ドスケベ顔と超エロボディがタマラナいフェロモン女は『凜音とうか』。変態丸出し淫語でチンポを弄び、Iカップのデカパイ乳首をピンピンにおっ勃って、さんざん焦らされた挙句、チンポをねじ込まれて限界MAXの脳キメ淫語でイキまくる!リアルな生撮りならではのライブ感をお楽しみください。ドスケベ変態淫語でチンポを弄び、デカパイの乳首をピンピンにおっ勃たせて焦らされた挙句の限界発情ではド淫乱丸出しでイキまくる!
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
女優さんは素晴らしいけど・・言葉足りずな感じ
卑猥語の基準が曖昧な所がありますが、エロゲ?や官能小説で表現されるような卑猥語・淫語を言って欲しいです。挿れて!ではなく→ハメて・ブチ込んで・ブッ挿して・ヤリ撒くって!など。チンとかマンも今や当たり前に言うので肉棒・肉壷なども加えてみては。挑発する時はマンくぱぁしながらハメて・ブチ込んで・ブッ挿してのシ?ンも欲しいですね。フィニッシュ時は顔面シャワー、キメて!・顔にブチ撒けて・ブッカケて・汚して・犯して・仕留めて!などバリエーションを増やせば「卑猥語」に近づくのではないでしょうか。要望ばかりですがこのシリ?ズが好きな一人として書かせて頂きました。私としては凛音とうかさんがハメて?!って言ってくれているのでまあ良しとしています!
スタンスが揺らぎ過ぎる
全身で淫らな雰囲気を醸し出せる凛音とうかさんなので、雰囲気の構成に期待しました。 冒頭の作品イメージ紹介シーン おそらく作品中、作品コンセプトが一番良く表現されているシーンだが、紹介のため”煽り”だけで終了 通話相互オナシーン 通話だけなのか、カメラを介した映像もあるのか、よく判らない設定 撮影自体はカメラがある設定で行っているが、向こう側が見えてるような反応もするため、時折、描写の理解が必要になり興奮がさめる 衣装の選択も微妙で、下半身はたくしあげるエロさで魅せるのに、上半身は状況が判りにくい素材なのは残念 以降、男優と共演するシーン どのシーンも”男優を攻めて視聴者が感情移入して興奮させる”のか、”見せ付けて興奮させる”のか、どっち付かずなまま 特に拘束されよがらせられるシーンは衣装が濡れて透ける素材ではないため興奮は低調 ラストシーン プレイそのものはエロいのだが、機材か?ご本人の状態?によりくぐもって聴きにくい 口にするのは、他の作品でも使われる言葉ばかりなので、”淫語”はどこへやら… 連呼された言葉が該当するなら、残念。 作品コンセプトの”言葉で興奮させる”という主旨からすると、低評価は否めません…