「将来は落ち着いた郊外で暮らしたい」かねてからそう決めていた誠一と菜々は、念願叶って都心の喧騒から少し離れた郊外に越してきた。越して早々、色々と世話を焼いてくれたのは町内会役員の野田。親切な野田にすっかり気を許した夫の誠一は、お礼がてら野田を夕食に誘う。妻がこの男に犯●れた事など知らずに。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
抵抗むなしく完堕ち
むっちり巨乳が魅力的なねねちゃんが若妻に扮してオヤジにレ●プされちゃいます抵抗して抵抗して、体はもう完堕ちしきっているのに嫌がるねねちゃんそして最後のカラミで堕ちきってついに自ら舌でキモオヤジの舌を迎えいれ、汚チンポをおいしそうにしゃぶってガンガン腰を振りまくります旦那に見られながらも体がキモオヤジのものになって離れられなくなるところは最高です
最初の絡みがもう少し抵抗していればほぼ完璧だった・・・
最初の絡みでの抵抗が中途半端かな。あんな爺さん、吹っ切る事できるだろうと普通に思う。一度吹っ切って逃げるところを爺さん追いついて「正直になれ!誘ったのは風呂場を見せた奥さんだろ!」と一度思いっきりぶっ叩くくらいの演出が欲しかった。なんだかな~と思ってみてたけど、後半はまずまずだったと思う。
何回見ても飽きない作品
田中ねね嬢のエロさにに尽きる。巨乳はもちろんだが巨尻でもあるので見どころ満載。男優の老人との年齢ギャップがこのドラマを盛り上げてる。飽きないと書いてしまったがむしろ見れば見るほど味が出てくる作品だった。
38点
夫目に田中ねね、期待して見ました。正直、寝とるのがハゲ杉浦で晩年でしょうがない。「奥さんが誘ってきたんですよ~」って、お前みたいなハゲ誘うかよ。もうちょっと旦那が「本当に誘ったのかも?」って思える男優にしてくれ。
最高傑作
このシリーズは歴史があり、初期の頃からお世話になっている。合う人合わない人は当然あったが、今回は突出して実に良い。正直、田中ねね嬢のヴィジュアルは最高だったけれども、絡みは今一つと常々思って来た。しかし今回、杉浦氏が普段以上の怪優ぶりを発揮し、ねね嬢を追い込んで行く。特に良かったのが、最後の絡みまでねね嬢が堕ちなかった所。そして何よりキスをされると必ず必要以上に嫌がり抵抗し、されても手で拭っていたのが、最後には今までの抑えた反動から求める姿が本当にイヤらし(エロ)かった。タイトルの裏の顔、実は人妻ねね嬢の裏の顔(演出上)なのだろうと思った。今一度、田中ねね嬢の作品を見直して見たいと考えている。
最後まで見て良かった!
田中ねねさん、夫婦の会話等すごく自然で演技が上手だと感じました。男優の杉浦氏、年配過ぎて私は好きでは無いのですが、今回は「正に好々爺」という演技、また豹変してからの脅しや言葉攻めが絶妙で、関心いたしました。他の方のレビューにもあるとおり、最後の絡みの前までは脅されて仕方なくの感じで、最後の絡みで最初はやはり拒むようなセリフ、中盤からイキまくりベロキスしまくりでめっちゃエロくなり、抜きまくりでした!劇中で田中ねねさんがお酒を嗜む様な奥さん設定で、最後の絡みの前もお酒をのみ、旦那が潰れた後での絡みだったので、気持ちでは嫌でもお酒の力で理性が保てなくなり堕ちたのかな?等と良いスパイスになりました。惜しむらくは、ファーストレ●プ時に杉浦氏が勝手口から入ってきたのを目撃した田中ねねさんのリアクションが薄すぎて、他の演技は上手なのに「演技下手?」と思ってしまい、あまりのリアリティの無さにその後全く感情移入出来ずに途中で見るのを断念しようかと思いました。(監督の演技指導なのでしょうか?普通、驚いて声出すとか震えるとか逃げ出すとかが正常な反応かと思いますが・・・)結果的に最後まで見たら、抜きまくれる作品だったのですが上記リアクションが良ければ感情移入が高まり、★5でした。この部分は少し残念。でも最後まで見て良かったです!