健太は母、桃の様子に心を痛めていた。最近の母は隣室に自分がいてもオナニーを止められない。理性を蝕んでしまうほど深刻な欲求不満に悩まされている母の姿をもう見ていられなかった。「僕が慰めてあげる」そう言って抱き寄せる。受け入れてくれているのが肌から伝わってきた。母の淋しさが少しでも癒されるなら禁断の関係でもかまわない。健太は母への愛を精子に込めて体力の限界まで何度も何度も子宮の最深部に流し込んだ。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
おっぱい
美波ももちゃんのおっぱいがぷるぷる揺れてかなり抜けます。抜かずの作品だから何回もセックスが観れて良かったです。ももちゃんのお母さん役は良かったです。
これまでとは悪い意味で別物
このシリーズは過去作品を観ていましたが、本作品は全く別物です。それも悪い意味で。まずカメラアングルが寄っておらずクライマックスのマ○コが遠いです。それから男優のピストンもヌル過ぎで何も盛り上がりません。美波ももさんは推し女優さんだっただけに残念作品です。
演出にやや違和感を感じるが、可愛らしくて巨乳でむっちりなのでＯＫ
夫の長期出張中に躰が疼き、和室の布団で胸を揉む「美波もも」。パジャマの上着の前を開いて巨乳をしだき、股間をさする。ズボンに手を挿れる。ズボンとショーツを下ろしてマンズリ。トイレに起き出した息子「健太」（神けんたろう）に、覗き見られる。翌日、ソファで洗濯物を畳む。健太のボクサー・ブリーフを手にして胸を揉む。タイト・スカートに手を挿れる。健太に隣に座られ、慌てて居住まいを正す。「実はさ、見ちゃったんだよ、母さんがオナニーしてるところ」「えっ、そんな……いつ？」「ねぇ、すごいＨだったよ……母さん、淋しいんだよね？」「ううん、そんな……」「もしよかったらさ、俺が母さんのこと慰めてあげるから、俺に任せてよ、母さん」と唇を奪われる。「駄目よ、健太、何してるの？」と押し退ける。「俺さ、あんな淋しそうな母さんの貌、見たくないんだよ……でも、やっぱり俺じゃ駄目かな」と俯かれる。心が震えて、思わず手を取る。唇を重ねて、胸をしだかれる。半袖ブラウスとタンクトップを脱がされて胸を揉まれる。ブラを外されて乳首を吸われる。即尺して喉射。「まだできる？」としゃぶる。タイト・スカートをまくられて臀裂に顔を埋められる。ショーツを下ろされて即舐め。タイト・スカートを脱がされて指マン。正常位、前座位、後座位、バックで貫かれる。敷物の上で対面騎乗位と正常位で中出し、べろキス。浴室に乱入して浴槽の縁に腰かけ、「健太のちんぽに、お母さん、虜になっちゃったみたいなの」と見つめる。湯船で手コキ、乳首コキ、潜望鏡フェラ。巨乳や陰部を手洗いされる。尻コキしながら、舌を絡める。健太の胸や腹をボディ洗い。パイコキ、手コキして顔射。子供部屋のベッドで舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。スリップをはだけられて、健太と一緒に自分の乳首を舐める。スリップを脱がされて股間をねぶられる。ショーツの股布をずらされて舐陰。ショーツを脱がされて指マンされ、６９。正常位で膣内射精。「もっといっぱいしよう、健太」と前座位と対面騎乗位で中出し。花時計で背面騎乗位になって、撞木反りで膣内射精。後背位で中出し。後側位で膣内射精。「もっと健太のちんぽ頂戴」と片脚バック、バック、片脚バックで中出し、お掃除フェラ、べろキス。SCENE-1が安ホテルの客室という感じだし、ももさんのネイルも母親にしては派手すぎるが、大甘の☆４つ。
