美しいが性格が男勝りの母・早苗(卯水咲流)。父親の雄一は単身赴任中で、息子・圭介が早苗の面倒見役だった。早苗は酒が大好きで毎日晩酌していたが、酔うとどんな場所でもすぐ寝てしまう。それも一度寝たら中々起きない!!そんな早苗がある日、泥●し圭介を雄一と勘違いし襲って来たのだ。初めて経験する女穴の感触…それから早苗が眠るとドロドロの精子を母の女穴にこっそり中出しする事が圭介の新たな日課となっていき…。【同人】原作『母さんの女穴『あな』つかわせて』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
卯水咲流のマン屁が聞けるav
卯水咲流は漫画の中の人のような体つきではないが、スレンダーの中にもたるんだお肉があって好みの顔なこともあり、最高な仕上がりだった。バックで中出しのシーンがあるが、中出し精子をブリュッと出しているのが再現度が高く一番の抜きどころ
なかなかおもろいぞ
原作は見たこと無いが楽しめる作品。何と言っても咲流ちゃん演じる泥●母がぶっ飛んでいて最高。更に泥●中は息子のダッチワイフになっちゃうんだからさらにぶっ飛んでる。ほとんど反応しないのだからまさに息子のためのダッチワイフです。この場合、反応しないからこそのエロかもしれませんね【笑】
悪くはないが
泥●している設定なので、基本的に女優の反応がない。AVとしては反応がないと、つまらない。原作には沿っているのかもしれないが、残念な感じ。実写化するならば、もう一工夫必要。女優の雰囲気はいい気がした。
巨乳の女優を使って欲しかった
高評価の同人マンガの内容を、見事なまでに忠実に実写化した作品。ポカリ→飲み物、まるごとバナナ→バナナに置き換えられてはいたが、ビールは原作通りスーパードライだし、アレンジされた箇所は少ない。ただ一点だけを除いて。残念だったのは、女優が完全にキャストミス。美人だし、エロいし、芝居もそれなりに出来ているのは認める。だが、この原作に登場する母親の特徴は、酒の弱さと「超爆乳」。何故、よりによって乳無し女優を使ったの?と思わざるを得ない。今時、巨乳で若く見える美熟女女優なんていくらでもいるだろうに。他のマンガ実写化作品には素晴らしい巨乳女優が使われているのに。再現度が抜群だっただけに、巨乳でない事によってそれも台無し・・・。
ノーブラ最高!素敵です
さすがに役者、咲流さんの演技が光っていて、この作品を見て大ファンになってしまいました。ノーブラで透ける尖がり乳首シーンが多くて最高です。次回作も是非、ノーブラのまま美乳を揺らしての外出(買い物、学校、仕事場、ご近所)シーン満載を期待します。
原作のシーンを忠実に再現してくれた。後編も期待しています。
今まで卯水さんはノーマークでしたが、今作で大ファンになりました。
清塚那奈さんで全ての実写化は可能です
清塚那奈の体系は完全に薄い本から出てきたレベルのそれなんです。今まで顔がどうしようもないAV女優の豊満な肉体ばっかでしたからね、肉体極振りの顔0値って感じの奴。清塚那奈ならそういう事は決してない、マシな方です。というかこのような、ある一定の顔のレベルとこの肉体を合わせ持つ人がAVに出て来てくれた事に地?(せいじん=交神)に感謝しないといけませんね
酔っていても性欲は人並以上
泥●してしまう母親を演じた卯水咲流。息子のチ○ポを夫のモノと勘違いしてフェラしたり,オ○ンコも使わせてしまうダメな母親。酔っていても性欲は人並以上。無意識に腰を振ってしまうし,オ○ンコに中出しされても無反応。近親相姦コミックを実写化したものらしいけど,プレイが甘め。卯水咲流には,もっとハードなAVがお似合いです。