<哀犬倶楽部>ここは多額の借金を抱えた女性がアナルを会員に捧げる事によって、借金を帳消しに出来るかもしれない…そんな場所だった。こんな不気味な倶楽部の主催者が川上グループ代表・川上ゆうだとは誰も知るはずがなく…。そんなある日、哀犬倶楽部の運営資金を夫に内緒で捻出していた事がばれ、ゆうは制裁を受けてしまう。さらに<第50回公開処刑>に「お前のアナルを出品する」と告げられ、愕然とするゆうだったが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:16)
川上一人がんばってる
現在SMの女王的存在の川上ゆう。しかしアナルセックスの描写は意外になくて、今回は2穴同時貫通も含めてたっぷり見せてくれる。しかし男優は栗原良の演技はまあまあとしても空気浣腸のシーンはいらないし、いつもの2人がつまらないので、結局川上一人が頑張ってるという印象。ストーリーも広げすぎて逆にわかりにくい、もっと単純化してよかった。
惜しいなあ
とにかく長い!ゆうさんの作品で、早送りにしたのは初めてだ。役柄や、筋立てもあろうが、後半の30分でいいような感じだ。その30分は、ゆうさんならではの迫力で、見ごたえ十分だった。ただ惜しむらくは、AFの前の、腸洗浄を繰り返し見せてほしかった。空気浣腸もいいが、そっちのほうがより、リアル感が出ていいように思う。 女性のコンディションは実に微妙なところがあるもので、前半と後半では、まったく肌の張りや、色艶が異なる。さすがのゆうさんも、ぼちぼちコンディションに、よりいっそうの気配りをしなければならない、年齢になってきたのかなと思う。
暈しが大きく、カメラアングルに難あり
女優はSM物では天下一品なので、既出レビューを参考にして選定したが、暈しが大きすぎ肝心のAFの場面など殆ど見えない。女優とタイトルに惹かれ期待が大きかっただけに、落胆至極。
佳作:全裸に赤首輪の壮絶な美しさ
2011年の川上ゆう初アナル作品。高圧的な女主人がアナル奴●に貶められる被虐作品。こういう役どころは川上ゆうの真骨頂であり外れる筈がない。イエーイ高島と大島丈と2回のアナルセックス。いずれもぽっかり開いたアナルを鑑賞できる。パケ写も美しいが全裸に赤い首輪のみを着けた川上ゆうの美しさに息を呑む。コンパクトにまとまった良作。
さすがゆうちゃん!慰みモノになる演技はお上手!
一連のストーリーが完結まで描かれて、ゆうちゃんの今後の運命まで語られており、物語として完成しています。ビデオ時間の長さもありますが、このように、セックスやフェラに集中するだけの内容だけでなく、「最初の主人公の社会的立場・身分・性格⇒調教⇒生涯性処理専用ペット」として、一連の物語となっている作品を、しっかり観たいものものです。ゆうちゃん!グッドジョブ!
良いだけに惜しい
演技も艶技もできる最高の女優川上ゆうのアナル調教、しかも好みのシチュエーション「強い女の屈服もの」と来れば、これ以上望むことがないほどの条件。けれど、観終わってみると何かが足りない。もちろん勝手な想いだけど挙げるならば●女主人から奴●に落ちた後、元部下一人一人が、それぞれに調教するけれど、最初にゆうの羞恥を煽る設定としては複数の責めが良かったと思う。●元亭主の変な空気浣腸は不要。●オークションに出品されるのに、お客に甚振られるシーンがほとんどなくて残念。●調教されて従順になるのだが「堕ちた瞬間」がわからず、残念
久々のアナル
森野雫の頃タカラ映像とグロクエでアナル作品を撮っているが今作はかなりバージョンアップされた作品となっている。以前はやらされている感があったが、女優として色々な顔を持つ彼女は最初の高飛車な態度からアナルを陵●される惨めな女を演じ、最後にはアナルを求める淫乱女へと変貌していく姿がそそられる。AFの時のカメラワークも良くモザイクも小さいのでマ○コの襞々までわかる。最初のAF後のアナルの形が激しいアナルピストンの連続で、最後のAF後にはアナルが盛り上がりかなり崩れているのがわかる。頑張ったねゆうちゃん。
悪くはないのだけれど
Madonnaの作品はどれもモザイク大きめというのが第一印象。公開処刑?までの調教はなかなか良いと。檻に閉じ込められた彼女が引き出されアナル調教スタート。畳の部屋に首輪でつながれ二回目のアナルファック。前夫から空気浣腸。ここが好きになれない。グリセリンを使わないまでも直腸の洗浄、排泄があれば最高なのに。
初アナルも然ることながら、映像がとても綺麗!
川上ゆうさん 初アナルという事もあり、作品に対する意気込みは買いです。毎度ながら、終始責められ、嫌がる姿(顔)は、色っぽくて最高です!作品全体を通しての印象としては、とにかく映像が(光と影、色使い)とても綺麗。OP及び各章タイトルの場面(風景)も、なんともいえない雰囲気を醸し出していて、これまた良いです。マドンナさんなので、プレイはソフト。全裸に首輪。イラマチオ。空気浣腸(オナラ)。放尿 等のシーンあるものの・・・本格SMプレイは、ありません。見せ場は、終盤の3P【望月(大島丈さん)と清水(イエーイ高島さん)との(二穴責め)】ですかね。個人的には、元夫(栗原良さん)に、イラマチオしつつのオナラ放出シーンと、ラスト近くでのテーブルの角で、マンズリするシーンが好きです。とにかくアナルに拘った作品です。