愛する人と結婚し、幸せな生活に満足していた幼妻のゆい。しかし、そんな夫と離ればなれになる策略が動いていた。ゆいを気に入り自分の欲を満たす為の性奴●にしたいという願望を持った夫の上司は、ある日一週間の出張をゆいの夫へ命じた。自分の地位と職権をフルに乱用して血管が浮き出るほどに膨張した肉棒をゆいにねじ込んだ。抵抗しながらも敏感にイってしまうゆいに「快楽」という餌を与え徐々に支配していくのであった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
辛いけど否めない2。
華奢なおカラダで全裸多用であった為に、エロ艶に乏しくなってしまった作品。終始、演技感が払拭できずにエロ欠け感も否めない。乳本射×1、疑似×1の内容であった事も、時間的な継続感表せていなかった。
こういう人妻もあり
ベビーフェイス、声のトーンから人妻という感じではないかもしれませんが、演じてる感がなく、こういう自然体の人妻もありと感じました。このシリーズの見どころの、「夫の上司からの恥辱の日々が始まりました」では、バックで激しく責められ、感じてしまう永瀬さんの表情が最高でした。華奢な永瀬さんの貧乳っぷりもフェチには堪りません。これからも人妻役に挑戦してみてほしいと思いました。
なぜこの男優に上司役をやらせた
どうみてもだらしなく、とても上司とは思えない男優。それに加えて、必然性も何もなくただカラミに持って行こうとする安直な制作。このシリーズでも最低。
女優の選択ミス
他の方も上司役が不適切と書いてるが、オレもそれは同感だしかしそれ以上に納得出来ないのが、何で永瀬ゆいが人妻役なのかと言う事だ、永瀬ゆいは最近迄女子高生の役が多く、そっちの方が似合ってるため、人妻役で出ても人妻のレ●プとして見れない、若い女優を使えば良い訳じゃ無い