「あの人と出会った時、アナタは9か月の赤ちゃんだった…。」父の葬儀のあと、母が告げた衝撃の事実。子供の頃、父と母の行為を見て欲情していた自分の気持ちにようやく納得がいった。父が亡くなってからは母への気持ちが抑えきれなくなり、ある夏の日に母に襲い掛かってしまった。母もウソをつき続けた罪悪感からか次第に抵抗は無くなっていった。そればかりか、激しく犯していると痙攣しながら絶頂を繰り返す様になって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
最高の艶技
血の繋がらない母子のタガが外れた様を延々と見せつけられる名作です。最初は余り化粧っ気もなく息子の欲望に少し抗いながら、キスさせ最初は唇を合わせることすら躊躇しながら受け入れていく表情は素晴らしく声を殺した感じ悶える艶技は興奮します。それでも息子のデカチンと舌技で開花していく母。お風呂の場面ではうっすら紅を差して少しずつ積極的になる母。息子のボディをキスしながらの最後のディープキスはその場面だけで抜けます。最後の寝室でのシーンは欲望爆発して感じまくるメスの母の姿。母子相姦ものでは秀逸の一品でした。敢えて言うならばベランダでの痴態をもっと見たかったな。でもおすすめです。
よくできた作品
今回は血の繋がりのない母子設定で息子は巨根かつ経験豊か最初のベッドシーンから様々な体位クンニでやすみなく何度も里枝子さんはイカされ堕ちていきます。このシーンが非常によく出来ていました。またストーリとは無関係ですが里枝子さんの髪の色が彼女に凄く似合っていたと思いました
圧倒的な美貌と演技力
平岡様はただただお美しい。少ない言葉で母子愛を表現され大興奮。片乳出しておいでと乳首舐めさせ、股を開き剛毛マンコクンニ、舌を駆使した愛情たっぷりフェラ最高。圧巻は洗体。髪を結んだ平岡様が可愛すぎる。美肌、アナル剥き出し小尻、タワシ陰毛、美乳たまらない。ここのシーンで暴発。圧巻。
こんなに普通の母親然とした人が とたんに快楽をむさぼる女に、、、
平岡里枝子さんはこの作品で初めて知りました。無料サンプル動画でビックリし!ソク購入です。最初の5分辺りから激しいカラミのシーンがはじまるのだが、そういった作品はとても良い場合が多い。エプロンの普通のお母さんが、それまで拒んでいたキスも舌を絡めるようになり休みなく攻めてくるテクに、身体の奥から湧いてくる快感の波に負け愛し合うことに、、。背面騎乗位で、ガッチリはめ込まれている腰を、それ以上の快感をむさぼるかのようにグラインドさせているのだ、”あのお母さん”が!リビングで椅子に座らされ股を大きく開いて、黒いかげりのボタンを舌で悦ばせる男優さん。”友達の母”モノなどで、よくお見掛けする若手ベテランさんで、飽きさせない体位のバラエティ演技はさすがである。バスルームでの里枝子さんは髪をアップに束ねていて、ライティングの兼ね合いなのか、とてもキレイに映っていた。白い肌も美しい。会話が少なく暗い印象だが官能はそれで良いのだ。
平岡さん、最高の演技?本気?
近親相姦物では最高の作品ですね。マ〇コ舐められ続けてひくひく痙攣してるシーンはたまりません!
背徳感
演技がうまく背徳感が感じ取れる。フェラシーンが2回あったが、1回をSEXシーンにしてほしかった。
ふたり互いに、ひたすら、舐め愛たっぷりで、偏愛です。
父さんがいなくなって、血の繋がりがないとわかって、愛が歪んでいったというより、愛が純粋に深化したのかもです。そもそも、血が繋がっていても、息子さんは、母さんを異性としてしか見てなかったんですから。そして、半ば強引に、そして、カラダが繋がったと同時に、気持ちも、とろけあったのです。母さんも抗いながらも、日々、たくましいオトコカラダに飢えていたので、愛するものからの求め愛に、なおのこと、カラダが痺れ、悦び堕ちです。次の日から、母さんは、息子さんに母として乳首ささげ、息子さんは、思いの丈を尽くして、執拗な、潤接吻、愛撫して、母さんは、ついには肉棒をしゃぶり、メスとしてイキ堕ちるのです。母さんの手を使わない肉棒しゃぶり、卑猥です。メリメリな自らイマラにする母さんです。そして、放射精子を顔で受け止めます。愛=性交愛となっていきます。お風呂も、一緒にします。たっぷりと時間かけて触れ合い、洗った後、自然と肉棒しゃぶりです。そのしゃぶり方は、もはや、吐息しながら、快感を求めるメスです。ついには、潤接吻愛です。そのていは、もはやメスとオスの愛です。息子さんも、母さんのマンコをクチク◯ニです。ついには、母さん、イキます。ベランダでは、潤接吻ラブです。エピローグラブは、ベッドで、本能な愛がさらに結実して、本能な濃ゆくまぐあいです。母と子ではなく、もう、獰猛にメスとオスのさまで、母さんは、息子さんの夢中に執拗な、乳首愛撫、クチク◯ニ、カラダ痙攣させて悶えイキまくりで、母さんは、上位で、下半身を息子さんの下半身に押し付け、上下交互のシックスナインで、メリメリです。母さんも、溜まっていた欲情が決壊な淫らです。本作は、言葉少ない分、のめり込みな求め愛の行為がインパクト強烈です。これまでの観てきた姉弟の「絶対手を出してはイケナイシリーズ」とは、また別の卑猥さが、静でもあり、動でもあり、格別です。里枝子さん、性交愛中の恍惚な表情、いつもの、もはやセクササイズな激しさ、ゾクゾクきます。このシリーズの母子版は、次は、友田真希さん、水野優香さん、期待しちゃいます。
背徳感、禁忌感は希薄
個人的感想ですが、ドラマ部分がほとんどなく二人の行為シーンがほとんどで、母の心の推移描写が不十分な印象でした。行為中も二人とも黙って黙々とやるだけなので、興奮度はイマイチです。初めて息子に襲われた時の抵抗もあまりなく、拒否のセリフもほとんどありません。中に出された後に、「なんで中に出したのよ!お母さんまだ生理があるのよ!妊娠したらどうするの!」という叱るセリフを期待していたのですが、母親は黙って息子を睨むだけで、全然ものたりませんでした。セックスという行為はコミュニケーションですから、ただ身体をつなぐだけでなく、「心もつなぐ」会話をもっと多くお願いします。ただ、母親の服装がマドンナ伝統のタイトミニでなく、ごく普通の主婦の服装で違和感がなかったことは良かったと思います。
里枝子さんの背徳感が良い
ストーリーと里枝子さんが合っています。背徳感漂う表情が良いです。息子が里枝子さんの剛毛クンニするなど、変態息子ですが、そう映らない。中出しした後に、里枝子さんの体がビクビク震えて激エロい。里枝子さんの剛毛マ○コに特濃精子を注入したくなりました。