと恍惚を感じさせるお顔はまさに芸術的でさえあります。今回割愛しましたが宮崎リンちゃんも大原あむちゃんも良かったです。オススメ作品です

エロい娘、怒涛の攻めも最高！

最初の90年代風なヤバめの追跡映像からワクワクが止まらないくらいに勃起モノでこれは抜けます。最近こういった映像ってなかなか無かったのでもう無理なのかなと思ってました。どんどんやって欲しいです。内容的には、嫌がる娘を電車内でイカせ、発情し始めたら別の場所で発散させるって展開で2度美味しい構成となっており、特に良かったのが1人目の横宮七海。発情してからのギャップが凄まじく、最初は身体を硬直させて嫌がるものの（マスクで表情が見えないのがまた良いんですよね）、上下同時に触られると目をトロ～ンとし始めて、おっぱいイジられながら手マンでイカされた後の自ら求めるベロチューがエロいことエロいこと！ここまでエロくなる？ってくらい完堕ちしていて完全な言いなりになり電車を降り、倉庫で再開。着いた頃にはもう完全にヤリたい娘と化し、自ら進んで求める超良い娘。ハメはバック多めなんですけど、横宮七海無茶苦茶良い尻してます。回転する椅子での交互バックは特に良かったです。次の宮崎リンも優等生なのにエロさ満点で良かったし、ラストの大原あむもムチムチの太ももが最高でした。

JK挟み撃ちなかなかいいね！さらなる進化に期待。

試聴ではイマイチかな、と思ったけど、結構ヌケる！特にキスをおっさんが奪い続けるのがかなり良い。JKの上と下の口を奪い続けるのが、JK攻略のコツですな。３人ともなかなか良かった。1人目は一番美人で、肌が綺麗し、キスを奪われ続けるシーンがかなり良い。ただ、本番の事務所？っぽいところでの本番はイマイチ。カメラ目線が少し残念。個人的には2人目も良かった。一番嫌がる感じが出てて、しかし指で生殖器を奪われ、バイブで乳首も奪われる。何度も生殖器を擦られるうちに、声も小水も漏れ出し、とうとうマスクを剥ぎ取られキスを許してしまい陥落するのが良い。前後から、というのがやや足りなかったから、そこは少し不満。「次で降りろ」と命令され、快楽の続きを味わいたくてうなづいて従ったのも良い。ただ、これも本番がちょっとイマイチ。あんなところでヤラなくてもじっくり、ホテル連れ込んでトドメ刺せば良いのに。３人目は女優自体はイマイチだけど、攻めは良かった。一番「前後から」攻めてたと思う。しかも肉棒を股間とケツ穴に二人がかりで前後から擦りまくってたのはエロい。あと、本番のホテルが良かった。シャワー室で制服ごと濡らすプレーはなかなか。石鹸で揉み倒すのもOK。その後ベッドへ放り投げて肉棒挿入も良い。ただ、男二人がかりでベッドでJKをヤラなかったのはNG。二人がかりでJKをベッドで血祭りにあげないでどうする？総じて、カメラ目線は余計だったと思うけど、これは続編には期待したい。電車のキスシーンは素晴らしい。男２人でJKに下半身は手メコ、上の口はキス攻め、これで発情しないJKは居ないだろう。本番は出来たら全部ホテル連れ込みでいい。その代わり、男が交互にJKを攻めるのではなく、男2人同時に攻めて3Pで完全攻略して中出しまでいってくれたら星5つは決定だ。

拒みながらも‥

はじめは抵抗し拒みながらも、徐々に快感によって抵抗が弱まり、外に着いていくことを受け入れるという展開はよかったです。社内でキスを受け入れるシーンがひとつのポイントだと思いますが、もう少し官能的なキスが見れたらよかったと思います。

エロいベロチューとは。

1人目の嬢、他のレビュアーが言ってるようなエロいベロチューは無いです。パケの裏にも書いてあるような熱いディープキスなんてものもありません。確かに1人目の嬢はズバ抜けた可愛さかもしれませんが、その嬢のベロキスを期待して買おうとしてる人は要注意です。舌を突き出してりゃ良いってもんじゃない。エロいベロチューとは？嬢も監督も勉強するべきだ。

ななみちゃんが可愛いね！

1人目は昨年デビューでジワジワと人気が上がった横宮七海ちゃん。昨年来の七海ちゃんのファンなのでそこの部分だけレビュー。本作の発売はレビュー(2022.5)の少し前位ですが、七海ちゃんのパートの撮影は、髪の短さや、夏服の制服、外ロケの一般の人の服装や空模様からすると多分2021.6頃でしょう。いつもの様に駅の改札前～改札～電車乗るとこまで屋外ロケ、電車はセット、その後本作ではスタジオなのか倉庫なのか、そんなとこに連れ込まれます。七海ちゃんのセリフはほとんど無いので、彼女の声を聞きたい人には物足りないかも…電車の中で痴●に触られ、胸を出され、キスされ、そこから急に積極的に舌入れキスになる七海ちゃん、快楽落ちとかの描写が無いですが、まあそこはAV、固いこと言うなよ、と。電車の中の七海ちゃんのポーズがかなりキツそうだけど、デビュー直後の個人的には好きな位のムチ度、また身体のラインとかもよく見えて良かったです。さてそこから電車降りて事を致すようになるんですが…痴○物ではないよなあ、これではｗそれならば最初からスタジオなりで撮った方が色々やれて良かった気もしますね。変にあざとさとか、妙なセリフ言わせたりとかがない分、僕は気に入りました。残りのパートはまだ見てないので割愛しますが、多分同じようなつくりなのだろうと想像中。サンプル画像など見て好みの女優さんがいるならおすすめします。

一人目の女優

一人目の女優さんの名前教えて！！滅っ茶かわいかった。スタイルなら最後の人かな。

J系モノは決してスカートを脱がしてはならない

パケ写の美少女AV女優・横宮七海。越谷の駅付近をJ系制服着衣で闊歩。この後、電車内で犯●れます。武●野線に乗車（設定）。ローアングルパンチラから背後に付けた痴●師一馬が手の甲尻当てから試します。異変に気づき手を払いのける七海。しかし構わず掌でスカート上から七海の尻を撫でます。スカートをたくしあげ尻を撫でられる七海。序盤の攻防見応えあります。前から痴●師市川哲也も参戦しノースリーブセーター上から横宮七海の乳を揉みます。一馬の手が七海のパンティー内に侵入、市川はニットをたくしあげブラウス上から乳を揉みまくります。快楽に必死で喘ぎ我慢の七海。マスクが邪魔も美少女です！一馬側に身体を向けた七海のブラウスをはだきブラ上から乳を揉み、ブラをずらし生乳首を触られ感じて微かに喘ぐ七海。市川がしっかり七海のパンティー上からオマンコを撫でます。一馬に乳首を吸われ喘ぎ我慢の七海。マスクを剥ぎ取られ、市川にヌチョ濡れのオマンコを触られ無理やりベロチュウで発情する七海。市川にもベロンベロンに乳首を舐められ感じまくります。市川の手は前から七海のパンティー内へ。ぐしょ濡れのオマンコを手マンされ快楽の余り黄色い小便を漏らしてしまう七海。一馬＆市川と交互にベロチュウし、自ら舌を絡めにいき発情しまくる七海。両乳首を２人の痴●師に吸われ感じまくる七海。発情した七海は次の駅で降りることに合意。ガレージに連れ込まれ犯●れます。ここで一馬がスカートを脱がす愚行。J系設定の意味なし。２本のチンポをフェラチオした後、市川に正常位でぶち込まれる七海。バックでも犯●れるがスカート脱がしてしまいエロさ半減以下。七海は猛烈に美少女だがスカート無しではJ系の意味なく興奮出来ない。市川、一馬の順に顔射されるが、スカート無しが残念でならない。