巨乳潜入捜査官 JULIA

高慢なヤンキー捜査官JULIA、汚い男どものザーメンで完全敗北。

電車に乗るJULIAちゃんが痴●をぶん殴って撃退し、捜査官にスカウトされることから物語は始まります。そして捜査官になったJULIAちゃん。暴漢、痴●、窃盗犯を撃退するシーンが短時間で描かれます。ドラッグを利用して女を快楽漬けにし、売り飛ばす工場への潜入捜査に挑むJULIAちゃん。面接は色仕掛けで突破するが、職場のマドンナであった秘書の富士子に反感を持たれてしまう。物的証拠を得るために金庫の暗証番号を探るJULIAちゃん。秘書になるため再び色仕掛け。暗証番号を知ったところで潜入捜査官と正体をバラして勝ち誇るJULIAちゃんであったが、飲み物に盛られた薬でカラダの自由が効かなくなってしまう。倒れるJULIAちゃんに襲い掛かる工場長。ラバースーツから突起する美しいおっぱいを楽しむ。無理やりパイズリを楽しみ、お口にちんぽを突っ込み、そしておまんこにも挿入。もちろん中へザーメンを放出。強い口調に対しておまんこからだらしなく精子を垂れ流すJULIAちゃん、完全敗北。工場長が目を離した隙に人身売買の現場へ向かうJULIAちゃんであったが、秘書の富士子に薬を盛られ、捕まる。最初になぎ倒した痴●が登場し、復讐SEXを決めます。まだまだ強気なJULIAちゃんですが、当然中出しされてしまう。秘書の富士子によってイスにM字開脚の状態で固定され、ビデオカメラで録画されるJULIAちゃん。そこに登場した冒頭でJULIAちゃんにやられた男ども。「この女、人間便器のようにザーメンかけていいよ」と促されると、興奮して襲い掛かる３人の汚い男。順番に汚いちんぽを挿入されてしまう。底辺ザーメンを子宮に何発も直接発射される。「おいやめろ！！」と反抗しながらも５発の射精をすべてまんこで受け止める。エピローグとして、工場長のパイズリ奴●として奉仕するJULIAちゃんが描かれて終了。高慢な女が全く救いなく犯●れて敗北終了。捜査官ものはやはりこれです。

ヤンキー言葉

元ヤン設定が上手く活かされている。爆乳をいじられながら、しゃーねーな的な表情がただの犯●れ系とは違う興奮がある。

ワースト３に入る作品

残念ながらＪＵＬＩＡ出演１２４本の中でもワースト３に入る作品です。内容：つまらないストーリー性を持たせようとしてくだらない場面が長くＪＵＬＩＡのＳＥＸシーンが短く、すべてジャンプスーツを着たままのワンパターンでＪＵＬＩＡのボディを堪能できない。中出しも疑わしい？男優：前から思っていたがこのメーカー作品に出てくる男優はひどい。２流～３流（制作費を安くあげてる？）収録時間：普通より２０分も短い。あとワンシーン位入れられただろう（例えば玩具責めで陵●するとか？）こうゆう内容だと少し長めになるのが普通。このメーカーは今まで通り社名の「オッパイ」をもっと強調した内容でいいと思う。下手なストーリーなど必要なし。ＪＵＬＩＡの揺れるオッパイがいっぱい見られれば良しです。

捜査官役にあってる

犯●れるのですが、いつの間にか薬で体の自由を奪われています。どのシーンも非常に表情豊かで良かったです。浮浪者が●すのが似合うのかは別として、臭いのは少し引いてしまいました。

簿記しました

ジュリアさんが恥ずかしがらずにオッパイを嬲らせて、そのあと全身をいたぶらせたので興奮しました。満足です。

ヤンキー風セリフが・・・

JULIA嬢のピチピチボディスーツ姿が楽しめますが、セリフ回しがヤンキー風というか単に言葉遣いが悪い（荒い）だけになっているのがチョットだけマイナスではあります。通常シーンでは感情を出さないような淡々としたセリフ回しにしておき、SEXシーンでは普通に嫌がる感じのほうが良かったと思う。

いいです。

個人的には基本レ●プ物は好きじゃありません。その点、今作はソフト仕様でよかったです。前空きスーツから見るオッパイやしったぱらがやけにえろエロかったです。

うん、なんか、イマイチ

流石、巨乳JULIAって感じでＨシーンだけ見るのであれば、悪くはないです。潜入捜査官シリーズとしては、ストーリーなどｍ重要なので、そこはイマイチです。シーンが中途半端囮や調教・誘惑・痴女などメリハリなし、もっとシリアルな雰囲気を期待していたので残念です。